コンフィデンスマンJP 英雄編のレビュー・感想・評価
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全てのキャスト・スタッフに拍手を
フジテレビでドラマ、2019年にロマンス編、2020年にプリンセス編、今年2022年に本作「英雄編」。
やっぱり、面白い。いつも通り、一転二転して騙してくる。騙されずに観れる人はいるのか。
これだけ、いろんな作品の脚本を書き出す古沢さんがまずすごい。天才。さらに、映像化する監督、キャスト。加えられたスパイシーなアクセントに誰もが魅了される。
次作も期待して良いのか。あればの話だが。
p.s.スターとジェシーに作中で触れていたのが良かったです
伏線はりが分かりやすくかつ謎解きでしっかりおどろかせる展開が心地よくて好き
過去の作品なしには出来ない最高傑作
どんでん返しはしっかり予想、的中させれたのですが、やっぱり古沢さんはすごい。
まさかダー子たちコンフィデンスマンが負けるとは…。さすがダー子たちの師匠だなーって感じた。赤星の味方は絶対予想不可!
今までのシリーズの中で1番好きかも
騙す人が多すぎて途中で飽きる
タイトルなし(ネタバレ)
何から何まで「仔猫ちゃんでした〜、はい、撤収」って言われてもなあ。人数が増えれば増えるほど計画は露見しやすくなる。仔猫ちゃんだって命令どおり動くロボットじゃないんだからさ。
ダー子の計算が寸分の狂いもなく実行されていて、ラプラスの悪魔か、お前は!とツッコミたくなる。計画が複雑なほど、少しのズレが大きな違いを生み、カオス化していくはず。
本シリーズは、すべてがダー子の計画でした、というオチがパターンになっていて、ラストでオセロの石が全部ひっくり返されるのが、唖然としつつもスカッとするところだ。詐欺師というより何かのプランナーである。
今作については、騙す相手とのインタラクティブな関係性が欲しかった。最後にちょろっとだけ「みみず師匠」にしてやられるけれども、ほとんどがダー子のモノローグ的な遂行で、誰の邪魔も受けない。追い詰められることはあっても、見せかけである。ダー子が不意打ちを喰らって本音をさらすことはなく、彼女の素性についてコントロールが破れることはない。つまりはダー子はいつまでも謎の女のままで、人間的な厚みが出てこない。ダー子はエンドレスに芝居がかった人生を送っていくことになる。
本作より「プリンス編」のほうが面白かった。柴田恭平演じる執事はどこまで知っていたのかわからない。全てがダー子の手の内にあるというのではなく、こういう未知の人がいたほうが面白い。
「僕ちゃん」はダー子から詐欺の計画を聞かされておらず、ダマされる。「僕ちゃん」は視聴者の立場に近い。
「◯か月前」とかが頻繁にあって、話の流れが寸断されるせいで、まとまり感がなくなった。
古沢さんお疲れ様
裏の裏の裏!
ちょっとやり過ぎじゃない?って長澤さんのだー子を見って思わなくもないんだけど、やっぱり面白い。
怪しそうなやつが多すぎて誰が本当に怪しいのかをすごいわからない!って思いながら見てました。「つちのこ」の正体はだれなのか。
見た目のあやしさとわかりやすさ以外のところに本当の犯人が?
割と当たってた部分と、まったく想定外のところがあって楽しかったです。
新しく入ってくるメンバーもいて、この作品ってどんどん前の作品で出た人が残って仲間になっていくのが面白いというか、それぞれのキャラに愛着がわいてきますね。城田優くん最初本当にスパニッシュにしか見えなかったし、悪役のはずの人もいつの間にか愛着わいてきます、赤星とかね(笑)
”ジェシー”と”スター”、ファンには堪らないと思う、仲間へのリスペクトというか、友情出演。。。なのかなぁ。グッときました。作品の中では生き続けるキャラとして。
存在感がありますよね。そういう演出嫌いではないです。
これが最後のコンゲーム。。。なのかな?
また会ってみたいな、と思いました。
とにかく楽しめます
ファミリー意識
ダー子。大好きだ。
ジェシーも活躍していた!!
安心のクオリティ
タイトルなし(ネタバレ)
前の2作から続く安定した面白さ❗️
今回は赤星も引き込んだ総力戦で
実はジェシーもスターも
参加してたんですね
映像にこそ出てこなくても
2人のことが語られていて
少し慰められた
このシリーズ
釣りバカのように
ずっと続いてほしい
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