「何を訴えたかったかわからなかった」かそけきサンカヨウ やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)
何を訴えたかったかわからなかった
陽は父の再婚で、義理の母と義理の妹ができた。
初めは二人に対して戸惑っていたが、父の説得などもあり二人のことを受け入れた。
陽のクラスメイトの陸君に対して、陽は好意を伝えた。
陸君は陽のことをどう思っているかわからないとはっきりと伝えたが二人は仲良く過ごしたという内容だった。
陽がメインの話かと思っていましたが、陸君が途中から話の中心にいたような気がしました。
この話は結局、何を言いたかったのかわからなかったです。
志田彩良さん良かったです。
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