映画 五等分の花嫁のレビュー・感想・評価
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良かった!他に言うこと無し!
アニメのみで楽しんでたので、ラストどんな感じで完結するのか予告PVを観て想像してましたが、想像を超える完結で良かった!
もう涙腺がとにかくヤバいです!
一部分だけで言えるのなら、推しの二乃と三玖が抱きしめあって泣くシーン、四葉の嘘を付けないって所からのラストの結婚式手紙読み上げは、ウルウル( இ﹏இ )でした!
予想以上の大団円だった!
漫画で最終回まで読んでいたので結末含め全て知っていますが、
やはり映像で見ると感動も違いますね。
これでTVシリーズも無事完結。めでたしめでたし。
微妙な所で終わったのでまだ続くと思ったら
映画化でピリオドになるとは。尺の関係で
1クールは難しかったのかも知れませんが、
こうしてめでたく完結したわけで。
漫画と映画で結婚相手が違っていたら
なんて妄想もしましたが順当でした。
おまけ映像的な部分もありますが
掘り下げもあるし安定して面白かったです。
しかし映画で見ると一人でTV見ているのと違って小っ恥ずかしいですね。
原作の方が臨場感あった。
後半は良かったと思うがカットされてるところも多いし改変もある。
カットして欲しくなかった風太郎の成長が感じられる所(海)だったり一花引き止めるところがないのが残念だし何より演出が微妙。
漫画のセリフに絵と声つけて動かしただけになっているシーンも多く、盛り上がるはずのところが淡々と流れていったのは残念だった。
同じこと思った人いませんか?強いていうと原作の早送り。。
原作の内容を2時間16分でよく詰めたなって思う
風景の描写は0、
展開が早すぎて気持ちが追いつかないくらい早い
ただ重要なところを省いている(泣)
原作でいう90話「わたしととある男子②」です
四葉が風太郎と再会した時の気持ち
ここは絶対省いたらだめだった、、
原作→アニメ→原作(復習)→映画の順にみないと完璧に理解できない作品
あと
マルオ声低くて聞き取れない笑
れなのおはかデカすぎ
ピアッサーの針太すぎ
でも本当に最高な映画だった。
原作ファンとして大満足の1本
原作ではアニメ1クール分ほどある物語をやや駆け足ではあったものの綺麗にまとめていて、かなり満足できるクオリティで、、もう感無量でした。
やっぱ中野家尊すぎるなぁ…風太郎羨ましすぎるぞ!!!笑
なぜ○○なのかわからんが、面白かった。
勉強嫌いで落第寸前の五つ子姉妹を、留年させないため家庭教師として頑張る貧乏高校生の上杉風太郎。風太郎のおかげで無事3年生に進級できた五つ子は、修学旅行も終え、卒業へ向けてそれぞれの将来について考え始めた。一緒に過ごしてきた中で風太郎への恋心を自覚する五つ子と、徐々に五つ子にひかれていく風太郎は・・・てな話。
風太郎は5人に好かれて羨ましい設定。
五つ子は落第しそうなくらい頭が悪い設定だが、全くそんな感じはなく、それぞれ特徴があり可愛かった。
なぜ四葉を選んだのかはよくわからなかったが、スポーツ万能なのはいいな、と思う。
花澤香菜らの声優も素晴らしかった。
上映劇場の拡大希望
上映している劇場が近くになく、往復4、5時間かけて観てきました。映画は文句のつけようのない仕上がりで最高でした。ですが、少しでも多く観に行きたいと思っているので、本気で劇場拡大してもらいたいです。最低でも5回は観に行きたいと思っているので、交通費的にも時間的にも、もっと気軽に大きなスクリーンで観れるようになったら良いのになぁって思いました。
ありがとう五等分、さようなら五つ子
原作読了済みです!僕が初めて五等分の花嫁に
ハマったのは高校時代でした!最初の1話を
観た時は全然ハマらなかったのですが、
しばらくしてから見始め、観ていくうちに
作品の良さに段々気づき始めました。
当初2期はまだ発表されておらず、
普段単行本をほとんど買わない僕が最終巻まで
追い続けのは多分この漫画が初めてでした!
しばらくして僕が大人になった頃にちょうど
第2期が始まり、そして今年待望の映画化と
言う事で、3日遅れにはなりましたが、
花嫁展に行った帰りに一人観に行きました!
いやー正直観る前は原作がそのまま映画に
なっただけでしょと思いましたが、
あの鬼◯の刃の映画ですら感動しなかった僕が
まさかの五等分の花嫁で感動させられるとは…号泣まではしなかったものの、かなりギリギリ
でした。何て言うか、五つ子(娘)の
成長劇を観せられている感じですかね。
自分が五つ子の父親になったんじゃないかって不思議な感覚がしました。長文になりましたが
五等分の花嫁と言う作品に出会えて
心から良かったと思いました。是非とも
OVAでIFストーリーもお願い致します。
ILOVE:GOTOUBUN!
良かったー。
あのね、でも……四葉じゃなくて二乃が良かったです。個人的には……
皆さんはどう思いますか?
後ね、なんで火事になったルートと火事にならなかったルートがあるのかがよく分かりませんでした。
火事になったのは三玖ちゃんルートと四葉ちゃんルートだったけど(確か)
四葉ちゃん、指摘してたのになんでだ?
コメント大歓迎です。よろしくお願いします。
アニメ好きなら絶対見てほしい作品の一つ
アニメ派で原作は読んだことはありません。
しかし、映画を見終えて原作の方も見てみたくなりました。感想はとにかく最高でした。
序盤〜終盤まで3回くらい泣きまくってました。
というか人生で一番泣いたかもしれない。
少しネタバレ含んだ感想を言わせてもらうと、
まず全体のストーリーの8割が学園祭。
その学園祭を楽しむ五つ子ちゃん達がひたすら可愛かったです。5人それぞれにスポットがすごく当てられていて、誰の推しでも楽しめるものになっていました。そして、このアニメの一番の醍醐味と思われる花嫁の正体が明かされるまでのドキドキ感が味わえて良かったです。(流石に花嫁が誰かは伏せます)僕が行った時はほぼ満席で、改めて五等分の人気の凄まじさに驚愕しました。ほんとにアニメが好きな人なら一度見てほしいくらいの作品でした。
余談
・とあるシーンであっかんべーをする五月ちゃとネズミに驚く五月ちゃんのシーンが最高でした(五月ちゃん推しです)
・主題歌とEDも最高‼︎
完全ネタバレ【取り扱い注意】
まさかの四葉?!
テレビシリーズでも四葉回はあったが今回は完全なる四葉の映画。映画の序盤から四葉を掘り下げるシーンが続いた。コミックスと同じ構成だが納得するために必要で重要なシーンだった。そのおかげで三玖推しの自分でも納得の結末であった。
1人ずつ振り返るなら、
一花は長女の包容力はあったが、第2シーズンでやり過ぎた。
ニ乃は可愛いところもあるがツンが強すぎる。
三玖は最有力と感じていたが、四葉を越えれなかったか。
五月はダークホースと見ていたが確実な接点が不足していたか。
多分、誰が選ばれたとしてもアリだったのだろう。
その点、四葉は諦めていたからこそサポートに徹して多くの接点を持ち続け信頼も得た。結局、欲張らず献身的でその上頑張り結果を残す尊敬される人に成長してたんだろうな。
結論を得た、他の姉妹の態度もよく描かれていた。両手を上げて祝福出来ない。でも祝福したい。しなければ。この葛藤がなければ中途半端な作品で終わっていたと思う。
最後まで描き切った原作者春場ねぎさんはすごいね。
少しモヤモヤ(ネタバレ有り)
「いや、なんでミクじゃないの?」ってなっちゃったな…
一番最初にフータローの虜になり、フータローを常に心配し、フータローに認められたいがために一生懸命勉強したり、フータローのために料理を学んだりなど、結ばれる要素がたくさん揃ってた。ミクのパンを食べたフータローが“母親のパンの味”を思い出したところで「決まったな」と確信したんだけどな…お兄さんガッカリ。
アニメ派の私は劇場版を視聴する前に誰が花嫁になるかを考えた。
まず五月は、姉妹の中でフータローに対する熱量が一番低く感じられたので五月エンドはないなと思った。
ニノは払いのけていたフータローと徐々に打ち解けていく過程がgood。フータローの魅力に気付いたニノが店で想いを伝えたところで「ツンデレ最高!ニノも頑張れ!」となるも“デレ”の割合が多めになったあたりで「ニノはちょっと違うな」となった。
一花は修学旅行で信頼を失ったところで「一花、脱落か…」となったが、映画村で一花がほっぺにキスしたあとに言った「全部ウソだよ」にフータローが「全部って…?」と引っかかったところに可能性を感じた。
アニメ版だとこのあとに新郎新婦の姿が映り、「実は旅行にいったとき、二人はすでに…」と文字が現れ、旅行時の場面に切り替わり、フータローと姉妹の誰かとのキスシーンが描かれる。仮にこのキスしてきた子が「一花」だった場合、フータローが「全部…?」と引っかかるのに納得が出来る。「あの時のキスも“からかい”だったのか?」みたいな。このことから私は「一花もあるぞ」と考えた。
四葉は「フータローの初恋相手(正確に言うと“一番好きになった人物”で、真の初恋相手は竹林)」という強力なカードをもっているので結ばれてもおかしくないなと思った。
が、事なかれ主義の四葉よりも積極的に行動してるミクのほうが分があるように感じたので、「候補に入るが、微妙なところ」という形でまとめた。
このような具合で「ミク」「四葉」「一花」の誰かが結ばれるだろうなと考えてた。
答えが「四葉」と分かったとき「まあ、初恋相手と結ばれるオチが物語的にキレイか」と理解しようとしたが「いや、やっぱり四葉じゃなくね?」と家で一人モヤモヤしていた。
みなさんは四葉エンドについてどうお考えですかね…?
※うまくまとめることができませんでしたが、
「少しモヤモヤしているんだな」ということが伝われば幸いです。
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