「最後の遺影の写真は微妙かな…」とんび kawausoさんの映画レビュー(感想・評価)
最後の遺影の写真は微妙かな…
いい話だとは思うけど、あまり響かなかったかな…。
昭和から平成、令和と時間が流れて、時代的には同じ時間を生きたいるけど、自分の周りには、安男のような人はいなかったから実感がないけど、少し懐かしい景色を観た気がする。
備後って、広島の福山付近だけど、流石に地域で子供を見守るという風習はないんだろうな…。そういう意味で古き良き時代が終わっていく…という話だったのかな?
親に感謝することはなかなかないけど、意思疎通ができる時に「ありがとう」と言った方が良いな…とも思った。どうやって? それが課題だな…。
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