「バスケ部いいよね↑↑↑☝」THE FIRST SLAM DUNK　みーたんさんの映画レビュー（感想・評価）

息子がミニバス時代から9年間、親もバスケ生活頑張りました。県外遠征が家族旅行のようなもので懐かしくもあり、ものすごく共感した。
山王との試合のような、シーソーゲームまさに一点差で勝った試合もあり、子供達より先に親が泣き笑いして、親も青春の日々（笑）
ルールや登場人物もわからないまま觀てた友人が觀てよかったと感動していた。また、息子がリョータと同じポジションだったので、より感情移入して觀てた。気持ちが母。
画像は昔より、キレイめのキャラになっていて現代版、というかんじ。
個人的にはメガネの小暮先輩が知的イケメンになったような気がした。
安西先生の諦めたらゲームオーバー、が深い。って感じました。
人生において辛いことや厳しいこと、たくさんあるけれどひとつだけでもやり遂げるってすごく意味があると感じた。何かひとつでも頑張って結果を成果を残す。これから先の自分に対して、来年の今頃、年末に今年は頑張ったって言えるようにしたいと思う。スラムダンク觀て、よかった。