シン・仮面ライダーのレビュー・感想・評価
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『シン・』シリーズの最終作にして、一筋縄ではいかない作品。 テレビ版のリブートではなく、 【石ノ森章太郎版】だと今さらながら気づいた。
いろいろな要素が含まれていて、
かなり評価が別れる作品になったかと思います。
いろいろ書くと、
ネタバレになっちゃいそうなので手短に…
個人的には
ストーリーは、良かったかと思います。
ベルトの色も
本郷猛は、[白]
一文字隼人は、[赤]
といったように、随所に庵野秀明監督のこだわりを感じられます。
あとキャストについて言えば、
たとえば
藤岡弘、さんの「本郷猛」と
池松壮亮さんの「本郷猛」は、
名前は一緒だけど、
出自やいろいろなエピソードが加えられており、全く別人物だということをお伝えしたいです。
仮面ライダーといえば、
テレビ版のイメージが、もの凄く強いですが、
石ノ森章太郎版のマンガを読む機会があり、気づきました。
庵野秀明監督は、石ノ森章太郎スピリッツ(と言うのかな?)を目指していたのだな。
と思いました。
終わり方も、似ているしね。
評価としては
『シン・ウルトラマン』よりは、上。
『シン・ゴジラ』には、及ばず。かな
庵野秀明の作品てだけでくそみたいな映画やった
原作漫画と仮面ライダーのテレビシリーズにモチーフだけは忠実に再現。漫画の顔に模様があるとかスーツにヘルメット。テレビシリーズの髪の毛出てるとか旧1号旧2号新2号のカラーリングだけは
それ以外は石ノ森章太郎の思想が何一つ反映されず
映画開始すぐ血塗れでアマゾンズを期待させつつ、
1号と2号の戦いはドラゴンボールの戦いそのもので、
それ以外の戦いも仮面ライダーの戦いでは無く、何の映画見せられてるの??やし
ショッカーライダーとの戦いだけはまだ見応えあったけど、他の戦いシーンほんましょーもないし
本郷猛が死ぬとかほんま無い作品
もったいない
昭和ライダーど真ん中の世代としてはこのゆるい感じが心地よかった★4
本郷と一文字のキャラ設定も原作オマージュしてて★4
演者の方々も素晴らしく特にルリルリの表情や言い回しは凄い女優さんだなと★5
でしたが
CGがぬるい★2
冒頭の戦闘シーンや蝙蝠の処ぬるすぎて笑ってしまった
造形がぬるい★2
蜘蛛、蜂類と蠍蝙蝠等との差
出入り自由★2
敵のアジトに出入り自由ってどうなの?
愛の詰まった新作
初代テレビドラマ『仮面ライダー』と、石森章太郎原作&漫画版へのリスペクト満載にして、庵野秀明フィルムになっていたという不思議な体験。
そんな「融合」と、過剰なまでの「情報量」と、画面からの「圧」に、ただただ押しつぶされそうになる2時間超でした。
庵野さんの原作への「愛」と、喜んでもらいたいという観客への「愛」、そして「強い意志」を感じ。
4つの『シン』の中で、『エヴァ』と同等、いやそれ以上にの庵野さんの魂に触れた気がしました。
私にはとても面白く刺激的でしたが、『キューティハニー』『ラブ&ポップ』っぽいカットに、やや『式日』や『エヴァ』のような「庵野ワールド」展開・難しい設定セリフもあって、現行テレビの『仮面ライダー』シリーズ(特に平成ライダー以降)のファンには違和感を生み、変でわかりにくい作品と捉えられる危険性もあるかもしれないなとも懸念を抱きました。
(その点では、逆に『ゴジラ』と『ウルトラマン』の二つの『シン』には、樋口真嗣さんの優しさや配慮を感じたんだな、とも思ったり)
あと、手塚・石森・松本零士などが得意とした「キャラクター・スターシステム」を取り入れてるのかしら?と思ったりもしました。
これ以上は、まだ言えませんが。
それと、そうとうに音が重要な作品でした。
音響システムのいい環境を推奨します。
可能なら、IMAXやDolby‐ATMOSなどのラージ・フォーマット、または首都圏なら立川や川崎などのハイスペックスピーカーがあるスクリーンでの鑑賞がよいはず。
人体改造と変身のメカニズムを語るシーンでは、専門用語を羅列するセリフが多くて、なんだか言っていることがよく理解できませんでした。
「50年前にテレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返しをしたいという想いから本企画を始めました。」という庵野秀明の「シン」を冠した新作は、悪の組織によって改造人間にされながらも正義のために戦うヒーロー「仮面ライダー」の姿を、約50年の時を経てリブートしたものになりました。
石ノ森章太郎が原作の「仮面ライダー」は、お茶の間の子供たちを熱狂させた勧善懲悪な楽しさをメインとしたTV放送版のイメージが強いものと思います。
けれども原作コミックでは、対象年齢をTV向けの子供の視聴者よりも高く設定されていました。シリアスな描写を軸に、人間が人間でなくなる恐怖や、改造人間として戦うライダーの悲哀なども包み隠さず描かれているのです。
本作は、この原作コミックの要素を取り入れて、大人でも楽しめる作品を目指したのだと思います。
特徴的なのは、仮面ライダーとショッカーの戦闘シーン。仮面ライダーかなり残酷に戦闘員を踏み潰し、生々しい血しぶきを上げさせるのです。それもドアップで。この時点で、お子様向けの仮面ライダー映画とは一線を画していました。
また本作では、悪の組織「SHOCKER」の全貌が掘り下げられています。何と彼らの目的は、人類の幸福を目指すことにあったのです。しかし彼らの考えは、額面通りではありませんでした。彼らの目指すこととは、最も深い絶望を抱えた人間を救済することにありました。その手段として、強制的な人体改造にあったのです。その犠牲者の一人として、誕生したのが、仮面ライダーこと本郷猛だったのです。彼はショッカーによって身体にオーグメンテーションを施されて桁外れの跳躍力と腕力を持つバッタオーグとなったのでした。
ところで、このオーグメンテーションをはじめとする人体改造と変身のメカニズムを語るシーンでは、専門用語を羅列するセリフが多くて、なんだか言っていることがよく理解できなかったのです。素早いカット割りと組み合わさることで、どんどん置いて行かれる感じがしました。
但し早いカット割りは、戦闘シーンではスピーディーさを生み、テレビ版よりも遙かにリアルティーを感じさせるバトルシーンとなりました。特に必殺技であるライダーキックを放つシーンでは、放つ高さを強調。青空がライダーの色に映えて、格好良かったです。
仮面ライダーとなる本郷に関しては強さと優しさを兼ね備え、トラウマも抱えた悩めるヒーローとして、従来よりも人間くささを感じさせる点で、池松壮亮が似合っていました。
ちなみに、合同記者会見で庵野は自身の中で藤岡弘が演じる本郷猛のイメージが強すぎて、異なる方向性を目指さなければならない時に池松がマッチしたと語っています。
また仮面ライダー2号となる一文字隼人も、ジャーナリストという孤高さを持ち、決して誰にもなびかないことが信条でした。けれども彼なりの正義感で、次第に本郷と行動を共にするように変わっていく変化を、柄本佑が好演していました。
さらに緑川ルリ子役の浜辺美波はとてもミステリアスで、可愛かったです。
昭和世代の人には残念かも
仮面ライダーを見てた人には少し残念かも!
突っ込みどころ満載です。
逆に昔の仮面ライダーを見たことがなくて初めて見る人は楽しめるかも。
シンウルトラマンの時もカラータイマーがなかったりして、ちょっと違和感はあったけど、まだストーリーの内容はマシだったので許せましたが、今回は本当に残念。
あまりにも期待が大きかったので初日に観賞しにいきましたが、その分残念度がマシマシになってしまいました。
仮面もどちらかと言うと、ライダーマンぽいし、ライダーも怪人もセリフが、仮面でこもった声で少し冷めるし、セリフも棒読みが多かった!
監督のこだわりかもしれないけれど、もっと他でこだわって欲しかった。
救いの美波ちゃんだけやったが、少し肌荒れしてるし。
大人向けのライダーに無理やり仕上げた感じで、あそこまで行くならいっそうのこと子供向けの内容にしている方がよっぽどよかった。
なぜ、PG12なのかと思っていたけどただ単に、悪役を倒す時にグロイだけのよう!
別にそんな内容はいらないと思うし、それがなければ幼い子も親子で鑑賞できたのにと思ってしまう。
ま〜庵野さんのこだわりがあるのかもしれないけど、最近ちょっと暴走気味ですよね!
シンゴジラ、シンウルトラマン、シン仮面ライダーと今後はあまり昔の作品はイジって欲しくないな〜
池松さんも、イマイチの演技。
あまり、仮面ライダーにはやる気がなかったのか、はっきり言ってあってなかった。
どちらかと言うと2号タイプ!
昭和の仮面ライダーにあまりこだわりがない方は、見ても良いと思いますが、昭和の仮面ライダーが大好きな方は見ない方が良いかも。
お決まりの変身ポーズもほとんどないし!
ほんと、期待が大きかっただけに、残念でした。
ハン(半)(反)・仮面ライダー
俺が少年の心を無くしたから楽しめないの?
違う違う、仮面ライダーが変わったから。女々しい本郷猛なんか見たくないよ。それに、このストーリー展開で緑川ルリ子を命懸けで守る動機が湧く?
コウモリオーグの飛び方がひどい。CGが下手くそなのか、笑いを誘っているのか戸惑ってしまう。
ふざけたサソリオーグが登場するに及んで、タチの悪いパロディーをIMAXで鑑賞している自分に笑うしかない。朝からハイテンションだった気持ちは、10対0で負けている試合を見ている気分に。まだ1時間くらい残ってるんですけど。
一般大衆も登場しない、政府も登場しない。出てくるのは、ショッカーと下っ端役人と仮面ライダーだけ。アクションも数秒間は、オオッて思えるシーンがあるんだけど、結局は予算のなさが見えてしまう。
心が躍るのは、テーマ曲がかかった時だけ。俺の仮面ライダーは、心にしか存在しないようですね。
ハン(半)・仮面ライダー
ハン(反)・仮面ライダー
どちらも、泡となって消えてください。
監督の覚悟と心意気と浜辺美波さんのビデオレターを全面的に支持します
仮面ライダー1号…左腕を右側上方45度(頭頂をゼロの起点として)に伸ばしてワイパーのように左に戻すと同時に腰のあたりにためていた右手を左側上方45度に向けて一気に伸ばし切る。
仮面ライダー2号…右腕を地面に平行に右側に伸ばすのと同時に左腕は肘を直角に右側に倒し、右腕と平行させてから、両腕を同時に左側にワイパー状に戻して、左腕は上向きに、右腕は左方向に肘から直角に左側にたたむ。
仮面ライダー3号…いやもういい❗️だからなんなの?
と叱られそう…すみません。
つまり、私が子どもの頃、変身ポーズはクラスの男の子の8割くらいはできていたということです。
でも、3号(V3?)からはあまり記憶がなくて…
という程度にしか、仮面ライダーのことは知らないので、特段の思い入れがあるわけではない人間です。
でも(だから?)、とても面白かった‼️
科学的な説明も半分くらいしか分からないけど、ふーん、でもそういうことになるということね、というアバウトな理解でもストレスにはなりません。
なにしろ、浜辺美波さんが、いつでも〝用意周到〟なので、サクサク展開するし、そのリズムに乗って見てれば、とても乗り心地が良い映画なのです。
ルリ子が本郷猛の背中に感じる安心感が、そのまま我々鑑賞者の安心感に同期する、というか。
意図的にぎこちない動きを残したのであろう昭和の特撮風のアクションも、ベタなセリフのわざとらしさ(前半にルリ子がクールに振る舞いながら語るセリフなんかは、〝子ども向けのテレビ番組なのにちょっと背伸びして気取ってる感〟が見事に再現されていました)も、懐かしさを最大限に引き出しています。
それでいて、柄本佑さんが醸し出す〝距離感のある優しさ〟は、現代的な雰囲気も生かされていて、ちゃんとバランスが取れている。
もしかしたら、適当に懐古主義をまぶして、ある程度の年齢層の人に受ければそこそこ興行収入もあげられる。その程度の安っぽい作品だと誤解されるかもしれませんが、そんなリスクを侵してでもここまで撮り切った監督の勇気と覚悟が、私にはメチャクチャ刺さりました。
それと浜辺美波さんのビデオレター‼️
これにはやられました。
思わぬところで、涙が溢れて…最高です‼️
ノスタルジックな演出が、より懐かしさを醸し出します
とにかく公開を待ちわびていた本作。
オープニングからガッツリ心を掴まれました!!😁
まずBGMが非常にカッコよく、初めの敵となるクモオーグも、蜘蛛男の面影を残しつつ今風にアレンジしたデザインでテンション上がる!!
効果音も当時のままだし、あえて動きや見た目にレトロ感を持たせ、ノスタルジックな演出にしているところがニクイw
かと思えばショッカー戦闘員との戦いでは、ライダーの力が強すぎて、飛びまくる血しぶき。殴るというより叩き潰してる感じ。こう来たか!と新たな表現に更なる期待が高まる。
怪人はテレビ版に忠実に、蜘蛛、蝙蝠、サソリと第一話から八話までの怪人(オーグ)が登場したり、合体してたり、名前だけ出たりと、もう懐かしさが止まりません!!
ストーリーは、非常にテンポ良く進むが、悪く言えば単調で深みがない。次々と現れるオーグとの戦いが見どころになるが、オリジナルなのか知らないだけなのか、ラスボスなんかは誰?といった感じで、思い入れがない分途端に冷める。
序盤で見せた血みどろのエグい演出も後半では全く無くなり、結果的に序盤が一番盛り上がってたかも😅
ちなみに本作のライダー。仮面を手に持っている事から変身ではないの?という疑問が公開前からありました。
個人的にはあのスーツに見える身体は、バッタの外骨格であり、マスクに見えるそれが変身した顔なんだという認識でしたが、そこは新しい解釈でしたね。
いや、テレビ版からそう思わされていただけで、原作では改造人間の本郷猛がマスクを被って戦うのが本来の設定なのかもしれません。
庵野さんの事だから、勝手な解釈で変えたりしなそうだし。
そもそもテレビシリーズの制作スタッフですら、ライダーの顔はマスクなのか顔なのか、はっきりしていなかったようですしね。
いずれにせよ初代ライダー世代であれば楽しめる作品ではないかと思います。
個人的に残念だったのは、大幹部クラスの怪人が登場しなかったこと。
イカデビル好きなので、できれば死神博士を期待していましたが、死神博士は第二の大幹部。せめてゾル大佐は登場するかなぁと思っていましたが残念でした!!😅
戦闘シーンが暗すぎる
ショッカーから離れたバッタオーグ(仮面ライダー)がクモオーグ、コウモリオーグ、サソリオーグ、ハチオーグ、カマキリオーグ、チョウオーグ、などと戦う話。
池松壮亮や柄本佑の仮面ライダーはなんであんなに髪を長くしてたのだろう?見ていて鬱陶しかった。
ヒロイン・緑川ルリ子役の浜辺美波は相変わらず綺麗だったが、終始しかめっ面で笑顔は一度も無く彼女の魅力が発揮出来て無いためイマイチだった。長澤まさみや西野七瀬も出てたが、この2人もすぐに殺されたし、誰でも良かったような気がした。
戦闘シーンが暗いケースが多くてせっかくのアクションがよく見えない。ここがイマイチの大きな要因だと思った。
仮面ライダー誕生の経緯やマスクの設定など上手いなぁ、と思ったし、バイクはカッコよかった。
仮面を継ぐという話はとても良い!
仮面に意思が宿っていて、その仮面を引き継ぐっていう話はヒーロー映画としてとても良いんじゃないかと思った。
しかしとにかく画質の荒い自主製作映像のようなものがずっと流れていて、セリフは全然頭に入ってこないし、登場人物も物分かりが良過ぎてもはや全員AIなんじゃないかと思うし、人助け一回もしてないし、ショッカーは全員個人プレイだし、森山未來は超森山未來みたいな役だったし、ついさっき会ったばかりの一文字隼人に全てを託しすぎだし、音楽は1人で頑張り過ぎてるし、一本の映画としてはめちゃくちゃ。何度も睡魔に襲われた。
が!!
このチープさが受け入れられるように「シン・ゴジラ」の時からみんな訓練されていて、ある意味人類補完計画は上手くいっていたのかもしれない。
敢えてのチープ感!セリフも斬新!カメラアングルも斬新!原作愛が素晴らしい!オタク度MAX!さすが庵野監督!
メインカメラ2台、7Dカメラが3台、スマホ10台の合計20台のカメラで撮影したすごい現場というエピソードや、俳優のインタビューで、「本撮影が終わったら普通は撮り直しをしないのに、あとで招集されて撮り直しが多かった(すごくこだわっていた。)。こういうことは庵野監督しか出来ない」とまるで凄い良いエピソードのように語っていましたが、「20台もカメラ使って撮り直しすんなよ!ヘタ○ソ!」とは誰も言わない。
みんな庵野監督のことが大好きだから。
またエヴァの時の様な常識を覆す"新しい"作品を待っています。
初代仮面ライダー世代
私は初代仮面ライダー世代です
シン・ウルトラマンも勿論観ました!
シン・ウルトラマンよりシン・仮面ライダーの方が良かったように思うのはエンディングの歌の影響かな、、
私も仮面ライダーの衣装が着たい!笑
幸せと辛さは紙一重
幸せと辛さは紙一重
それを追求して叶えるのがSHOCKER
阻止するのが仮面ライダー
絶望からの立直り方は人それぞれ
キャストが意外と豪華!クレジットで分かった人も
石ノ森キャラ、オマージュも沢山
みんなに問いたい
この映画は幸せ?辛い?
シン・仮面ライダーじゃなくて珍・仮面ライダー?
①長い間気を持たせた挙げ句「これかい?」という感じ…
仮面ライダー1号・2号世代としては、観たかったものと違うわ…嬉しい驚きを伴うものなら良いのだが失望感しかないぞ…
最後に仮面ライダーの唄を歌われてもねぇ…
②変な世界観なんていいから、ストレートな悪の組織と正義の味方との闘いでいいじゃん、と思うがこういうのが今は好まれるのか?
私が子供の頃から親しんだ石ノ森章太郎のテイストはどこだ?
中途半端にロボット刑事Kとイナズマン(っぽいもの)が出てくるし。
③長澤まゆみをはじめとして怪人達もコスプレ集団みたい。マンガよりもマンガっぽくってコウモリオヤジはギャグなのかい?と呆れてしまった。
④これはオマージュ?それとも自分勝手な改悪?
結局何を作りたかったのか?…
⑤池谷壮亮だけが真面目に芝居していて、あとは何か違うんだよなぁ、という感じ。
竹ノ内豊や斎藤工も何か役に現実身がない…
よくこんな役引き受けたな、と思うが「シン・ゴジラ」や「シン・ウルトラマン」に出たので断れなかったか…
⑥でも、結構こういうのを気に入る人もいてカルトになるような気もします。
追記:①個人的には原作マンガの「コブラ男とメデューサ」のエピソードを映像化して欲しかったですね。
②『帰ってきたウルトラマン』の郷秀樹こと団時朗さんが亡くなられた RIP🙏「仮面ライダー」と直接関係ないけれども、あの頃「仮面ライダー」シリーズや「ウルトラマン」シリーズをどれだけワクワクしなからTVの前に座っていたか、思い出されてきた。それを思うと本作の出来がますます腹立たしくなってきたわ。自分の甲斐性なさを棚に挙げて申し訳ないけど、リプートできる資金力と権力者と能力があるからた云って自分の好きなように作り替えないでほしいね。
『スター・ウォーズ』新シリーズの時と同じですね。
庵野さんの「好き」が詰まってた
最速上映を観て来ました。
多くは語るまい。
でも今日観た人はみんな思ってたであろうこと。
いたるところでエヴァの香りがしました。
ラストシーンがとっても良かった。
とても心が温かくなった。
どこのロケ地なのかすぐに分かって、是非行ってみたくなりました。
いや、行こう!
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