「碇シンジとは違ってて良かった」劇場版 呪術廻戦 0 n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
碇シンジとは違ってて良かった
虎杖たちの1学年上の乙骨憂太の1年生の頃の物語。乙骨は、入学時はひ弱な感じだったのに、クリスマスにはめちゃくちゃ強くなってる…
いくら凄い才能があるんだとしても、ちょっと成長早すぎんじゃないかねぇ~
乙骨役は、碇シンジ役でおなじみの緒方恵美。序盤の乙骨は碇シンジのようなネガティブキャラで「エヴァ」を思わせるセリフもちょこちょこ見当たったけど、後半にはすっかり頼もしい感じに成長しててストレスのたまらない展開に(^^)b
個人的にはあんまし「純愛」は感じなかったけど、アクションシーンは堪能出来ました(^^)b
コメントする