劇場公開日 2021年9月17日

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MIRRORLIAR FILMS Season1のレビュー・感想・評価

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2.0何を見せられているのか

2021年10月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

ショートショートの映画は好きです。

散らかった机を見に来たわけではないので、映像美を追求するかハナシをまとめるかしてほしい作品がいくつか。

充電人
B級文化遺産
inside
無題。
おもしろかったです。

それぞれに注文するとすれば、名の知れた俳優さんじゃなくても面白いかなと思いました。

だいたい話の顛末が読めちゃう話がそのまま結末になってしまうか、まったく意味がわからないか。どうした???映画って何?

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さいころちゃん

3.0TV番組を超えるか!

Kamaさん
2021年9月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

エンドロールがそれぞれ特徴が有って、それだけ見比べても面白いかも。
前半の作品は残念ながらつまらない。殴る女は何か伝えたい?何を見せたい?
充電人からはやっと面白くなって来たという感じ。
特徴、特色、ガツンというのが、もっとあってよかったのではないでしょうか。

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Kama

3.59人の監督たちによる“映画フェス”

015🎬さん
2021年9月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

萌える

まあびっくりするほど個性の被らない9作品ですね。
全編何か繋がりがあるのかと思いましたが、特になかったみたいです。
音楽フェスの映画版みたいな感じです。とは言っても、大御所監督を後に持ってくるのではなく、
コメディ色の強い作品⇒ビジュアルも重視したシリアス作品というようなタイテの組み方のようです。

ネタバレしない程度にざっくりとした内容。

①『暴れる、女』
武正晴監督(『百円の恋』や『インザヒーロー』)
友近氏が出所後にいろいろとやりたい放題やる話。特にそれ以上でもそれ以下でもない。
多分、任侠ものを彷彿とさせるスタッフロールの絵を撮りたかったんだと思います。映えてます。

②『無事なる三匹プラスワン コロナ死闘編』
⼭下敦弘監督(『天然コケッコー』『苦役列車』)
性欲から卒業したいオッサンとその悪友達とのビフォーアフターを描いた話。卒業できていない。
この監督、こんなライトな話がつくれる人だっけ…と観ながら遠い目になる作品。

③『INSIDE』
花田陵監督。あまり情報がありません。
特にASMR中毒の方にとって必見の作品。野菜をボリボリ噛む音とかミルクを飲む音が耳に心地良いです。
部屋に閉じ込められている少女vs母親。9作品の中で一番五感を刺激される作品でした。推し。

④『Petto』
枝優花監督(『21世紀の女の子』『放課後ソーダ日和』)
横田真悠氏が美人過ぎて度肝を抜かれる。
“エルメス”と綽名を付けられているかつての親友兼同級生に久々にあったら、とんでもない生き物をペットにしていたという話。
「女性は産む機械」に対してのリプライ的作品。これもなかなか面白かった。

⑤『充電人』
⻄遼太郎監督。この方もあまり情報がない。
朝起きたらプラグ人間になっていた青年の話。無論、9作品の中でもかなりの異色。
ガスプラグ老夫婦が可愛い。

…ここからちょっと順番に自信がないです。
⑥『無題』
藤原知之監督作品。帰ってから知ったんですが、トリック劇場版と矢部謙三にも関わられてたんですね。
映画の監督兼脚本家(だと思う)がホームレスの少女に出会ったことを機に、彼女に関しての作品を作り上げる。ところが…という話。
確かに長尺で撮られた風景の写真&超高速で駆け抜けるスタッフロールは堤監督譲りっぽい。

⑦『B級文化遺産』
針⽣悠伺監督(『ホメられたい僕の妄想ごはん』)
2013年の作品のようです。マンホールの蓋やその辺のベンチ等、身近だけど価値のあるものを『B級文化遺産』とし、損ねたら3分間の狙撃タイムが始まる。
見せ方が現代風で面白かったです。洋ゲーやってる人ならテンション上がりそう。あとラスト5秒のオチが笑える。

⑧『さくら、』
安藤政信監督。なお共演は山田孝之氏と森川葵氏です。強い。
男2名と女1名の生活。ある日、男のうち1人が息を引き取る。残された女は生き残った男に対して、“彼が死んだのは貴方のせい”だと言うが…。
びっくりするほどビジュアル映えのする映画でした。なんだろう、蜷川実花氏とタイマン張れるくらいの映像美。
結構激しい役柄をやられている作品を拝見していたので、意外でしたね…。

⑨『inside you』
三吉彩花監督。こちらにもプロデューサーとして山田孝之氏が関わっているようです。
写真家として活動する主人公。行き詰まりを感じるうちに、ある日乗ったバスの車内から河川敷で踊るダンサーを発見する。
思わずバスを降りて彼女の元に駆け寄った彼女は…という話。
モデルさんが日頃見ている瞬間美を映像の形に昇華させたもののように感じました。
9作品の中ではトリを飾られただけあって、一番印象に残りました。

…だいたいこんな感じですかね。
面白かったです。一本の映画料金で九つの作品が観れるなんて、お得感ありますし。
ただ正直な話、もう少し作品を絞っても良かったのでは…という気がします。
あと監督によって短編作品が得手な方、正直苦手かも?という方に分かれた印象がありました。

まあ、でもこのプロジェクトは続いてほしいです。
日頃出会えないような作り手さんや作品と出会える、素晴らしいきっかけとなるので。

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015🎬

4.5【変化】

ワンコさん
2021年9月22日
iPhoneアプリから投稿

この作品は、変化をテーマにした短編のオムニバスだが、作品ごと対立するようなものもある。

なかなか、面白い。

変化したくても変わらないもの

変化なんか必要のないもの

実は変化なんて簡単なもの

こんな変化がもしかしたらあるかもしれないなんて思えるもの

変化しても残そうとするあまり迷惑なもの

変化してないことが実は怖いもの

闘わないと変化しないもの

そして、最大の変化とは

更に、変化するからこそ、はかなく美しいもの

自分の身の回りにある変化したもの、変化しているもの、変化しないもの、形而上学的な変化まで、ふと考えてみるきっかけになったら面白いと思う。

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ワンコ

4.5この時代に必死に生き続けることは無様で苦しいけれど素晴らしいことだと思いました。

Naokisky2さん
2021年9月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

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Naokisky2

2.0なんだこれ?

かんさん
2021年9月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

4つ目の「充電人」はよかったです。
5つ目は、厳しい言葉を女の子からいただきました。

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かん

2.0振り幅広いっす

Bacchusさん
2021年9月19日
Androidアプリから投稿

楽しい

単純

「変化」をテーマにした各話に繋がりのない9本のオムニバスで、全4シーズン中の1シーズン目。

暴れる、女
面白くなりそうな話の「起」だけ、というか「起」の途中で終わりという感じでこれだけみても何も終わらず始まらず、To Be Continuedはネタなのか本当に続くのか…。

無事なる三匹
大きな盛り上がりはないけれど、ありがち非モテモンキーズのグダグダ感は嫌いじゃない。

INSIDE
閉塞感と、不信感からの行動はワクワクしたけれど、これで終わりじゃありきたり過ぎにかんじた。

Petto
主人公のめっちゃんへの思いとか、めっちゃんの思想は良かったけど、オッサン…w締まった様な締まらない様な。

充電人
世にも不思議な微笑ましい物語がgood

無題
嘘をつきたくないという言葉から生まれる矛盾と葛藤は良かった。

B級文化遺産
ユニークではあったけど、最初に思った通りこれってエンドレスですねw

さくら、
設定がイマイチ入ってこず、だからかその激情的な感じが???良くわからなかったけど、無力感?

inside you
これはその前の作品と反対側にある開花ですかね?しっかりと受け止められたとは言えないけれど、光をを感じた。

ショートだから仕方ないけれど、描き切っている感じがしたのは半分以下という感じかな。

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Bacchus

1.5だいぶきつい

2021年9月18日
Androidアプリから投稿

表現する場を山田孝之が中心となって、36人の監督に提供し、4シーズンに別けて上映する企画の第一段。短編という制約があるので仕方ないのですが全作品多少の幅があるものの基本雰囲気だけか、内容が薄いかのどちらかになってしまっています。
「暴れる女」友近が出所したばかりの極妻を演じる作品。やさぐれた女を熱演していますが、リアルな役作りを笑いに変える芸風の彼女が演技の世界でどれだけ上手く演じてもいつものコントにしか見えないのです。しかも急に終わります。シーズン2で続きやります?やれないですよね?4人の監督でこの話だけ回すのかな?それならいいのですが。
「無事なる三匹プラスワン コロナ死闘篇」
オチが文章で出てるのですが、白い空に白い字で書くから全く読めないだろ!完成した後一回も試写してないのか!
「INSIDE」
なんの捻りもなかったオチ
「充電人」
今回一番バランスよかった作品。ただ、エンドロールはすべってると思いました。
「pet」
なんかよく分からんけど出オチは成功。こういうオチかな、と思っていたら上を行かれました。どうしてそうなったのか意味は分かりませんでしたが。
「B級文化遺産」
箸休めに気楽に観るにはいいのですが、設定とか整合性を考えるとイラつく作品。
「無題」
これもなかなか良かったです。主演の子が見たことある子で、名前なんだったけな、とエンドロールを待っていたら3秒くらいで超早回しされました。多分制限時間(今回参加にあたり制限時間の制約がある)に引っ掛かったのでしょうが、エンドロールって制作スタッフへの感謝のためのものなのですから、あれは良くないと思いました。映画とか芸術だって言えばなんでも許されると思ってるの?
「さくら、」
これが金沢でロケしたということで、安藤正信監督、山田孝之、森川葵が舞台あいさつにイオンに来ましたが抽選外れました。正直訳分からなかったので抽選に当たっていたら気まずかったと思うので外れてよかったです。ちなみに今日は貸し切り状態でした。写真の世界を映画にしたら大体退屈になります。
「inside you」
写真を映画にしても面白くないのよ第二弾。

という感じで文句なしが一作もなく、まあまあましが二作という厳しい結果に。

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ガゾーサ

3.0混ざり合う才能の海を泳いで、ピンキリあるオムニバス

2021年9月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

知的

バーチャルシネマによる試写会で鑑賞。このアプリがめちゃくちゃ重いので、全然楽しめなかった。しかし、捻りの効いたアイデアを感じさせる作品も(僅かだが)あった。楽しめていないことによる感想であることを承知していただきたい。

この企画は、監督を本業とする人、俳優、新人までが顔を揃える短編映画プロジェクト。だから、テーマも表現の仕方もイコールではない。そうすると、必然的に作品の合う合わないはいつもより出てくる。全体的に試行錯誤を重ねた意欲作が多く、芸術性のみを追う作品が連ねた印象だった。

好きな作品で言えば『Petto』と『充電人』の2つ。『Petto』は枝優花監督らしい儚げなコントラストを用いながら不穏で衝撃的な世界へと導く作品。また、『充電人』は意欲をすごく強く感じる作品で、オチまで秀逸。これは一本取られた。他は見辛い環境もあってあんまり入れず。ちゃんと観れるならもちろん観たほうがいい。笑

Season1なので、まだまだやっていくつもりなのだろう。ただ、オムニバスは馴染みが薄く、イオンシネマの限られた劇場でしかやらない状況を考えると、次があるか微妙なところ。劇場が少ないので、配信に来たらまた観ようかなと考えている。

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たいよーさん
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