ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネスのレビュー・感想・評価
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知らんキャラばっかりだな・・・と思っていたが
2022年劇場鑑賞104本目。
マーベルシネマティックユニバースは全て映画館で観ていますがドラマは一切観ていません。
連ドラみたいな映画がウリのこのシリーズ、遂に映画みたいなドラマシリーズが本編に割り込んで来たかとちょっと失望していましたが、観ていなくても大体察することは出来ました。
どこまでみんなが内容を知って観に行くのか分かりませんが自分はスパイダーマンの予告くらいしか前情報なしで行ったので今回のヴィランに驚きでしたし、途中から完全に「屋敷女」かというくらいのホラーになっちゃってサム・ライミのいい意味で悪いところが出たなと(笑)
ネタバレになるので書けませんがああいう展開になったのが残念ではありましたが色々なキャラが出てきて最後まで楽しめました。
マーベル的間テクスト性の極み
マーベルの作品は、過去のマーベル映画をある程度フォローしてないと分からない作りになっているものがあり、特にディズニーのドラマシリーズはサノス後の話であるため、フォローできてないと、サノスって誰?とか、なんでキャプテン・アメリカがいないの?ってことなる。せめて、サノスは知ってないとヤバい。
それぞれ個別のヒーロー映画やドラマに共通の背景があって話が連続性を維持し続けているという壮大なMCUの世界であり、MCU映画が公開されればされるほど、後に公開される映画は、前作たちの内容をいくつか引きずって来ることになる。
今回は、『スパイダーマン ノーウェイ・ホーム』でドクター・ストレンジが、ピーター・パーカーのワガママによって無理やりマルチバースを出現させたことの後始末の映画だと思っていた。沢山の人がそういう流れだと思っていたと思う。
ところが、全然違っていた。映画だけフォローしていたのでは、わからない話がついに出てきた。マーベルのドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』を観てないとわからない内容だった。これは、驚いた。
『ワンダヴィジョン』を知らなくても映像の凄さで全然楽しませてくれるから問題ないが、マーベル好きには、話についてこれないのは屈辱だ。『ワンダヴィジョン』を観てないだけで、マーベル映画だけは全部フォローしている根強いファンを置き去りにすることで、ディズニー・プラスへの加入を自然に促すことにもつながる。素晴らしい戦略だ。
ワンダがなぜスカーレット・ウィッチとしてドクター・ストレンジに対抗するのか?『ワンダヴィジョン』を観てないと意味がわからないかもしれない。観てないとワンダが単純に頭が狂ったということで(間違いではないが)スルーしてしまう可能性が高い。
しかも、予告を観る限り、まさか敵になるとは思いもよらない。善のドクター・ストレンジと一緒にマルチバースから現れた悪のドクター・ストレンジと戦ってくれるのかと思っていたらそれは妄想だった。ゾンビ化したストレンジが悪霊を味方にして強敵になるのだと思っていたらそれも違った。多くの人が予告に騙されたと思う。
沢山のストレンジが本質的には、ダークホールド(サム・ライミが起用されたのは、こうした死霊を呼び出す本の専門家だからだろう)に頼ってしまう運命はどこのバースでも変わらないのが面白い。ダークホールドのパワーによってサノスを倒したバースもあり、そこでは、ブラック・ボルト、ミスター・ファンタスティック、プロフェッサーXまで出てきてしまう。この3者はアベンジャーズ以外のマーベルを代表するヒーローチームのリーダーたちだ。これはMCU映画だけをフォローしてきたファンには見知らぬキャラ、とくにブラック・ボルトは全く知らないという人が多いと思われる。他のヒーローチーム、Xメン、ファンタスティック・フォー、イルミナティを知らないとこの人たち誰?となって訳がわからないという作りになっている。
つまり、MCUの映画だけを観ていてもダメ、ディズニー・プラスのドラマシリーズを観ていてもまだダメ、もっとマーベル予備知識を求められる映画となっている。
それは、『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』が、サム・ライミ版、アメイジングシリーズを観てないとよくわからない作りになっていたように、マルチバースをテーマにしたマーベル映画は、いよいよ間テクスト性が満載で全開の世界に突入したということだ。
次作『ソー ラブ&サンダー』もマルチバース的な間テクスト性満載になっているに違いない。
スコセッシいわく、
かのマーティン・スコセッシは「MCUは映画というよりもテーマパークに近い」と言ったらしいですが、同じような印象を持ちました。
MCUは劇場で全て観ていますが、ドラマ(というより家庭サイズの画面に収まるテレビシリーズ)には興味がないのでワンダヴィジョンなどは未見。それらをも押さえておかないと楽しめないようなのはごめんこうむりたい、と感じてしまいました。スパイダーマンNWHまではギリギリそんなことはなかったよ。
子供がいる設定など劇場版ではなかったし、それがホントはいないとかお前が作ったんだとか、どうでもいい。裏面もいくつもあるなら今どこだっけとかコイツどこからきたんだっけとか面倒くさい(スパイダーバースはデフォルメされたアニメでわかりやすかった)。スカーレット・ウィッチがアベンジャーズでは一番好きだったけれど、ヴィランになったのはしようがないにしても、いつのまにか裏面劣化アベンジャーズみたいなのを寄せ付けず、本当にパワーバランスをぶち壊すほどに無双になっている。
みんなMCUに存分に時間を割いてどハマりしているわけではなく、あまたある映画の1コンテンツとして観続けているライトな層もいるわけだから、それをもう少し大切にしてほしいと思いました。
と言いつつ詳しい方に教えていただきたいのですが、ダークホールドとヴィシャンティの書とアメリカ・チャベスの持つ能力は、結局どれも「マルチバースを行き来できる」ということなのでしょうか?最初の2つは違いもよくわからない。いわゆるマクガフィンってやつで、結局何であってもどうということはないのかもしれませんが。
ちゃんとIMAXで観たのですが今作は今ひとつ、しかしシャーリーズ・セロンも参入、次のソーではあのナタリー・ポートマンまでもがヒーロー化するということで、Disney+には入らないまま劇場には足を運び続けることにはなります。
悪い意味でアクションコメディになってしまった
普通に面白い映画ではあると思うが、前々から懸念していたマルチバースになることの弊害が表面化し始めたと感じた作品だった。
マルチバースが当たり前のこととして扱われれば当然、マルチバース的な驚きは今後しりすぼみになっていくのが必然。
また肝心の別次元の扱いも今作では雑さが感じられ、戦闘シーンの落としどころをもっと慎重にすべきだったと思う。
超人同士の戦闘がああいう風になるのはリアルに考えれば想像できるが、今までのMCUの戦闘ではあのような描写が無かったので不自然だし、今作は別次元の話だしコミックではそういうものだし、監督のテイストだからと言われても到底納得はできない。コメディ感さえありマルチバースやそこに暮らしている人々を茶化しているかの様にも感じられ、今までMCUの中で慎重に扱ってきた生命に対するリスペクトが台無しになった。というかコミックではそうだとしても、それを今までのMCUの世界観を無視してコミック通りの演出にするのであれば監督なんていらないのでは?それをどう落とし込むかが監督の仕事ではないだろうか。
結果として命をぞんざいに扱った事でこれからサノス以上の脅威が描かれても、以前の様に深刻には受け止められないと思うし、今回あのようなノリを戦闘の演出に持ってきた事で今後のMCUの戦闘の格を下げたことは間違いない。
これまでMCUについてはファンとかは抜きにして単純に映画作品として評価、リスペクトしてきたけど、今作でマーティン・スコセッシ監督の意見に賛同することになるとは思わなかった。
やりすぎライミは3Dで楽しむべき
先人が「事前に履修すべきはライミホラー」と言い残していかれましたが……
マジだった。
あんま詳細を言うとネタバレになるので省きますが、マルチバースを扱った今シリーズならではの映像美はもちろんのこと、ホラー映画で見られるようなドッキリ描写も随所に見られるので、これはあれです。3Dで観るのが最適解です。間違いない。3D IMAXで観て良かった。
なお、内容についてはひたすらストレンジの性格と口の悪さとしぶとさを追う話、と言うか。
ただ、ラスト付近でクリスティーンに向けたある言葉には、ちょっとホロリと来たし惚れました。
個人的ハイライトは火鉢大活躍のシーンですね。
てかここでお前を見るとは思わなかったよ、火鉢。
お疲れ、火鉢。
全体的に溢れ出るライミの芳香を隠しきれない観せ方で、非常に楽しかったです。
やりすぎでコントに見える部分もあったけど、それもまた良し。
期待しすぎたかな…
マルチバースについていろいろ期待しすぎたせいで、なんだか味気なさが残りました。サムライミ監督の迫力のある映像は素晴らしかったですが、ワンダが完全悪な描かれ方をされていたのも納得いかないし、せっかくマルチバースでつながったファンタスティックフォーやX-MENのキャラクターたちが超あっさりやられたのも拍子抜けでした。こんなにあっさり終わりのなら、今回の作品に参戦しなくても、今後の他の作品ですれば良かったのではと個人的に思いました。すごくもったいない…。あとマルチバースの設定詰め込みすぎて、いろいろ考えながら見なくちゃいけなかったので、鑑賞中もときどき物語に集中できないこともありました。(これは個人的な問題かもですね笑)ただ、前作で描かれなかったスティーブンの過去が垣間見れたり、先述の通りマルチバースの異次元体験が出来たので、いちマーベルファンとしては映画館に観に行って良かったかなって感じです。次回のソーに期待ですね。あと、出てくるモンスターがグロすぎる笑
ヴシャンティ…(´・ω・`)
ドクターストレンジがマルチバースからやって来た夢に出て来た少女と現世界を護る為に闘う話。
コントロールは出来ないけれど、恐怖を感じるとマルチバースの扉を開く力を持つ「アメリカ」が、失った子供をマルチバースから手に入れようと目論むスカーレットウィッチに狙われるストーリー。
いきなりNYに現れた巨大モンスターに対峙していたら、夢に出て来た謎の少女?と始まっていくけれど、タコはシュマゴラスじゃなくてガルガントスって言うんですね。
そしてスカーレット…コントロール出来ないとはいえ、何とか力を貸してあげたらそれで終わりなんじゃ?とか、スカーレットってここまで強かった?なんて思っていたら…まあ、それを言ったらダメなヤツですね。
何だかパチもの臭いイルミ何とか、あまりにショボい教授とかもあったり、幽霊屋敷の件辺りは少しだけダレたりもあったけれど、能力無しのカンバーバッチの格闘戦なんかもあったり、奇想天外なモンスターハウスプレミアムリーチな流れとか、なかなか面白かった。
ただ、やっぱりMCUとかX-MENとかきっちり観ている人じゃないとスカーレット?誰?って感じだし、難しいよね(-_-;)
あっという間の2時間でした。
事前にワンダビジョンやWHAT IFは鑑賞済みです。
ドクスト2の予告映像が出た時に、個人的に情報渋滞に陥ったので結構予習しました。MCU過去作は全て観ましたが、それでもアメリカチャベスや、イルミナティなど勉強不足の点もあったので、新たな予告映像が出る都度慌てて調べて準備して臨みました。
その甲斐?あってか、とても楽しんで観ることができました。大興奮であっという間に2時間経ちました。
感想
・ストレンジがアベンジャーズがいない今、ヒーローとしての自覚や責任感が増幅し成長していることが胸熱だった
・スカーレットウィッチと化したワンダの強さが半端じゃなく、ワンダビジョンのドラマで最後アガサがワンダに警告していたシーンを思い出した。ワンダはスカーレットウィッチに精神を乗っ取られたような状態だから、ワンダだけどワンダじゃない…だから残虐なシーンもあったけど、別人格だからしょうがないと思いながら鑑賞。でもできることなら、ワンダには報われてほしかった。(辛い過去やお別れが多くて可哀想で)最後、別世界のワンダに「私が愛します」と言われたシーンは泣けました。
でも、ワンダビジョンで警告したアガサに「困ったら会いに行く(ニュアンス)」と言っていたので、今後また出てきてくれることを密かに願います。
・イルミナティ、事前勉強していたものの瞬殺でびっくり。登場時間少なめで残念でしたが、あの戦闘シーンでスカーレットウィッチの強さが凄く伝わりました。
・アメリカチャベスの今後の活躍に期待!最後ストレンジの言葉に勇気をもらい覚醒したシーンがかっこよかった。星形ポータルが可愛い。
・ウォン死ななくて良かった。泣
・終始ホラー、マッドネスの世界観の中で、双子の歌うシーンで一瞬癒された
・キャプテンカーターや、マリアランボーが出てきた時は、事前にWHAT IFを観ていたから、あー!!とマスクの下でニヤけました。笑
・音符対決、視覚だけでなく聴覚でも楽しめるバトルで凄く良かった
・サムライミ監督特有のホラー演出はスパイダーマンで免疫がついていたので、サムライミ節を味わえて純粋に楽しめました。
一回の鑑賞でとても充足感がありました。
事前予習が無いと、観終わった後情報過多で混乱すると思いますが、観てなかった方はドクスト2観た後からワンダビジョンなどを追って色々繋がっていく楽しさはあると思います。
マルチバースに踏み入れる事で何でもありみたいなところはあるかもしれませんが、逆に今後の可能性、ストーリーの幅が広がりどっぷりとMCUの世界観にこれからも浸れる気かして楽しみで仕方ないです。コミックを読んでいないのでエンドクレジットに出てきたクレアは分からなかったですが、調べてみたら次のドクストも凄い展開になりそうな。
また事前に調べてしこんでおきたいとおもいます。笑
ライミ監督の色はうまく活かされたけど・・
今回のMCUはまあおもしろかった。たぶんそれはサム・ライミ監督の意向にマーベルが譲歩したからかもしれない。今までのマーベル作品とは違って独特感がある。ライミ監督らしいホラー的な作風にも引きつけられた。ベートーヴェンの音符を武器にするなど見た事のない世界観が楽しかった。それにカンバーバッチの安定の存在感が活きていて、やはり彼が出ている映画はハズレがない。とはいえMCU作品だからさして感情は変化せず感動とはほど遠い。いや、感動どころか、これを観ていると現在のプーチンの愚行が脳裏にチラついてしまった。今は映画の世界よりも現実の世界の方が恐ろしく救いがない事態になっている。だからか戦闘シーンには素直に没入できない。これが撮られたときはロシアのウクライナ侵攻以前であり、人類の敵はコロナだけであった。今はサノス級のとんでもない悪人プーチンが世界を揺さぶっている。世界の国々は一蓮托生だ。残念なのはアベンジャーズが現実には存在しないことだ。
マーベル最怖
壮大な、何でもあり。
まさにマッドネス。
CGでなんでもできてしまうから、アメコミもの?や
最近のハリウッドのアクション映画は避けてたんだけど(バットマンの最初の〔マイケル・キートンの〕と直近のと、スパイダーマンも最初のと直近のと、あとはブラックウィドウと、マ・ドンソクが出てるからエターナルズくらいしか観ていない)スパイダーマンが面白かったから初日に観に行ってきました。
前作も観ていないので最初?だったけど、途中からマトリックスの時みたいに考えるのやめたら楽しめました。
怪獣映画、ホラー映画。もうなんでもあり。
ずっと止むことのない音楽もオーソドックスなホラーみたいでよかった。
クリスティーン役の女優さん、きれいだなと思ってたらレイチェル・マクアダムスだった。きれいなはずだ。
CGでなんでもできちゃうけど、ストーリーまでなんでもできちゃうようになっちゃった。いいのかな。
もっと単純に、ダークマンみたいなのではダメなのかな。ダークマン面白かったな。リアム・ニーソン初主演作じゃなかったかな。ヒロインの女優さんもあんまり美人じゃないなと思ってたら、あれよあれよ、いまやオスカー3度受賞の大女優さんだもんね。
サム・ライミ監督は先見の明があったんだな。
ワンダヴィジョンを観ていないと、意味不明な点が多々あるので注意。 ...
MNP
【ネタバレ⚠️注意】
【携帯通信業界視点考察】
『ドクター・ストレンジ』
今作の副題は“Multiverse NANDEMO Portability”
略してMNP
そう、携帯電話番号を通信会社間で自在に移行できる通信戦国時代の幕開けとなったアレだ
そのため、作中に登場した魔法書・ダークホールドは=MNP予約番号
異なる世界を自在に渡り歩くアメリカ・チャベス=SIMフリー端末
途中まで、冗談で携帯業界に設定を当てはめていた🐼やが、終盤で数々の驚くべき作品との符合に愕然とする
きっと、サム・ライミは設定の着想を携帯事情から得ている…
曰く
“ドリーム・ウォーク”
同時並行で、異なる世界に存在
=Dual SIM
最後のストレンジなど、明らかに5Gの特徴ではないか!
⚫異なる遠くの世界から=遠隔リモート
⚫悪霊たちを操りストレンジ千手観音=同時多数接続&高速、かつ遅延無し
⚫三つ目がとおる=通信無制限
MARVEL最新作と🐼の仕事に、驚くべき共通点が!(携帯会社で働いてます)
魔法世界という、アナザーワールドを描いているようで、実は我々に身近なものの暗喩だったとは…
※🐼単なる自論
〈 ここからは、どうでもいい🐼の感想列挙〉
〇アメリカ・チャベスって名前
ダサくない…?
(きっと、紐解けば奥深い背景があるんでしょう)
〇クリスティーン役のレイチェル・マクアダムス
童顔アヒル口が可愛い女優さんなのに、今作はどのユニバースも濃い化粧で老け顔で可哀想やった
「悪霊?操ったれや!」
台詞は良かった🐼
(あと、魔法界的ジャベリンで悪霊ブッ飛ばすのも)
〇途中から🐼「“What if”の実写化や~ん」
※いや、予告見て予感してたけどね
〇プロフェッサーわかった人、どんだけいんの?
※周辺に、アベンジャーズもXメンも両方見てる人がいないんで、不安に…
〇中盤は🐼💦MARVEL初ホラー映画か?!くらい、ワンダが怖くて「さすがサム・ライミ」
〇音楽がダニー・エルフマンで、ちょっぴり明るさに影のあるファンタジー調で良かった
〇最後に出てきた紫衣装のWWE女子レスラーみたいなの…
🐼!「あの女優よ…あの…あの…」
で、エンドクレジット中ずっと思い出せず
🐼💦「あの 、お母さんがお父さん撃ち殺した、あの…」
🐼💦「美人なのに、あえて不細工メイクでアカデミー賞とった、あの…」
🐼💦「“C”か“K”から始まる名前の…キャリー・アン・モスじゃなくって、ケイト・ブランシェットじゃなくって…」
🐼💦「マッドマックスで丸刈りにした、あの…誰だっけー?!」
で、帰路に自転車こいでて🐼「シャーリーズ・セロン!!」
と叫んだのが、本日最高潮
余談ですが、最後に
🐼マルチバース・ネタなのに、ロキを出さなかった事は恨むぞMARVEL…
以上です
子供にはトラウマとなる恐怖の映画
ドクターストレンジていうかドクタースリープ
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