「勇気ある行動」クーリエ 最高機密の運び屋 こころさんの映画レビュー(感想・評価)
勇気ある行動
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GRU(ロシア軍参謀本部情報総局)のオレグ•ペンコフスキー大佐を演じたメラーブ•ニニッゼ、彼と親交を深め、命の危険を顧みず救おうとした英国人セールスマンのグレヴィル•ウィンを演じたベネディクト•カンバーバッチ、二人の熱演に引き込まれた。
CIAの才媛エミリー•ドノヴァンを演じたレイチェル•ブロズナハンが美しい。
オレグ•ペンコフスキー大佐の正義を貫く姿に圧倒され、同じ志を持つ互いへの思い、彼らの支えであった家族に対する思いに泣けた。
ーM16(英国秘密情報部)
映画館での鑑賞
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everglazeさんのコメント
2021年10月26日
全然詳しくないものですから、鑑賞してから調べました。この件に関しては、コピペ記事が非常に多くて、出所を辿るのが厄介でした。その中でも、独自にお調べになって書かれたであろう記事には、関心の高さを感じました。映画からは深い敬意が伝わって来ましたね😌
こころさんのコメント
2021年10月26日
bloodtrailさん
ご指摘有難うございます。
早速訂正させて頂きました😅
確かにどの国に属する諜報員かはかなり重要ですね。
アメリカ大使館🇺🇸に入る美しい彼女の後ろ姿が脳内再生されています😅💦