劇場公開日 2021年6月18日

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「善意の親類が内弁慶で二重基準」RUN ラン 39stepbacKさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5善意の親類が内弁慶で二重基準

2024年6月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

怖い

興奮

ミュンヒハウゼン症候群というのが、家族や会社の上司にかまってもらいたいがために故意に駄目人間を演じたり病気がちを演じたりするひとのことだそうで、また代理ミュンヒハウゼン症候群というのが、当映画のことで、当映画が実話だそうで、病気がちな娘を世話するいい母としてその印象で世間にマスコミにかまってもらいたいという欲求でそれを演じるのが、この代理ミュンヒハウゼン症候群というので、その母が実際に猛毒を娘に盛って娘が相当な障害者になってますが、パソコンからのネットで母から渡される薬が違うと気付き、車椅子生活なので下半身が効かなく、だれも自分の話を信用してくれなく、常に母が自分とだれかの間を取り持ってたが、逃げ出せて、その母が死亡しましたが、正当防衛ですが、70年代にストックホルム症候群というのがありましたが、それが監禁の加害者に閉じ込められてその主人と奴隷の主従関係が日常になってしまったことだったと思いますが

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