劇場公開日 2021年10月29日

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「【”様々な家族のカタチ” いつでも”彼女”は”家族”から愛されて、皆は”彼女”の存在が”生きる原動力”になっていた。前半は幾つか突っ込みどころがあるが、後半、グッと良くなり、涙腺が刺激される作品。】」そして、バトンは渡された NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【”様々な家族のカタチ” いつでも”彼女”は”家族”から愛されて、皆は”彼女”の存在が”生きる原動力”になっていた。前半は幾つか突っ込みどころがあるが、後半、グッと良くなり、涙腺が刺激される作品。】

2021年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

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NOBU
bionさんのコメント
2021年10月31日

そうですよね。いくら梨花が美人でも都合よく結婚と離婚を繰り返すなんて、さすがに違和感を感じてしまいます。
それでも泣いてしまうんだから、永野芽郁の女優力はすごいです。

bion
2021年10月30日

うおっ!?ありがとうございます
皆そうです😊
好きな物は応援したいし、嫌いな物は認めたくない。ある作品で意見が割れても、違う作品では共感できる。真逆のレビューに共感できることもあるし、毎回共感できる人もいない。
人の違いと映画の違いを楽しんだもん勝ちです😊

黒リネン
2021年10月30日

コメントありがとうございます。
NOBUさんの観賞スタンスが正しいと思います。
今回は原作ファンよりのレビューが少なかったので、こう書きました。
いろいろあった方が楽しいですし笑

黒リネン
グレシャムの法則さんのコメント
2021年10月30日

サンカヨウの家族の関係性も、それはそれは沁みてきました。
私にとっては、初めて見た志田紗良さんもまさに〝原石〟なのにすでに光り輝いてました。

グレシャムの法則
マキさんのコメント
2021年10月29日

こちらこそこれからもよろしくお願いいたします!

マキ
マキさんのコメント
2021年10月29日

NOBUさん、いつもありがとうございます😊
会社から5分の場所で鑑賞とか羨ましい!

私も心に染みる作品が好みです。個人的には本作よりもOurfriendsがいいかなぁ。単に洋画好きなだけですが。

原作とは大きく改変されてるのですね。原作読もうかなと思ってます。

マキ
大吉さんのコメント
2021年10月29日

ありがとうございます。
わたしも物語はいいと思うんですが、見せ方がなんか合わなかったです。期待が大きかったので。
ザ ハーダー ゼイ フォールのようなちょっとした描写で登場人物の性格や越し方を見せるような作品がいいですね。
邦画はテレビドラマのような、ながら鑑賞できるような作品が多い気がします。

大吉