仕掛人・藤枝梅安のレビュー・感想・評価
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時代劇苦手な方でもOK!
劇場に向かう前は時代劇苦手だし興味ないな~って思ってたんだけど、いざ観始めたら面白い!飽きない!早く続きが観たい!
これが率直な感想です!
ストーリーは把握してるけど特に書くことないかな!?決して面倒だからじゃないですよ!・・・多分。😏
トヨエツ演じる梅安ハマリ役って感じで良かった!てか最近ダメ男とか女を抱く役多いな!ってイメージ少し前の「あちらにいる鬼」とか、だけど凄い役にハマってていい!
あと時代劇の月代ヘアーって今までカッコイイと思った事なかったんだけど片岡愛之助さん演じる彦次郎の月代はカッコよかった!
凛々しい目つきに月代ありだね!
天海祐希演じるオミノ、役について特にないんだけど天海祐希さんってキレイだけど、キレイってだけで色気無いな!と思ってたんだけどこの役は何か色気あって良かった!
髪の毛上げてたから?着物?わかんないけど良かった!
早く続きが観たい~!!面白かった!
伝説と蝶より満足感に浸れる時代劇
必殺シリーズが大好きだからというひいきもあるが、新春特番シリーズに成り下がったテレビ番組の10倍楽しめた。梅安シリーズの鉄板ストーリーでしたね〜。エンドロールで出演者にあの人出てた?って思ったら最後の最後でやっぱりねw
あの時代劇映画より頑張ってほしいなー
板尾さん
こんな時代劇が観たかった
「どうする○○」をどうしようかと思っていたなか、この作品
多少ご都合主義はあるが、主演のトヨエツはじめ天海祐希、菅野美穂、片岡愛之助…脇を固める俳優陣
板尾にあの役をやらせるとは、昔の一件を知っている者からするとまさに適役なのか⁉
次作も観たい!!
我が郷土出身の藤枝梅安
1970年代に始まった『必殺シリーズ』と言えば、仕掛けのシーンの演出として、レントゲン写真で骨や心臓を粉々に砕いたり、三味線のツルで人を吊り上げたりと、当時としては斬新な映像が印象に残っている。そして、ちょっと艶っぽいシーンも必ず盛り込まれて、中学生だった自分にとってはドキドキしながら観たのも覚えている。
その『必殺シリーズ』の元祖仕掛人の藤枝梅安が、スクリーンで復活するのを楽しみにしていた。これまで梅安は緒形拳をはじめ、田宮二郎、渡辺謙等、錚々たる俳優が演じ、仕掛けをしない時は、軽いノリのスケベオヤジに描かれていたが、今回の豊川悦司が演じた梅安は、普段からも物静かで、常に沈着冷静な豊悦らしい梅安像として描かれていた。
表の顔は腕の良い針医者、しかし裏の顔は、世の中の為にならない者を、針の一撃で闇の中に葬る仕掛け人の梅安。そんな時に仕掛けの標的として依頼が入ったのが、割烹料理屋の女将。しかし、その顔を見た瞬間に、梅安の心と顔に揺らぎがよぎる。その女将の正体と共に、梅安の幼き頃の忌まわしき過去が、明らかになっていくのだが…?
本作は、『池波正太郎の生誕100周年の記念作品』と言うことでの肝入り作品。時代劇として、当時の生活がリアルに描かれ、背景となる街並みも、CGで違和感なく差し込まれていた。食事シーンも、質素な食事ながらも、いかにも美味そうに描かれていたのも印象的。そして、映像の光と影や、スモークの演出を巧みに使うことで、不穏な空気観が伝わってきたし、胸を締め付けるような脚本も、なかなか良かった。
豊悦を引き立てる出演者も、また渋く、演技派の俳優が揃っていた。梅安の相棒・彦次郎に片岡愛之助、料理屋の女将には天海祐希が珍しく汚れ役を演じている。他にも、梅安の女として菅野美穂も艶っぽい役を演じ、高畑淳子も、いいおばちゃん振りを発揮していた。そして柳葉敏郎の元締め役も、なかなか堂に入った役どころ。鑑賞後に、若林豪も和尚役を務めていたのも知った。
個人的には、話題のキムタク信長より、ストーリーの面白さ、時代劇のリアルさにおいても、上まわったと思う。そして、藤枝梅安が我郷土『駿河の国の藤枝』の出であることを、梅安自身が披露してくれていたのも嬉しい限りだ。また、本作は2部作であるので、エンドロール後に、次作に繋がるオマケシーンがあるのでお見逃しなく。それを観ると、本編には登場していなかった大物俳優が、エンドロールに名前を連ねてあったことも納得する。
撮影が良い
内容は胸糞のひどい話。 私利私欲で人殺しするだけ。
撮影が素晴らしい。
陰影の演出や行灯の光を使った暗がりの撮影など、撮影機器の発達のお陰もあると思うけど、とても美しい。邦画は、のっぺりとした平坦な絵作りしかできない作品が多い中、出色の出来。
建築や衣装など江戸情緒の感じられる演出も良かった。
男女の性愛がストーリーの重要な部分を占めるのだから、菅野ちゃんをもう少し色っぽく演出できなかったものかな。最後まで野暮ったかった。
ん~、、、
「目指したのは、ジョーカーのような大人のエンターテインメント」
だってさ。
じゃあハナからこんな映画つくらないで、みんなでジョーカー観てればいいやん。
監督さんが無邪気にこんなこと言うのもちょっと驚きなんだけどね。
はあ、ジョーカーすか。あー、はいはい。
でさー、ジョーカー=暗い、で、なんでもかんでも暗くすりゃいいってもんでもないと思うなあ。画面も。
豊川悦司って、仏頂面で表情が乏しいし、ぜんぜん笑わないから観てておもしろくないんだよね。
メシ食ってる時と、おもんと会ってる時くらいは、ニコニコしてほしかったけど…。
で、ストーリーなんだけど、
仕掛けの依頼人も二重三重になっててややこしい上に、わりと終盤まで停滞してる感じで
「この先どうなるんだろう」っていうワクワクが皆無。
ずーっと現状が描かれるだけ。途中でちょっと寝ちゃった笑。
要するに、おもしろくないのよ。ただただ暗いだけで。
他のレビュワーの方が書いてたけど、
ほんと、女が男に手籠めにされて…みたいなのばっかで
あー、なんか男だらけの映画業界のヒトがつくったんだなぁ、ってかんじだわ。
悪役が板尾創路…。おわってる…。
女中の手をなめたりして。きもちわる。
なんかほかに誰かいなかったのか…。ちょっと板尾には荷が重いやろ。
ほんと、悪役のいい俳優さんがいないよねー。
んでさー、ちょっとあの回想シーンのどうしようもなさはどうなの。
2023年ですよ、今。
スローモーションで子役がニッコリ。なんかザラザラのノイズっぽい加工で。
古い!古臭い!
フィルムノイズを加工で足した回想シーンもあったなぁ。
いやいや、編集ソフト使いたてのシロートじゃないんだから。
ダサすぎやろ。
ラストも、縁側に出た豊川悦司のカオでスパッと終わればいいやん。
なんでまた回想シーン入れるの?過剰なんだよ、過剰。
悲しそうな豊川悦司カオで押し通したらええやん。
小林桂樹と田村高廣が二人で画面にうつってるだけで「ええなぁ」ってなるけど、
今回の二人ではそういう化学反応はなかったね。
別にそんなに仲良さそうじゃないもん笑
あと、バッチリきまってる「カッコイイ画」みたいのもなかったなぁ。
次回作もまたレイプシーンがあるみたいで、ちょっと観るかどうか、どうしようかなぁ…。
(どうでもいいんだけど、ラストで梅安が「雪が降ってきた」っていうと彦次郎が「梅安さんにはかなわねぇや」って言うんだけど、なーんで寝たままで外を見ずにそのセリフを言わせるの!?雪を降らせるのがめんどくさいから?小林桂樹版のこのシーンはめちゃくちゃええんやけどなぁ)
上品な時代劇です
上品な時代劇です。
その一方、「必殺仕事人」みたいな派手さはないです。
ストーリーは少し込み入っていますが、難しくはないです。
残念ながら、ちょっと???といった描写もあります。
時代劇が好きならお勧めです。
ただ、エンドロールの続きに追加映像があるのは気に入りません。
一言案内してちょうだい。
これぞ池波正太郎の世界!
楽しみにしていた豊川悦司の梅安、早速観てきました。テレビでやってるジャニーズの必殺仕事人とは全然違います。池波正太郎の世界観がしっかりと表現されているように思いました。生々しい生と死、善と悪、それらは紙一重であり、人間はそのどちらも持ち合わせて生きている。梅安の殺しも全て正しいとは限らない。寒い冬に梅安と彦次郎が食べる温かい食事のシーンが生きるということを感じさせてとても良いです。そういえば「土を喰らう十二ヶ月」の食事シーンも良かったなと思い出しました。天海祐希さんの熱演も光りました。エンドクレジットが終了してから続編の序章がありますので最後までご覧ください。私は続編も必ず観ようと思います。
映像、音楽、演技などの全てが良質な時代劇。 本年度ベスト!
本日観る予定は無かったけど、午前中に観た作品が今一つだったのでお口直しに的に鑑賞。
これが大正解だった(笑)
元々、豊川悦司さん目当てで鑑賞予定だったけど期待以上の演技。
これに加え天海祐希さんや菅野美穂さんも良かった。
これ程全ての女性陣の皆さんがセクシーな作品も珍しい(笑)
とにかく映像、音楽、演技などの全てが良質な感じの作品。
派手なシーンは無く淡々と進む展開だけど引き込まれる!
音の無いシーンも多め。
劇場の空調の音が気になる程の静けさのある作品は本作が初めて!
(劇場の空調に問題があるのかも笑)
昔観た「必殺仕事人」が笑えるシーンもあって好きだったけど、本作は終始シリアスな展開。
人を殺すシーンもスムーズ。
美しさを感じてしまう程の映像。
続編もあるので中途半端に終わった感はあったけど大満足。
質素な食事のシーンが多め。
全ての料理が美味しそうでした( ´∀`)
素晴らしい!!
完璧な映像化だと思います。豊川悦司の演じる梅安の迫力と色気が凄まじく、背筋がゾクゾクします。見せ場に川井憲次の奏でる哀切な音楽がハマっていて、観客を引き摺り込み離しません。片岡愛之助の彦さんや高畑淳子のお関も原作のイメージそのままで文句なし。合間合間に差し挟まれる美味しそうな食事シーンがまた池波ファンを喜ばせます。令和にこんなに完璧な池波時代劇が見られるとは。第二作も楽しみです。
裏稼業は所詮モヤッとする
2023年劇場鑑賞29本目。
仕事人とか仕掛人とか暗殺者系の時代劇は卑怯な感じがしてあんまり好きじゃないのですが、佐藤浩市が出ていて二部作ということで壮大な感じがして鑑賞。あっ佐藤浩市一部に出てねぇ。
分かりやすい大悪党が悔やみながら死んでいく、なんていう展開は全くなく、いつの間にか殺されているし、なんか依頼主にだまされたら簡単に罪のない人殺しちゃうシステムなので全然スカッとはしないですね。
仕掛人とはあまり関係ない若侍の話なんか入れないでもうちょっと短くても良かったのかも。
気に入らなれば依頼を受けてなくても殺すし、でも依頼を受けていれば殺したくなくても殺すというのがブレていて気に入りませんでした。片岡愛之助が演じていた仕掛人の方がそういう意味では筋が通っていたかな。
あれっ、1人有名俳優エンドロールにいるけど記憶にないな、暗闇で殺された商人の誰かか?と思ったらエンドロールの後にガッツリ出てきました。しかし帰りかけの人映像始まったのにそのまま帰ってたな・・・。
時代錯誤なストーリー
江戸時代を忠実に再現してる感じや美味しそうな和食の数々、豪華な俳優陣など全て良かったがストーリーがカス
昭和の梅安はそれで通用したかもしれないが、現代で製作してるのだからアップデートして欲しかった。
毎回犯された女性を自害させるのはなに?なんで死なないといけないかわからない。てか被害受けた女性全員レイプなのもなに他にも強盗とか詐欺とかあるじゃん。殆どの依頼内容がレイプに絡んでるの時代錯誤にも程がある。
仕掛け人や鶴に男しかいないところも酷い。
江戸時代は男がメインだから時代に沿わせてるってか?
いやいや仕事人とかは女性だっている。
女性の役回りが全部被害者なところも現代に則してない。
フェミニストなわけではないが、女の扱いがあまりにもひどい作品だった。
また違う切り口の切ない話
てっきり必殺仕事人の別バージョンのスカッとするお話しかな~と思っていたら、
想像以上に切ない兄妹のお話しでした。。
鬼滅の刃も遊郭編では妓夫太郎と堕姫の切ない兄妹が出てきますが、
また違う切り口の切ない人間模様で。。
梅安先生の家で働くおせき役、高畑淳子さんが一服の清涼剤になってて良かったーー。彼女のちょっとしたコミカルさがあって助かりました。やっぱり上手い。
そして板尾創路さんはまーーーーあ悪役が上手い!
ちゃんとめちゃめちゃ嫌な奴に見えました◎
六角精児さんも片岡愛之助さんもなかなかに良き。
浪人となった石川氏と助けたお嬢さん、無事に静かに穏やかに暮らしてほしいと願いました。
それにしても梅安先生も妹も切ない人生だったとしみじみしました。。
悪人たちの死顔、仕掛人の表情が物語に決着をつける
ニヒリズム漂う雰囲気、政治風刺もおちゃらけさもない。あるのは、起こり(依頼人)と蔓(元締)と仕掛人と的と間に発生する因果律だけ。
トヨエツ梅安、めちゃくちゃあってる。後ろ暗い過去を背負っている佇まい、自分に課した掟を徹頭徹尾貫く芯の強さ、動じることがない鉄のハート、そして女にモテる。
世の中に生きていては迷惑する人だけを仕掛ける。この不文律を元締めが破った時にどうするのか。悪人たちの死顔、仕掛人の表情が物語に決着をつける。
コメディ時代劇もいいが、ハードボイルド時代劇も観たい。そんな自分が待っていた作品でございました。
皆さん、まだ帰っちゃだめですよ!
中高生の頃、テレビドラマの「必殺シリーズ」を毎週楽しみにしていました。当時はテレビ時代劇も一定枠で必ず放映されていて、且つ、面白いものも多かったのですが、そんな中でも外連味もあり、お色気もあり、必殺技ありで金曜22時が待ち遠しかったものです。そんな私に7つ上の兄から「緒形拳の必殺仕掛人は面白かった」と教えられ、その後、NHKで放映された『真田太平記(85)』をきっかけに池波正太郎にハマっていきます。
89年にはフジテレビ系列で二代目中村吉右衛門による『鬼平犯科帳』が始まり、そして91年には渡辺謙の『仕掛人 藤枝梅安』が放送され「梅安」に魅了されます。さらに萬屋錦之介、山﨑努の『雲霧仁左衛門』や藤田まことの『剣客商売』など、「フジテレビ×池波正太郎作品」に今考えると非常に贅沢で良い時代だったと思います。
そして、今作に対しては多大な期待は持たないようにしていました。と言うのも、やはり原作への印象があり、さらには過去作との比較をせざるを得ず、当然気になるのがキャスティングです。「今回は豊悦に愛之助か」程度の前情報で土曜午前中の丸の内ピカデリーへ。客入りは、、相変わらず観やすいけど運営が心配になる「まばら」状態です。正直、そこを狙っての当館でもあるのですが。。
映画が始まり、まず挨拶代わりの一つ目の仕掛け。うーん、そう行きますかね?とちょっと心配になりつつ、また、知っているキャラクターなのに見慣れない役者の演技に警戒しながら観続けます。そんな私を物語に惹き込んだのは天海祐希さん。姐さん、やっぱカッコいいっす。
そして盛り込み過ぎてスペシャル感否めないながらも、なんとかまとまりを持たせた展開の脚本に、最早、豊悦=梅安に違和感など感じず、さらに中盤以降は(個人的に)泣けるシーンも幾つか。
池波先生にとって、長編シリーズで一番苦労したのは稼業が殺し屋である主人公の『仕掛人・藤枝梅安』だったそうで、針医者という善行でバランスをとりつつ、苦しみながらも「今年も死ななかった」と生き続ける梅安に染み入ります。
また、今作も池波作品に欠かせない「料理と飲食シーン」にお腹が(本当に)鳴りやみませんでした。もっと湯豆腐も観たかったけど、彦さん、京都で楽しむかしら?
最後、エンドクレジットを観ていて「出演順」と配役を見ていくと、最後に「あれ?彼はどこで?」という名前が。するとエンドクレジット後にシーンが再開します。そうそうこれは2部作の第1部。で、そこに出てきたのがその方、第2部の中心人物の一人。なるほど、道理で。第2部も必ず劇場で観ます!
豊川悦司は昔から好きだったけどこの頃は若いイケメン達に目移りしたり...
豊川悦司は昔から好きだったけどこの頃は若いイケメン達に目移りしたりして…
これは良いです。確実に年はとっているのですが、何とも言えない色気がダダ漏れで。
あの立ち姿、声、喋り方、仕草、全てが良いです。台詞の一言一言もグッと来る。
そして天海祐希さん
すごく綺麗で迫力があって、これまた何とも色っぽくて魅力的。
菅野美穂もいい。少し地味な役だったのかな?でもいい味出してるなと思いました。
板尾創路はちょっと…どうかな?違う人ならもっと盛り上がったのでは?私は個人的に悪役をやる稲垣吾郎が好きなんだけどな(ごめん)
最近凄みのある悪役の人ってなかなかいないなぁ。
あと料理が良く出て来るが最初の鰹節を削って食べる辺りから美味そうで、他にも次々と美味しそうな物出て来てお腹が空いて来た😂
どのシーンも無駄が無い。懐かしい感じの風景や最後のコタツのシーンまでホッコリしたり緊迫したり泣いてみたり
梅安は昔から何人かの人が演じたと思うけど、もうトヨエツ以外考えられない気がする。
切ない
19本目。
時代小説にはまるきっかけの池波作品は、観ない訳にはいかない、とは言え長さが気になってしまう。
それに、藤枝梅安は飛び飛びでしか、読んだ事がない。
運命の悪戯、闇を請け負う者には避けられないのだろうけど、切なくなる。
妹がいると尚更。
配役も適材適所、設定が分かりやすいし、闇を扱った作品だけど、上質に感じるし、すごい丁寧に撮ってるのも伝わってくる。
あと陰影をつかった演出が印象的。
次にも期待。
梅安シリーズは
読んでないですが、食べ物とかこたつとか池波ワールドの表現がばっちり。トヨエツ梅安ハマリ過ぎ、次作は大ピンチが予想されるが、NTはトヨエツになるのだろうか? レジェバタとか比べ物にならない出来の良さだったけれど、一つひっかかったのが、恣意的な殺人が多かった所。
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