シン・仮面ライダーのレビュー・感想・評価
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ライダーカード
好き勝手やり放題のいい見本。
正直ストーリーは嫌いではない。
面白かったとは思うし良く出来ていると思う。
シン・ウルトラマンよりも好きである。
映画全体としてみれば★3以上は付けてもいいくらいだ。
しかし、ドキュメンタリーを見て思ったが相当ヒドい体制だったんだと思う。
自分の頭の中にしかイメージがない人間に監督もやらせて好き勝手やらせたらスタッフ側がホントにしんどい事になっている。
「自分だけよければ良い」という考えはやめられないのだろうか???
脚本書いてもらうまでに留めておいてもらわないと悲劇がずっと繰り返さえるだけだし。
形にはなったがこんなやり方では業界が育たないしダメと思うんだよね…。
もう庵野監督だからって騒ぐのはやめようよ…。
正直大量になくした元々のアクションシーンを見たいわ。
3回目で一番泣けた。超傑作(自分にとっては)
この3週間、シン・仮面ライダーで頭が一杯で支配されている。劇場で同じ映画を3回見た。産まれて初めてだ。また観に行く。10回見ている人もいる。なぜか考え続けている。
圧倒的な映像美と音。蒼空の彼方から回転しながら飛んでくるライダーキック。自然光の中を炎を吹き出して疾走するサイクロン。
ダブルライダーの赤い目、決めポーズとライダーダブルキック。ライダーとオーグのビジュアル。全て美しい。
無料公開中のクモオーグ編の変身シーンでオモチャのライダーベルトを起動したら音と光で凄いエモかった。なんて楽しいんだ。
役者さん達の芝居も素晴らしい。池松さんの棒読みにも意図があり、一文字とバディになった後は藤岡弘さんばりに叫ぶ。
8回もあるバトルのテイストは全て変えているのは贅沢。石ノ森漫画は空中戦が多いから実写再現するのは困難でCGを選択したのはやむを得なかったと納得。どこかで見たような殺陣の殴る蹴るは飽きるし。
(ただ、生身のショッカーライダー戦は円盤のおまけで入れて下さい、お願いします!)
7オーグ全て魅力ありキャラ立ちしている。スピンオフ漫画で生い立ちを知るとまた面白い。絶望を知る優しい人達が人体改造とマスクで壊れていっている哀しみがある。サソリさんもまともだったのに。。
6時間位ある話を2時間に圧縮しているから、感情移入するのに補完する想像力が半端なく必要。難解な説明セリフも多いし。情報の咀嚼に時間がかかったが、わかると全てのセリフやシーンにちゃんとドラマの為の意味がある緻密な構成。子供は「意味が分からなくても面白かった」と言っていたので映画としてよくできている。精神的テーマは石ノ森章太郎先生の漫画版の良さの継承をきちんと行っていて見事。石ノ森漫画も売れていて嬉しい。
普通のエンタメ映画ではラスボス戦に一番派手なアクションを持ってくるのにあえての泥試合。これも優しい本郷猛が「殺して相手を止めるのはしたくない」から。そしてどちらも元は人間だ。だから戦いながら説得しようとする。怪人全員出てきてぶっ倒すみたいな安易なカタルシスは無いけど心に残る。役者さん達の全力の芝居が熱い。
本編には大満足だが、幸せではない。なぜなら、ドラマ版、続編、V3編まで観たくてたまらないから。早くもロス。
こんなに感情を動かされた邦画はない。
何度も観ないとわからない映画を劇場で観られるのは贅沢だ。
(洋画では2001年宇宙の旅、地獄の黙示録、ゴッドファーザーとブレードランナー)
庵野監督と共に苦労して作られた方々全員、石ノ森章太郎先生とTV版に関わった方々に感謝します。
緑川博士を宮崎駿として考えると
ライダーとはなんだったのだろう
怪人はかなり凝った作りをしてるのだが、仮面ライダーの衣装はどうしても陳腐に感じた。
もう少し凝った作りをして欲しかったし、衣装の生地感をあまり感じない演出をして欲しかった。
また登場人物もかなり感情を押し殺した演出でショッカーの隊員を倒す際の血飛沫だけが妙にリアルに描かれ、なんとも違和感を感じた。またライダーもルリ子を守ることのみで自己をあまり感じられなかった。
そしてショッカーとは人里離れた場所や敵地での戦闘のみを描くため(ショッカーの目的は語られるのだけど)、人類との敵対関係が鮮明でははなく、ストーリーを語るのではなく対決する怪人ごとの断片的な映像の繋ぎ合わせの様に感じられた。
アクションについても特出したものを感じられず残念だった。あと空中でのアクションもあるのだが少し陳腐に感じられた。
甦る昭和のヒーロー
昭和の日本のヒーロー達って陰があって暗く(ついでに言うと色味も地味;)子供の私には薄ら怖く感じられて全く見ていなかったのだけれども、この度「シン」になったので、観てみた。結果、「シン・ウルトラマン」と同じくらい、見てよかったなと思った。本郷猛が何に苦悩していたのかがはっきりしたような気がしたからだ。
戦闘すること、すなわち、人を救うために人を殺めること。そこに正義はあるのか。
アメリカのヒーロー達が(初代のワンダーウーマンも含め)バッサバッサと小気味良く悪人達を成敗していくのに比べて、初代ライダーは一々躊躇する。根が善人。彼にとっては悪人も人。警察官の父の、死傷を負わされたにも関わらず人として犯人の命を心配していた最期の姿が頭をよぎる。ショッカー退治は自分の心も傷つけながらの辛い仕事なのだ。戦争の悪を忘れていない昭和世代の心の内や、仏教の悪人正機説に基く日本人ならではの価値観との葛藤を感じさせる。
斉藤工演じる情報機関の男はシン・ウルトラマン(話し方から想像)など、諸々の庵野監督流の遊びゴコロも感じられ、冒頭のカーアクションはスリルがあって、何台もの大型車が爆発して「西部警察」みたいで「アン」サステイナブルなのだけれどもw華やかでワルくて良かったし、バイクマシンがシャキーンと変形する様はテンションがあがったし、キャスト陣は豪華だし、中でも主役の二人は哀愁と難しいオーグっぽさを両立させていたし、2号と0号もカッコよく、総じて愉しめる作品だった。
充実した映画体験
子供の頃にウルトラマンはほとんど見てなかったけれど「シン・ウルトラマン」は面白かった。
同じく、仮面ライダーもほとんど見ていなかった。
そういう意味でフラットに映画を観られた。
よく分からない設定で、とにかく敵を倒していく。
思っていたよりも血飛沫が飛ぶ。倒す、というより殺す。相手が人間でなくとも殺しているということを印象付ける演出。
と思えば何百人が一瞬で泡と消える場面があった。
どうしてそんなに人を殺すのだろう。
劇中の会話で、苦しみの無いハビタット世界へ全人類を送るのが目的らしいと分かった。
なるほど、それは良いかもしれない。苦しみが多い現代だから求める人はある程度いそう。でも信仰宗教みたいだなぁとも思う。
ルリ子は言っていた。幸せと辛いは線一本の違いだと。だから辛いことのすぐそばに幸せはあると。
もちろん、あまりの辛さにそっと逃げ出したくなるけど、高ければ高い壁の方が登ったとき気持ちいいもんなと自分をごまかしながら苦楽を抱えながら生きていくしかない。
でもそれには努力が必要で、そんな苦労をせずにハビタット世界へどうぞと彼らは囁く。それを強制するならやはり彼らは悪なんだろう。
そんなことを考えつつスクリーンを見ていたけれど、どうにも睡魔が襲ってきた。仮面ライダーが命をかけて戦っているのに。自分は睡魔にすら勝てないのかと。だがどうにも瞼が重い。これが地球の重力か…
気がつくと敵の仮面ライダーが味方になっていた。
そしていろんな人の想いを背負ってこれからも戦うらしい。
それを見て、自分も勇気をもらって力が溢れてきたということは全くなく、こんな訳の分からない散文をレビューサイトに投稿する始末。どうして他の映画にしなかったのか。
でも、こういう辛い経験があるからこそ素晴らしい映画に出会えた時の幸せがあるんだよね、ルリ子さん。
原作未視聴
それに、ヒーローと言えば赤なんでしょ。知らないけど。
自分は、仮面ライダー1号、2号をリアルタイムで見ていた世代。TVシリーズでは何代にもわたってライダーがが出てきて、どんどんバージョンアップされて、遠い存在になってしまった感があって、それはそれで自分が大人になったのだと諦めのような気持ちでいた。そんな記憶を呼び戻すような、そして大人の嗜好に合わせてくれた演出とストーリー。おまけに、出演者の豪華なこと。まるで着ぐるみのままで顔出しなしのような有名俳優たち。
BATTA-AUG?、ハビタット世界?(それって地獄?)、プラーナ?(それって魂?)、こいつは刑事K?いろんな難語や隠しコマンドのような仕掛けがあって飽きない。ただ、会話の展開が一度では理解しがたいところもあったが、それはマニアがリピートの際に楽しめばいい。こちらは、現代風にアレンジされた仮面ライダーを、子供の時のようにフワッと眺めるように観れば十分喜びがある。
走るバイクはかっこいい。人機一体
どちらかといえばウルトラ派で、昭和ライダーの名は分かるが怪人の識別はできないくらい。監督の名前と予告編での浜辺美波のかっこよさが足を運ばせた。IMAXで観賞。
導入のクモオーグのパートは、展開にも造形にも痺れワクワクした。その後は、毎週放映のシリーズだったら悪くなさそうなのだが、まとめてだとどうもメリハリがない感じ。特に(どんだけお金がないのかと思わせる)ロケやセットのチープさと登場人物の少なさが目につく。
一番ひっかかったのは、シン・ウルトラマンのレビューに書いたのと共通する、アクションの重量感がない点。ウルトラでは外星人テクノロジーだと割り切って理解していた重力に縛られない(ように見える)ヒラヒラした格闘戦だが、ライダーでは肉弾戦への期待が(全く思い込みなのだが)強かったので、特に工場上空での空中戦など、個人的には物足りなさがあった。ただ「こんなの仮面ライダーじゃない!」と思うほどライダーについて知らないので、これも監督のオリジナルへのオマージュなのかとも思う。(バンク風なライダーキックの見せ方とか特に)
全編を通して、コートを纏ったバイク乗りのスタイリッシュさと、バイクで走る姿の格好よさが印象に残った。まさに仮面ライダーが「ライダー」である所以か。
やべぇぇ
総合的にはよかったが文句もあるから
拘りみたいなのはすごく感じた
文句
·ショッカーライダー戦が暗くて何やってるか分かりずらい(ましではあったけどハチオーグ戦も)
·仮面ライダー0号戦のカメラがブレすぎる
·KKオーグが中ボス格かと思いきや二号にボコされる
·プラーナ関係の設定はなんなん?
·回想シーンとかキャラの掘り下げをもうちょいほしい(時間的な問題はあるんだろうけど)
·爆発なんかの一部の音がとてもうるさい(やべぇぇの理由はこれ)
·ちゃんと組織潰すんじゃないんかい
·さそりオーグの退場が雑
·二号
よい点
·アニメやCG等を駆使したアクションシーン(一号対二号戦はやってるのがアニメのそれ)
·仮面ライダーの小ネタの数々
·ロケーション
·サイクロン号の変形
石ノ森先生の雰囲気が出ていた
原作は未視聴、未読でシンシリーズが好きで見に行きました。
シン・ゴジラ、シンウルトラマンとはまたちがった作風に仕上がっていたと思います。
個人的にはシンシリーズで一番好きでしたが、人によっては合わないのかなとも思いました。そのため、賛否両論なんだな、と感じました。
石ノ森先生のサイボーグ009が好きで、原作をすべて読んだ私としては、優しすぎる主人公、自己犠牲というところに石ノ森先生の作風を感じました。そこはとても嬉しく、テンションの上がるものでした。
ただ、少し残念な点をあげるとすると、セリフが聞きづらいところ、またトンネルのシーンが見づらいところが挙げられるかと思います。
杞憂
「シン・ゴジラ」の発明的傑作に胸躍らせ、
その期待を「シン・ウルトラマン」で叩きのめされてから1年足らず。観るかどうかかなり悩みました。
小さいホールでしたが客は多く、
ほぼ男で年齢層高め🤣
冒頭の戦闘で気になったのは、
血が多い🩸
オーグ全員、マスクをしてる設定は分かるが、
声はアテレコで良いと思うけどなあ😩
聞こえ辛い。
古き良きのリメイクなので、
説明セリフは仕方なく、
逆にバークボーンが分かり易くなり有難い。
キャラ設定は行き過ぎたくらいで丁度良い。
長澤まさみも森山未來も良いと思う👍
その分、柄本のナチュラルさが逆に浮く。
ルリ子のキャラは、
もっと色の付いてない女優か、
新人くらいの方が良かったかな。
美波ちゃんは好きですが迫力が無い。
心配していたストーリーは、
意外とちゃんとしてた。
それぞれの闘いがその後の展開に意味があり、
カタルシスもあるので高揚感もある。
仮面ライダーvs仮面ライダー、という闘いは、
昨今のTV版と同設定にしてあり、
オールドファンには斬新かもしれないが、
20代以下には共感を呼ぶだろう。
結果、そこそこ楽しめたかな。
今後の心配は、
竹野内と斎藤を出していたが、ユニバース展開するならば、彼らの扱いはどうなるのか。名前が過去作と違うのも何故なのか。
一番萌えたのはサイクロン号でした🏍😁
カードは、コウモリとハチでした。
追記
オリジナルのテーマソングを流すだろうと思ったが、要望としては現代版にアレンジしたテーマソングを聞きたかった。
都市伝説
ライダーキックが超絶カッコイイ。
初見では「おお♪」と声をだしてしまった。
仮面ライダーの造形も大好き。
いちいち絵が決まるオリジナルのデザインに原作者のセンスを感じてしまう。
オープニングアクトが素晴らしく、改造人間とはどういう類のものなのか凄く伝わってくる。
規格外の力に翻弄され、生存本能が故に他者を駆逐する様が描かれていた。石森章太郎原作の陰惨たる空気感を作品全体からも感じられたように思う。
ただ…脚本が雑すぎないか?
編集もアングルも、映画ではなくまるでコミックに準拠してるような感じで…そもそも映画にする気がないのかとも思う。
「仮面ライダー」というタイトルは、今やファンタジーである。監督はファンタジーではなく、令和のこの今現在に、仮面ライダーを存在させたかったのかと思う。
どこかにショッカーという秘密結社があり
政府に特殊対策部隊があり
人知れず、組織と戦いその凶悪な野望を阻止し続けている仮面ライダーが、いると。
物語は脱走から始まる。
組織は刺客を次々と送り込む。
とてもとてもミニマムな世界観で描かれていく。
大々的な侵略戦争やテロをショッカーが起こす事はない。まだその前夜というか、決起にまでは至らないのかと思う。
そんなタイミングで、組織の秘密を知る人間が脱走するのは致命的だ。だから刺客を送る。
ほぼほぼ、その筋から離れない。
ショッカーが大量殺人をするような事もない。
水面下で粛々と牙を研ぎ世界への悪意を増幅させていく、悪の秘密結社ショッカー。
だから、誰もその存在を知らない。
ファンタジーではなくリアリズムを。
現実と紐付ける設定を。
2023年4月3日21時45分
コロナ対策が緩和され、新入社員達がカラオケボックスから、浮かれまくって大挙して出てくる今、現在も、仮面ライダーは、戦い続け、悪意ある野望を尽く粉砕していっているのだ、と。
監督はそんな仮面ライダーを撮りたかったのかもしれない。
強化スーツが洗濯できるとかは欲張りすぎた感もなくはない。
斎藤工の参戦は、シン・ウルトラマンとの関連を想起してしまう。滝と立花(オヤッサン)そう来るかーって感じではあったけどキャスティングは変えても良いように思う。
一体、何を見せられているのだろう
冒頭、バイクに乗った池松壮亮と浜辺美波が、ダンプカーに追走され、挟まれるシーンの疾走感には、これは面白いかもと期待させるものがあった。しかし、浜辺美波がクモオーグに捕まったところに、突然変身した仮面ライダーが現れ、血しぶきだらけの戦闘を経て助けたところに、父親の博士が現れ、聞き慣れない言葉を交えて仮面ライダー誕生の秘密を語るうちに、再びクモオーグが現れ、二人の目の前で博士が殺され…と観ていくうちに、一体、何を見せられているのだろうと思ってしまった。
あくまで仮面ライダーファン、特撮ファン向けに作られた作品なのだろうから、各種オーグメントのビジュアルや、プラーナ、ハビタットといった言葉や概念にも、面白がらなければ付いていけない。
役者陣が映画らしい魅力的な顔ぶれで、予告編やポスタービジュアルから、スタイリッシュな映像を期待していたのが、見込み違いというところか。
実際の主役である浜辺美波は可愛かった。池松壮亮は影が薄く、マスク越しの声が聞き取りづらい。仮面ライダー2号の柄本佑の方が声も通るし、キャラクター的にも面白みがある。
ラスト、死んだ二人の思いを継いで、バイクで橋を疾走する姿を空撮で捉えるカットは後味が良く、エンドロールの子門真人3連発は嬉しかった。
2号の仲間になる流れが雑じゃない?
仮面ライダーのことはほとんど知らない人間だが
庵野監督ということで見た
仮面ライダーは二人とも棒読みっぽい感じがするし会話が少ない
流暢にしゃべってセリフが多い浜辺美波が主役というイメージが強い
でも、途中でいなくなってしまうんだよな
全体的にアクションシーンは良かったと思ったが
量産型ライダー(?)とか全体的に
画面が暗いのでなにやっているかわかりにくい部分があった
設定はなんとなくわかりにくい用語でごまかしている感じがしている
最初で語られたAIを作った資産家とかの話は
後半ほとんど関係なくなったのが気になる
2号が出てきて戦って味方になるという流れが
なんか早いし雑だなと思った
あとサソリボーグの処理がギャグっぽい
ラストは敵を倒して終わりというわけでもなく
仮面ライダー1号もいなくなってしまうので
そこまでスッキリしない感じで終わるので
賛否両論が分かれそうだな
シン、シリーズ見るしかない
原作をちゃんと知らなくても、原作の面白さを感じられた
考えてみたら仮面ライダーってちゃんと見てた世代ではないんだけど(むしろノリダー世代)、子供の頃に設定聞いて「改造されてバッタ人間にされちゃうなんて怖!」と思ったイメージ通りの作品でした。
シン・ゴジラがめちゃめちゃ良すぎたから、どうしてもそれと比べると万人受けする内容ではなかったけど、なんともジワジワくる面白さがあって私は好きでした。仮面ライダー感と庵野感とエヴァ感がジワジワと。
竹野内豊・斎藤工・長澤まさみの登場もよかった!
そして、藤岡弘版の仮面ライダーをちゃんと見てみたいなって気になりました。
これで庵野監督のシンシリーズも一段落なのかな?
もっといろいろ見てみたい気もするけど、シンシリーズじゃなくてもいいから、庵野サンの作品をもっともっと見たい。現場は大変そうだけど!
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