「タイトル的にも」竜とそばかすの姫 Keitaさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトル的にも
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どうしてもサマーと比べてしまうのだが、最終的に落とし所がどこになってるのかなんかわからなくなった。出だしの歌や、各キャラクター、日本の田舎の景色、ネット界の表現、ビジュアルも悪くなかった。
が、何個か疑問も。50億に素顔を晒した主人公の未来、学園のヒロインの恋愛話(いる?)、DVお父さんはなんで泣き崩れたの?など。
話以外はサマー超えしてた。脚本が悪いのかな。。
追記
「時をかける少女」「サマーウォーズ」脚本は、奥寺佐渡子
「おおかみこどもの雨と雪」では奥寺佐渡子と細田守監督の共同執筆になり、「バケモノの子」では脚本が細田守監督で、奥寺佐渡子は脚本協力
「未来のミライ」脚本、細田守
で、今回も細田守。
あーそういう事か、、となった事実
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