「父親目線で泣いてしまいました。」竜とそばかすの姫 ochamaruさんの映画レビュー(感想・評価)
父親目線で泣いてしまいました。
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人に誘われ、事前知識なく観ました。
仮想現実と現実の里山風景の対比など様々な設定がありましたし、キャラクターたちの言動にはつっこみどころも満載ではありましたが、自然と父親目線で観ていて娘の成長を描いた作品だと感じました。
後半はその観点で、図らずも号泣してしまったシーンが2つありました(1. 主人公が無我夢中であの時の母親と同じ行動を取った瞬間、2. 主人公が自身のその行動を通してあのときわからなかった母親の行動を理解した瞬間)。
また時期をおいてオンラインでレンタル視聴をしたいと思いました。
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