「良かったところ 音楽 歌唱 鈴が 自分も忍君が好きなのに(のちに誤...」竜とそばかすの姫 ただの映画好きさんの映画レビュー(感想・評価)
良かったところ 音楽 歌唱 鈴が 自分も忍君が好きなのに(のちに誤...
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良かったところ
音楽 歌唱
鈴が 自分も忍君が好きなのに(のちに誤解とわかりますが) 思わず応援するって ラインしてしまう
その後自分の弱さ、意気地なさ? に1人涙を流す
切なくてとても共感できました
音楽の星2です。映像で星1。
ストーリーは突っ込みどころ満載過ぎて イライラします。
突っ込みどころ
全知全能なる忍君 イケメン 高身長 スポーツ万能 許そうここまでは
だが、DV子の信頼を勝ち取るために 鈴の顔を世界中にさらさせる
間違いなく世界中の数千 数万というストーカー スネークのターゲットになることはお構いなし それすらも何とかできるというなら
まさしく 神ですね
最後に何故 急にあほになった?
信頼を勝ち取るためには、ネットワークで素性をさらさなければいけない
というメッセージになっています ここ最悪
DVおやじにひきこもり女子高生を一人で向かわせる?大人もいるのに?
父親に至っては、もうお前には匙を投げたよと言わんばかりの無責任さ。
ついたらちょうど子供が家から飛び出す?
あり得なさすぎて貧乏ゆすりが止まらない。
DVおやじが鈴に気圧されて足震えだす?
ジャスティンだけ、何でアンベイルビームもってんだよ。
ルカちゃんが鈴を恋愛相談の相手に選んだ理由は?
出てくる大人全員無責任過ぎ 鈴母もなぜ行けると思った?
監督は現実世界に生きているのか?
エヴァとかガンダムとかドラクエ映画の最後で
現実に生きなさい的なおせっかいメッセージは嫌いだったが
この監督とこの世界観に納得できる人には必要だと思った。
音楽は今後も聞きますが、映画は見ないでしょう
こんなにイライラさせてくれる映画 久々 音楽と映像が良いからなおさら
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