竜とそばかすの姫のレビュー・感想・評価
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期待しすぎは厳禁です
メディアの煽りもありサマーウォーズ越えを期待して観に行きました。
世界観はとても好きですが、大きなどんでん返しもなく、竜の正体探しの描写の中に露骨な伏線があったせいで、結末が予想できてしまいました。中盤で「あぁ、竜コイツじゃん。」と思い、「竜が苦しんでるような描写もこういう事情だろうなぁ。」という予想していた通り進んでいってしまってしまい、それが覆ることなく終わりました。
あと30分長くても良かったから竜の正体候補を予想させないような揺さぶりをちゃんとかけてほしかったです。また、竜の正体が分かってから本人の居場所特定までがあっさり過ぎてハラハラもしなかったです。個人的には合唱隊のメンバーたちがもっと活躍したり、Uの世界と現実世界の行き来を繰り返したヒントを得たりしてようやく辿りつくような展開だったら正体がわかってからも楽しめたと思います。
細田守監督の映画はどれも好きで、それなりには楽しめましたが、歴代作品と比較した時には下位にくる満足感でした。
竜があんまり
・竜登場までのシーンを見て、この後の展開でもっと高校生活を掘り下げて欲しいと期待してしまい、竜が邪魔に感じました。
・↑の理由から竜を追いかけるシーンが長いなあと感じました。
・竜とのやり取りですが、竜のビジュアルに人間要素が無くて感情移入できませんでした。
・竜がなぜ追われていたのか、はっきり分かりませんでした。罪を犯したなら捕まるべきですし、そうでないならきっかけを知りたかった。
・竜の正体が分かるシーンは、最後の最後で新キャラが登場して主役を奪われたように感じ、少しイライラしました。
竜とのやり取りを半分くらいにして、学園生活の話をメインにして欲しかった。
細田監督あんまなんだよなって人も見て欲しい。
良い。見てる最中も身終わったあとも感想は良い…。みんな!細田監督くさすぎないぞ!(いい意味で)!ちょっとでも気になったら見に行こう!映画館で見れてよかった。映像美と音楽は一流。感動した。よく日本でやってくれた。
因みに個人的には星4。だけどこの作品のレビューを高くしたいから星五。
ストーリーが酷評な様だけれど、細田守監督の作品を見てきた中で過去一よかったと思う。
でも起承転結ハッキリした作品で80ぱー受動的な作品がに好きな人は不満が出るかも。未熟さはあるけど限りなく未来が見える凄くいい作品。
男の人が書く、女性の書く世界観に見られる繊細さを追求した作品。男の人しか書けない作品だった。いい意味で。細田守監督しか描けない世界観の映画で未来が期待できる作品だった。
正直今までは細田守監督の作品は1回でいいやというものが多かった。酷い言い方するようだけど「映画」というワードで底上げされたアニメのイメージが強く、かと言って心に訴えて来る何かがある様な作品はなかった。1つのテーマに強く絞った真っ直ぐな作品が多かった。男の人が書く硬い世界観で好きな人は好きよね、みたいな感じ。
だけど今回は何かが違った。多分監督凄くアニメ映画勉強されたんじゃないかなと思った。ちゃんと観客の心を全力でつかみに来た作品だった。勿論ストーリー込で。
ジブリ作品とかでもそうなんだけどアニメにしか出来ない描写をよく理解していて、人物の感情をダイレクトなんだけど、さり気ない仕草に落とす表現もやってんな( -∀-)と思いながら見ていた。「人間」がよくかけていた。
笑わせたいポイントもガッツリ描かれていて、クスッとなったし周りの人も笑っていた。外してない!
観客が無意識に惹かれるポイントをよく分かっていた。正直言うとストーリーの転換やしぐさ表現に盛り込んだストーリーがぎこちない部分は見られるものの、本当にこれからの作品が楽しみになる作品だった。
物凄く楽しい作品だった。細田守監督の作品を見てきた事がある人ならわかるはず。大きな転換期を感じた作品。
⚠️注意⚠️見てない人ここから下はネタバレ含む!↓
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⚠️⚠️⚠️ネタバレ⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ただの感想⤵︎ ︎
開始数秒からワクワクが止まらない映像美。いきなり音楽盛り込んできてあ、ここ?ドキドキ。観客を招いている映像表現かと思いきや、すずアングルwそういうの好きです。ありがとう。
母親の行動が無責任で愚かに見えたが自分の感想と作中のネットの声が被って「やられたw」感。
最後すずが竜を助けるシーンも母親と被っていて上手い!と思った。母親のシーンをただの愚かさで終わらせない感じ。すずにとって自分を限りなく表現出来るBelle=命だもんね。最後Belleを捨ててまで竜を助けるシーンが良い。 そこの理由を求める声が激しいけどあえて深く書かないことはお察しだし、色々考察できて楽しい。それに最終的に母親に対する「なんで私を捨てて」という感情を、自然に自分が竜に対してとっていた行動により受け入れていくのも良い。
ラブストーリーに持ってかなかったのもかなり良い。立ち位置構成もいい。Belleと竜は反対ポジだが現実では同ポジ(学校での地味子や母親からトラウマを植え付けられた被害者)なのも面白い。最後自分が成長を感じたことにより幼なじみと付き合う展開まで書いてくれて親切wありがとう。
個人的に吹奏楽の子がカヌーの子恋してて恥ずかしいから演奏中に顔色は変えず体をずらして見ないようにする表現が好き。
今回は顔を逸らす表現がキーポイントですね。すずが何気なく動画を見ていて、竜と弟それから父が出ている動画のシーンは竜が顔を背けていてひと目でこの子が竜ってわかったし、クリオネの子もついでにわかった。父親の不自然さをよく出せていた。うまかった。ただ虐待の描写は軽めに書いているのは分かっているが、実際自分も両親から似たような罵倒や暴力を食らっていたので普通にパニックなったし見てられなかったし吐くかと思った心臓の動機が半端ないし胸糞だし映画館飛び出す1歩手前だったから夢中でポップコーンに集中した。
ちょっと虐待経験ある人にはあれはきつい。軽めだとはいえキツイ。絶対同じ人いるからちょっと予告欲しかったかもしれない。これ書いていてもフラッシュバックが半端ない。でもそのぐらいうまかった。上手。
全体的に声優さんのマッチ度が凄すぎてストーリー以外モヤッとすることが1度もなかった。キャラも可愛いし(アズ) おばはんの赤ちゃんキャラなんて心理ついててめちゃくちゃ好き。ストーリー追いついてないって言いたいのは分かるけど皆が酷評するほど悪いとは思わない。確実にアニメ映画から日本アニメ映画に進化しつつある。
竜の弟くんはしょうがい持ちかな?守り方が異常なのもあるからそういう裏設定ありそう。
お城シーンは余りにも美女と野獣で野獣が右から左に出る描写なんてまんまやんって思ったけどリスペクト具合が分かって面白かったw
ただ2人のダンスシーンの転換が1番ざわっとした。
それから、母親との回想シーンで音楽に触れるきっかけのシーンがあってよかった。すずの音楽のルーツが見られるだけで物語の見方が大分変わってくる。
すずが全然見ていてイライラするタイプの主人公じゃなくて純粋な少女がかけていてアニメの書く人間の良さが出ていた。
あとみんな言ってるから言う必要ないかもだけどネットの声書くのうますぎる。コショコショ喋ってる感じが右から左から聞こえてきて臨場感があった。
正直もう一度見に行きたい。Belle可愛すぎる
賛否の意見が一致する稀有な映画
レビューを見ると賛否両論ありますが、個人的にまとめると、
賛「音楽と映像が良かった。シナリオはイマイチ」
否「シナリオがひどい。音楽は良かった」
つまり皆、言っていることは同じです。
私の感想も、ほぼ同じです。
音楽と映像はなかなか良く、私としては珍しく、サントラ集を買おうかと思うほど良かったです。しかし、シナリオは未だかつて無いほどひどかったです。
ではなぜ評価が真っ二つになったかと言うと、評価する点が人によって違うからでしょう。
ストーリーを重視せず、音楽や映像、そしてそれによって揺り起こされる感情を重視する方には、これ以上ない素晴らしい作品になります。
逆に、ストーリーや展開の整合性、論理性を重んじ、音楽などはそれらを引き立てるツールに過ぎないと思う人には、最低の作品になるでしょう。
そして、私は後者であり、映画館に、お話、物語、ストーリーを見に行ったのであって、音楽を聴きに行ったわけでは無いのです。
と言うわけで、個人的な評価として、映画的には星1なんですが、ミュージックビデオとしては優秀でしたので星2にしておきます。
ちなみに、シナリオ的には全然感動できないシーンなのに、音楽と映像で無理やり感動させられると言う珍しい体験ができます。
涙ぐんだ後で冷静に状況を考えると涙が引っ込むと言う体験のオマケ付きです。
面白かった、批判はわかるが酷評するほどではないと思う。
なるべく見るか迷ってる人に見て欲しいのでネタバレなし、オブラートに包んで話していきます。
酷評をちらちら見ていたけどなーんか気になって1人で観に行きました、結果面白かったです。酷評気にせず観に行ってよかった。
粗はあるんだけど低く見積もっても星2はあげてもいいと思うよ、批判書いてる人はあまりに極端な印象。
まず歌と映像が最高、後半の予想外の展開と鈴の過去がリンクしているところも鈴の成長を感じられてよかったと思う。後半のミュージカルシーンは泣きましたね、実際のライブでもよくあるよねああ言う感じ。
細田守は人生をコマ送りで魅せるのはうまいよねおおかみこども然り、母親と鈴の関係が2,3分ですごいわかるんだ、いいねあれ。
令和の歌姫の幾田りらさんを声優だけで使うなんてなんて贅沢なんだと思った、いうて声優上手い。
細田守監督作品はバケモノの子以外はワンピース含め観てるけど、個人的にサマーウォーズより好きだな、ときかけおおかみこども2トップだけど、これが並ぶ感じ、未来のミライでやっぱ原作ないとあかんなーと思いつつ、細田守まだいけるじゃんって感じ、音楽が好きだからってのはあるかな。
こっからは気になったとこの話。
やっぱ脚本は他の人が書いた方がいいかもってのはある、やっぱ細田守監督は絵がすごくて脚本は素人が言って申し訳ないけど飛び抜けてるわけではないから、いうて粗に目を瞑ればよかったんよ。
個人的には美女と野獣にわざわざ寄せなくてもよかったんじゃないかとは思った。監督が寄せたかったらしいから仕方ない。
せめて他のものに置き変えて美女と野獣と同じ展開をやるんならわかるけど、城も見た目も従者達のリアクションもみんな美女と野獣と一緒なんだよね、、まあ公式公認みたいなところあるからパクリとはまた違うとは思うけど、もう少しうまくオリジナル感を出してくれたらよかったのにって感じ、そこがやっぱ脚本のパワー不足を感じる。美女と野獣と被る度に集中が途切れてしまったんだよね、、いうて面白かったですよ。
気になったのは美女と野獣と被るシーンが結構多いのと、脚本かな。悪役や2人の距離の縮め方とか気になった、けど、他がいいからオッケーみたいな、粗よりいいところ探したほうがいいよ。
これは映画館で見てほしい、音楽とか細田守好きならまー酷評レベルに見なきゃよかったってなることもないと思うし、全然見る価値あり!
子供向け、、、
見たあとに何も残らなかった。
自分の道を進もうというベタなメッセージではあるが。
竜との急接近に全く感情移入もできず、最後まで何も起きない。
竜の最後の大好きだよという台詞や、あなたも自分なりのUの世界をとかいうくだりがくどく、全くエモくなかったししんどかった。
大人が腰据えて見るにはきつい。
新海誠とストーリー性、構成、映像美において大きな差があるとおもう。
「責任」という裏テーマ
IMAX二回、通常を一回観賞しました。3回観て思ったのが、自分の行動や気持ちに責任を持って向き合う場面がいくつも出てきました。特に、鈴サイドは自分の才能や気持ちに対して真正面に向き合っていました。(鈴の才能・忍の本音・カミシンの情熱・ルカちゃんの恋・恵の環境)
一方、大人たちは自分の行動や言動に対して無責任な部分が現れていました。例えば、鈴が合唱団のおばさんに「幸せになるにはどうすればいいか」について質問した時、全員困惑していました。また、鈴のお母さんも見方を変えると無責任のように見えました。
娘の反対を押し切って助けたのは良いけど、母の死をきっかけに歌えなくなったなら、川じゃなくてもいいんじゃないかなと思いました。あえて氾濫した川で女の子を救出したのは、娘よりも自分の感情を優先したわがままで無責任な大人の気持ちを演出したんだと思いました。
さらに、Uの世界では、噂になっていることを正直に告白したり、ウソがばれて逃げる人たちもいて、今のネット社会を表しているように見えました。Uの利用者は自身の内面をアバターに変換するシステムにより、より自分の個性と向き合える環境と思えました。
そして、最後に鈴は50億人のアカウントとリアルに真正面に向き合い、一体になった瞬間は圧巻でした。
私は「サマーウォーズ」の時に初めて細田監督のアニメを観ました。これまで青春や家族といったテーマで描かれた中で今作を観ると、最後の展開に不完全燃焼な気持ちになりました。
しかし、初めて細田監督のアニメを観た若い世代にバトンを渡す作品としたら最高のアニメだと思います。なので採点はつけられない結果になりました。
勇気をもらいました
非常に綺麗な映像演出
映像演出のクオリティに圧倒された。
Live2dを駆使したキャラクター表現や、楽曲や歌から得られる情景を非常にうまくビジュアルとともにミックスさせていると感じた。リアルでは冴えない主人公が仮想世界ではトップクラスに輝いて脚光を浴びるのは王道なストーリーだが、その基本の主軸を守りつつ、いかに世界観に引き込むのかが巧みなCG技術と相まって表現されている。50億人の利用者がいるオンライン世界上では、そこはもはや現実と変わらないという世界は、現代よりは少しすすんでいるが突飛すぎる世界ではなく、むしろ近しい感覚を得られたのは、youtubeなどで話題になりレーベルなど関係なしに人の心に刺さる表現が昨今多くなってきているのを見ているからだろう。故に現代をテーマとした作品に近いと感じた。
奇しくも母親と同じく自分を犠牲にして他人を助けることを選んだ主人公の話だが、実際には危険な行為、親としては止めたい決断。ほとんど自殺行為かなと。しかし希望を捨てずに突っ走って、綺麗な終わり方を期待したい気持ちがあるので、映像作品としては大変満足。
そういう映画だったんだ
華麗な演出でネット社会を描いた作品。
人生の中で見た映画の中でダントツにゴミ映画
とても面白かった!
MVとして観るならアリ
MVとして観るなら凝った映像とキレイな歌声でクオリティ高いな、と思う。でも映画として観るなら、しばらく歌えなかった女子高生にしては歌声も曲も完成されてる。かと言って何十億人がファンになるほど万人受けするかな、とも思ったり。なんで折角わかり合えた人達を置いて一人で東京へ??そんな簡単にたどり着く?とか、そもそも合唱部のおばさま方はそんなに濃い関係なの?とか、色々わからず置いてけぼり。
児童虐待とかネットの荒らし行為とか無理矢理に社会問題絡めなくても良かったし、やるならちゃんとやって欲しい。
バーチャル美女と野獣を観たと思えば良いのかな。
安定の世界観・足らぬストーリー
前評判も高く、多くの広告が入ったこの作品
監督も評判の細田守監督
前作を通し魅力ある映像と音楽
CGを駆使した表現や
イラストレーターや今回は衣装担当者の力が入っていて
細部に至る表現や色映え、主人公・ベルの遺書などは
目を見張るものがあり
それだけでも観て楽しむことのできる作品であると言える。
音楽も世界観を意識して作っているだけあり
流石のマッチング
盛り上がるところは盛り上がり
バラードのところはシリアスしっとりと作品を
良く表し表現されていた。
CMにもあったライブシーンなどは
今回IMAXで見たこともあり納得のでき!
作中に出てくるシステム「U」も近未来的であり
現代を表し又、進化させた表現で
既視感もある中でより良いものを求めたくなる
気持ちを良く刺激される
こらは「サマーウォーズ」にもみられ
デジャヴを感じるがおおむね好感である。
しかし、多くの人が言っている様に脚本に問題がある事は否定できない。
細田監督の作品はストーリー性に脆弱を感じざるおえない。
全体的は構成自体は良いと思うし
流れからの判断的には私的には好きな作品ではあるものの
限られた時間の中で表現する事においては御粗末である。
物語の重要で無いところのピックアップや起承転結の多寡、結末はありきたりでも
そこへもっていく渦中で結果の受け取りテンションは変わるはずなのに
「あゝやっぱり」となってしまうことが残念でならない
星5にならない所以である
しかし、上記のの通りハマるところも多くカジュアルに観れる事からリピート視聴決定かな
面白かったけど、、
細田守監督の作品は好きで毎回観てますが、
自分の中で好みが分かれます。
みなさんのレビューを見て納得、脚本かと。
今回は面白かったです。
歌も良くて、感動するシーンもありました。
ただ、細田守監督のベストかと聞かれたら肯定出来ません。
脇役がどうしても脇役でしかなく、
主人公のためにしか存在していないように感じました。
同じ世界観のサマーウォーズは、
あの後はきっと、湧いた温泉で地域に愛される場所を作ったり、インタビューもみんなでわちゃわちゃ答えるんだろうなと想像が出来ました。
今回はその後が心配になってしまい、疑問がたくさんでした。
劇中も都合良くいき過ぎてしまい、
この為にこのキャラは存在しているのかと考えてしまいました。
映画の時間内に脇役も生きるようにするのは、
きっととても難しいことなんだと思います。
ただ、自分が面白いと思う映画は脇役も素敵なんですよね。
細田守監督が作ったテレビアニメが見てみたいなと思ったり。
色々書きましたが、
改めて面白かったし、素敵なシーンもたくさんありました。成田凌さんが上手だと思いましたし、歌も本当に良かったです!
これからも作品を楽しみに待っています。
楽しめた╰(*´︶`*)╯
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