劇場公開日 2021年6月4日

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グリーンランド 地球最後の2日間のレビュー・感想・評価

全113件中、101~113件目を表示

5.0実際は

2021年6月5日
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鑑賞方法:映画館

97本目。
コロナ禍の中、他人事、対岸の火事に思えない作品。
生きる資格があるのに、目の前でトリアージされるのはキツイし、実際はもっと暴動になると思う。
正直、あの最中にいたい自分がいる。

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ひで

2.5素直に喜べない

2021年6月5日
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この手の状況では、真っ先にお偉い方々は、シェルターに避難されているはずだから、
主人公を含む生き残った人々は、
壊滅された状態を
偉い方々の為に、復旧させられる奴隷とし集められたかと思うと、
これで良かったのか疑問になる。

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ムーラン

4.0王道SF映画

2021年6月5日
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久々に映画らしい映画を見た、好きなSF的な内容だったし、タイトル通りのストーリー展開なので中だるみもなく一気に集中して観終えた。評価的には過去に何度か観た事があるストーリーなので、目新しさというのは感じられないしストーリー展開はアメリカ人的気質じゃなければ起こらない内容だなと感じるのと同時に、主役のジェラルド・バトラーの演技力なのかも知れないが、このような演技は日本人俳優ではまず出来ないというハリウッドの壁を感じた、また必ずこういう映画には、何故か日本の東京がセリフに出てくるのはお決まりなのかといつも感じてしまう、パンデミックの今としては共通点を感じた映画でした。

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viodamo

3.5期待しないで見たらかなり面白い。映画館で是非

2021年6月5日
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この手のハリウッド大作を最近見てなかったのでとても楽しめました。
導入部からかなりの迫力で引きこまれます。「ディープインパクト」の設定に近いですが、隕石落下映像は当時のものとは比べ物にならず、臨場感と迫力が段違いで日常が一気に激変して非日常化する様子が効果的に描かれてました。
妻と息子を救う家族愛をメインに次々と起こるトラブルと地球のあちこちに落下する隕石衝突の衝撃、最大規模の隕石が衝突する前に家族はグリーンランドのシェルターにたどり着き無事に施設に入れるのか・・・・。というストーリーです。
緊急大統領アラート、略奪、暴動、死を覚悟する者。
コロナ禍で非日常を味わっている現代に見て損はない作品です。
ドラマチックな終わり方ではないですがそれがまたリアリティがありました。
臨場感を味わえる設備の良い映画館の大画面と音響でぜひご覧ください。

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Yoji

5.0彗星群衝突と家族の物語です

2021年6月5日
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鑑賞方法:映画館

題名の「グリーンランド」は、彗星衝突にも耐えうる核シェルターがあるチューレ空軍基地の場所です。
サブタイトルは「地球崩壊まで、残り48時間。そのとき、あなたは何をしますか?」です。
何もしないということは、ないでしょう。

彗星群の名前は「クラーク」です。

家族は、高層ビルの建築家のジョン・ギャリティ、妻のアリソン・ギャリティと息子の
ネイサン・ギャリティで、政府に選ばれて、避難することができる家族です。

場所は、ジョージア州アトランタから始まり、フロリダ州タンパ、ジョージア州ロビンス空軍基地、
ケンタッキー州レキシントン、カナダのオスグッド、グリーンランドにあるチューレ空軍基地と
移動します。
場所がわからない人は、事前に調べておくとよいでしょう。

政府は「安心・安全」とか言って、人々は彗星群「クラーク」を楽しんで観ようとしています。
政府は「安心・安全」ではないことを知っていて、極秘裏に、彗星群が衝突後に必要になる人材を
集めて、避難させています。

「安心・安全」でないことを知らない人々は、最初の彗星がバミューダ海域に落ちるのを、
テレビ中継で観ています。
最初の彗星がバミューダ海域ではなく、フロリダ州タンパに衝突し、その衝撃波はジョージア州
アトランタにまで到達します。

政府に選ばれた人々と政府に見捨てられた人々に分かれていきます。
政府に選ばれた人々は、どうにかして、政府に指定された場所まで到達しようと必死です。
政府に選ばれなかった人々は、どうにか生き残ろうと必死です。

最大の彗星が地球に衝突するまで、残り48時間になります。
人々は、決断し、行動します。
そして、最大の彗星が衝突します。

人間は、恐竜とは違います。
衝突後、東京は壊滅したようですが、世界には生き残る人々もいます。

この映画の公開日は、2021年6月4日で、東京オリンピックの開催まで49日間です。
東京オリンピックで新型コロナウィルスが蔓延しても、選ばれた人は、守られるということです。
東京オリンピックで新型コロナウィルスが蔓延しても、選ばれなかった人は、自分で自分を
守らなければならないということです。
自分は、政府に選ばれるようなことはないので、東京オリンピックで新型コロナウィルスが
蔓延しても、新型コロナウィルスから自分を守るという準備はしています。
「東京オリンピックまで、残り49日間。そのとき、あなたは何をしますか?」です。
あなたは、何をしますか?

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ノリック007

3.0ソドムとゴモラ…だったらアウト?

2021年6月4日
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怖い

興奮

別の太陽系から数週間前に突如やって来た彗星クラークの破片が地球に降り注ぐ中、生き残る為に奔走する家族の話。

クラークの破片がバミューダに落下するというニュースが流れる中、フロリダはタンパで暮らす建築技師の主人公の電話に大統領アラートが届き、間もなくフロリダの中心部にスタジアム大の隕石が落下して巻き起こって行くストーリー。

7歳の息子の糖尿病のことが切っ掛けで、散り散りになる家族という踏んだり蹴ったりな状況だけど、父親と母親の言動がらしいというか、結構説得力があるし、この両親にしてこの息子というナイス告発。

と、中盤までかなり面白かったんだけど、そこからなんだかなあなあな流れになって、悪くはないけど、それいりますか?な設定があったり、特にグリーンランド以降はトラブルに繋がりそうなエピソードがあるのに、とりあえず終わりに向かって一直線。

余計なネタとか、同じ様なネタを入れるぐらいなら、最後にもう一悶着、一盛り上がり欲しかったかな。

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Bacchus

2.5実際に起きたら?

2021年6月4日
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正直な感想は見ていてイライラするけど
実際に起こったら当然、こうなるだろうなと
思うのです

今ままでにもこの手の内容はありましたが
それは臭いものには蓋をされているので
主人公達は良い人で悪い人は悪い人みたいな
勧善懲悪だった気がします

しかし、この作品はアメリカ万歳!でもないし
綺麗事で進まないので見ているイライラするかもです

この作品の続きの世界線が気になるので
続きなのか? そんな世界線の物語が気に
なってしまいます

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フラフラタルト

3.0天使か悪魔か!? リストバンド。

2021年6月4日
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悲しい

興奮

難しい

隕石が地球を襲い、絶望的な状況で家族を守ろうとする男と、滅亡の危機に瀕した人々の哀しく、時に暖かに変わりゆく姿を描いた作品。

政府は、壊滅後の世界を再建するのに必要と思われる人間だけを選抜し、安全な場所へ逃がそうと計画。辛すぎる人類の最期の闘いが始まっていく。

まず、スマホは良いとしてテレビで言うなよと。。
誰か友達が来てたりしたらバレちゃうじゃんと思った数分後にはモロに…。
それでも直後、選ばれた者、選ばれぬ者それぞれの苦悩をうまく描いたシーンが早くもピークだったかな。友達のお母さんの姿には少しウルっときてしまった。

作品全体を通し、滅亡の緊張感を常に漂わせながら、メインキャラだけでなく、とにかく皆が皆必死に生き残ろうとする姿に胸がアツくなる。普段は鬱陶しい陽キャの皆さんがこんな時ばかりはこんなにも心強い…。

…だけれども、正直この主人公家族、感情移入できないというか、あまり応援したくなるようなタイプではなく…。
子供だから仕方ないとは言え、いらんこと言う様にイラっとさせられたり、規律を全く守ろうとしない母親が何故か終始滅茶苦茶優遇されてるし。。

唯一応援できたバトラー氏も、衝撃の事実が明らかになってからは…。
一生背負っていく‼が寧ろちょっとカッコ悪い…。

とは言え、地球滅亡の危機に瀕している中で、おとなしく規律を守れなんて思ってしまったり、その日も普通に出社したりしそうなのは日本人くらいなのかもしれません。

守らなければならない子供もいますしね。こんな時にこそ、ルールから逸脱しても最後までもがき抗い続ける者だけが生き残れるのかもしれない。
皮肉ではなく、その姿はちょっと見習わなくてはなぁとも思わされた。

一方で、選ばれた人間を僻み暴徒と化す人々の気持ちもわかってしまう。。
いざその時になったら、自分はどうするのか、わからんものですね。

絶望下における人間模様に考えさせられ、逆にこんな時だからこそ親切にしてくれる人々の姿に救われる作品だった。

そして、グリーンランドが思ったよりもグリーンだった(現地でロケしたのかわからないけど)。

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MAR

3.5切迫感と恐怖心を誘う映像は満足な退屈しない120分

2021年6月4日
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世界滅亡が明日に迫るなら?誰しも1度は語り合ったことあるテーマ。家族の絆、再結束を描く。この手の映画では必ず再生世界のために人間としての価値の忖度を施される。自分の地位や職業の価値って???もともとパニック映画は好きな自分、切迫感と恐怖心を誘う映像は満足な退屈しない120分。

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masayoshi/uchida

5.0予告編通り。面白い‼️

2021年6月4日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

興奮

飽きタイムもなく、最初から最後まで単純に面白い‼️
アメリカ映画らしくスケールも大きく設定も良い。

途中ビクッとする場面もあり、休む暇もなかった。

ただ、最後の終わり方だけちょっと早い終幕だったかな。

それだけ。

映画マニアでなかったら、観た方がいいです‼️
お勧めします。

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ノブ様

3.5バトラー参上!いや、自分の家族だったら?

2021年6月4日
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一生の記憶、走馬灯の夢を見る --- 地球というよりは家族を守るために、我らがジェラルド・バトラー再び参上!息子の糖尿病然り、随所で見事にサスペンスにかけてくる仕掛け満載で、見ているコッチもめちゃくちゃ追い込まれる。手に汗握るとはこのこと。口から心臓の出そうなドキドキハラハラバクバク感から目が離せない!窮地に立たされたときの人間の醜さが、その辺のホラー映画より怖いんじゃないのかというレベルでヤバい。あの家族離散は絶望的。自分の家族だったら?そうこうしている内に最初の方の主人公の行いが、差異を伴う反復として自ら身に降りかかる側で繰り返され、主人公として成長もする。途中、身を守るためとは言っても、(普段の取るに足らないバトラーには普通のことかもしれないが)決定的な罪を犯してしまうわけで、そう考えると後の方に出てくる主人公然とした見ず知らずの人助けのシーンもより意味がある。にしても、バトラーさんいつも通りな感じで、窓割って侵入してから「誰か?」と言うのは、もはや建築士設定としてどうなのかと笑った。彼に守れないものはない?
It's been a long day... 本来なら"『エンド・オブ・ステイツ』のジェラルド・バトラー主演 × リック・ローマン・ウォー監督!"…と始めるべきところだろうけど、あまりハマらなかったので、そこは割愛。代わりにリック・ローマン・ウォー監督といったら個人的代表作『ブラッド・スローン』。男臭い骨太感に家族愛。心配は吹き飛び、期待は裏切られなかった。『ジオストーム』では宇宙から地球を守ったけど、ってあれも『エンドオブステイツ』のことも忘れよう!?そりゃ銃が出てきて目先のドンパチとか見えやすい分かりやすいカタルシス盛り上がりの方が好きって人の気持ちも分からないではないけど、本作はもっと根本的・本質的に掘り下げて本質的な面白さと向き合う。正直、本作を見たからと言って、ディザスター映画全般への苦手意識がなくなるわけではなかったが、大いに楽しませてもらった。選ばれる側というスタートというのが少し意外だったかも。からの絶望に叩き落とされる。見応え十分な恐怖のスリルライドに見事なエンタテインメントっぷり。客席の隅に追いやられるか前かがみになるかはあなた次第。

P.S. おい、隅の席だからって喋っていいと思ってるクソカップル、お前らマジくたばれ。スクリーンの真ん中まで聞こえてるし。ああいう連中は作中みたいに地球最後の危機がやって来たとき自己中な振る舞いしそう。

Filmarks : roundglasses

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とぽとぽ

人間と恐竜の違いを見せてやれ

2021年6月4日
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家族でシェルターまで旅する話

予告編の段階でありがちなディザスタームービー感がいなめない。
どうせジェラルドバトラーが右往左往しながらなんだかんだご都合で助かるんでしょ?
とまったく期待しないで鑑賞しました。

なかなかどうして面白かったです。

「カリフォルニアダウン」「スカイスクレイパー」のドゥエイン‣ジョンソンよろしく、彼がパパなら絶対に大丈夫でしょ、危機に陥っても絶対助かるでしょって感じで、ジェラルドも「エンドオブ~」シリーズとか「300」とかで強い男性をやってるので、今作でもなんちゃって危機なんじゃないの?なんて思ってました。
一応、予告では普通の父親っていってたけれど、いや、ジェラルドが普通の父親の役いまさらできるわけないでしょと思ってました。

今作のジェラルドは普通の父でしたね、設計士で仕事人でしたけれど、冒頭のランニング中の妻とのシーンなんかめちゃくちゃしょぼくれてましたよ。
おぉ!?
元気ない彼を見れるなんて、この時点で良作の雰囲気が!
物語が進むにつれて頼れるお父さん像の具現化みたいになりますが、それでも普段の彼の作品よりは大分一般人です。

そんなこんなで、クラーク彗星が地球に降り注ぐのでシェルターまで逃げるのですが、そこらへんの大作ディザスタームービーと違ってど派手な破壊とか噴火とか地割れとかは控えめ。
主に人間ドラマが中心です。大破壊が見たかった人は物足りないかもですが、一般人視点が新鮮でした。

シェルターに入れる「選ばれた人」と「選ばれなかった人」の感情のぶつかり合いが見ていて切ない。
誕生日会の時のあの空気感は心が冷っとしましたね。
旅の時に出会う人々も助かりたいがためにやむなく行動を起こしたりで誰を責めるわけにもいかず、ただただモヤモヤしながら「助かるためには仕方がない」で割り切るしかない。
こういう葛藤が何度もあって、その都度、自分ならどうしたらいいだろうと考えさせられる。

空港→実家→飛行場→シェルター

大まかにこの4つが目的地になるが、道中出会う人、とるべき行動、どれもリアルでドラマチックだった。
なかでも嫁の父役のスコット・グレンはいい感じでしたね、刻まれたシワが人生を語っていたし、目に宿る強い意志が凄い。
娘と孫は任せたぞ!ってのと別れ際の潔さみたいなものが目頭を熱くさせてくれました。

軍人たちの行動もよかった、自分たちはシェルターに入れないのに職務を全うしている姿は心を打ちます。
助からないであろうとわかっていて、最期のその瞬間まで仕事ができる人間がどれほどいるだろうか。
最期なんだから好き勝手やるべきって考えの人もいるだろうし、最後なんだからこそ整然としようって考えの人もいるだろう。
どちらがいいとかどちらが尊いとかは言えないけれど、この映画を見た人は心にそれぞれ答えを見つけているはずだ。

ディサスタームービーって主人公補正でご都合がおおいけれど本作は控えめ。
それによって派手さも少なくなってるがその分、観客側に近い映画になっている。
これから自分にも降りかかるかもしれない災害の参考もしくわ心構えとして役立つ気がする。

私はこの映画好きですね、ローランドエメリッヒの様な映画とは一味違った災害映画です。

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劇中セリフより

「なんとなくわかるんだ、もう助からないって」

人生のタイムリミット決められた時、後悔しない生き方を心掛けたいものですね。

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フリント

2.5ジェラルト・バトラーが好きなので見ましたが 災害やパニックムービー...

2021年5月3日
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ジェラルト・バトラーが好きなので見ましたが
災害やパニックムービーになるとすぐに主人公が不法侵入や窃盗を平気で行うところ、
群衆がすぐに暴動を起こしたり、普段いい人なのにサイコな思考にはまる人。
そういった所がなかなか受け入れられません。

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まっさら