ベイビーわるきゅーれのレビュー・感想・評価
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何を見せられてるんだか
高評価につられて見たが、全く理解不能。
アクションが凄いとか、途中の緩さがとか評価されてたが
あまり共感できない。
特に途中のウダウダのシーンは間延びしてるだけにしか感じられなかった。
ガンアクションは連続で20発撃ってたし、殺陣はアニメの展開。
というより全体がアニメのよう。
そういう所がウケてるのかもしれないが、許容範囲の外側。
アクションシーンのラスト、「バカで良かった~」って 言ってる隙に撃たれるよ。
この映画の主人公は「ある用務員」にも殺し屋として出ている。
自分には、ハマらなかった😣
☆☆★★★ 2021年10月14日 池袋シネマ・ロサ/スクリーン2...
☆☆★★★
2021年10月14日 池袋シネマ・ロサ/スクリーン2
観るタイミングであったり、順番ってつくづく大事だなあ〜と。
『赤ひげ』→『マディソン郡の橋』→の次に観るもんじゃないわね💦
上記の2本を観た後だと学芸会を観ている感覚が、、、
控え目に言ってサイコー
なんだこれ、最高じゃねぇか!
なんだこれ、最高じゃねぇか!
マジでクソ最高なバディ青春映画だ
こんな気持ちにさせてくれたのは久しぶり
人はガンガン殺すけど、そこに弾け飛んでいる血しぶきさえキラめいて見える
マジで主人公2人の存在感が素晴らしい、もはや演技がどうとかの次元では無く、「そこに存在してる感」が半端じゃ無い
怠惰で品は無いし、教養もなければ、社会適正も無い。
見ていて不快になる人もいるかも知れない。。
それでもなぜだろう。
とにかく二人の会話のやり取りを延々と見ていたいと思って止まない。
アイデンティティとか大人になる責任とか、色々ぶつかりながらも“捨てきれない大切な価値観“みたいなものも顔を出してきて矛盾して…コミュケーションも不器用でって、そんな人間の事“好きにならない訳ない“じゃんよ!
二人の日常が尊すぎて、羨ましくも感じる。
こんな友達いたらマジで良いよな
ちさともまひろも、お前ら最高だよマジで一生仲良く生きていけよ
殺し屋の話になってはいるけど
映画全体のトーンとして、青春ムービーに振り切っていて
殺しの是非に関して葛藤する事やシリアスなモードに入る事は一切無いから、登場人物のモラル感がノイズになる事も無い
グロ描写も無い
明るく笑って見れる
あと、ガチスタントマンの伊澤彩織の格闘シーンがクソかっこいい
小柄だからこそ小回りの効いたテンポ感の気持ち良い殺陣シーンが最高
普段気だるい感じのキャラだから余計にギャップで上がる
銃の撃ち方とかもカッコよかったなぁ
ヤクザにカチコミ行く前のシーンとか見ていて笑顔止まんなかったなぁ
しょーもないヤクザ家族もバカで良い味出してたなぁ
最高でした
絶対見てくれよ
前回より緩いとこが長い。
殺し屋コンビの社会適応奮闘記‼️
"元女子高生" 殺し屋コンビ、ちさととまひろが、社会になじもうと奮闘する青春活劇と言っていいんでしょうか⁉️まずこの2人が所属する殺し屋組織が笑える‼️殺し屋が仕事をした後はクリーナーたちがきれいに後片付けをしてくれる‼️殺し屋組織のくせに、福利厚生がしっかりしてて、所属の弁護士が税金の申告とかもやってくれる‼️しかも表向きは就職してまっとうな仕事につけさせようとする‼️ちさとがバイトを早々と決め、器用にこなすのに比べ、まひるはコミュ力皆無でバイトするどころか面接すらまともに受けれない‼️殺し屋のくせにイマドキのゆとり世代の主人公たちが魅力的で、二人が繰り広げるゆる〜い会話劇も面白い‼️そんな二人がひょんな事から、ヤクザとのいざこざに巻き込まれる‼️ちさとがヤクザの親子を拳銃で瞬殺するカッコ良さは拍手喝采モノ‼️そしてラスト、まひろがヤクザの一人と繰り広げる肉弾戦は圧倒的迫力‼️早くも続編が楽しみになりました‼️あとヤクザの娘にふんした秋谷百音ちゃんのハイテンションなキャラも魅力的‼️ぜひ改心して、ちさととまひろとトリオを組んで欲しかったのですが、叶わず残念‼️
楽しい
途中で寝ちゃって内容全部把握できてないけど、なんか前後しすぎじゃね...
邦画で
日本映画のスケール感と展望
いわゆる邦画というジャンルに置いて、低予算ながらも爆発的破壊力を見せる作品が定期的に登場する。
もちろん、低予算とは言え、それぞれのレベルはピンキリだが、まあ要するに海外の作品と比べるとあらゆる面に置いて小規模になると言うことである。
2000年公開、北村龍平監督の「VERSUS」。
2009年公開、西冬彦監督の「ハイキックガール」。
2015年公開、小路紘史監督の「ケンとカズ」。
2017年公開、上田慎一郎監督の「カメラを止めるな!」。
個人的に好きな映画、というだけの括りだが、2017年のカメラを止めるな!は社会現象化したことも記憶に新しい。
そして、本作2021年公開、阪元裕吾監督の「ベイビーわるきゅーれ」である。
それこそ、殺し屋映画と言われると、ジョン・ウィックだのイコライザーだの、邦画でもザ・ファブルだのもの凄いアクション作品を想像してしまうのだが、本作はなんか脱力系コメディとでも言うべき、その真逆を売りにしている点が特徴的でもあり、魅力でもある。
もちろん、ハイキックガールのごとく、若い女子がマジ当てで繰り広げる豪快なアクションもさることながら、要は日本の日常に置けるそのスケール感が面白いのだ。
体感するアクションとは、実はこの日常こそがポイントなのではないだろか。
❇️犬がフローリングで歩く音真似🐕(かしゃかしゃ)気に入った‼️うぃーーー🤲
ベイビーわるきゅーれ
🇯🇵東京都
社会不適合でバイトを転々としながら裏では殺し屋で生活してる伊澤さんと先輩の髙石さん。
ヤクザに目をつけられ、戦いになっていく。
❇️犬がフローリングで歩く音真似🐕(かしゃかしゃ)気に入った‼️うぃーーー🤲
◉79C点。
★彡おとぼけた二人の会話が楽しかった。
キレキレアクションも動きが見やすくて良かったです。続編がある様なのでまた見たいですね。
🟢感想
1️⃣やりとりがいちいち面白い。
★彡コント的な要素がはまりました。
2️⃣ヤクザの娘さんバカそうで冷静沈着が良い。
★彡この映画みんなキャラ立ちしていて好き。⭕️
3️⃣まさかのスペシャルゲスト❗️
★彡私的にはちょースペシャルでした。
弱い役(大迫さん)での出演は良かったなぁ〜
違和感すぎて、戦慄コワすぎ❗️❤️
ヤクザおやびんの(本宮さん)も大好き。❤️
4️⃣強キャラかと思わせアッサリ感、緩急最高!
★彡アクションも最高!
5️⃣エンドロール❗️
★彡静止画なのか?動画なのか見入った😆。
👊👱👩🏻🧑🏻🏫🍝🍰🥖📱💮
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