青葉家のテーブル

劇場公開日

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解説

ECサイト「北欧、暮らしの道具店」で2018年4月より配信された短編ドラマ「青葉家のテーブル」を長編映画化。シングルマザーの春子と息子リク、春子の飲み友達めいこと、その恋人で小説家のソラオという4人で共同生活を送る青葉家。ある夏の日、春子の旧友である知世の娘・優子が、美術予備校の夏期講習へ通うため、青葉家で居候を始める。ちょっとした“有名人”の知世とは20年来の仲となる春子だったが、2人の間には気まずい過去があった。配信ドラマ版に続いて西田尚美が主演を務め、青葉家の個性的な面々を「滑走路」の寄川歌太、「ヘヴンズ ストーリー」の忍成修吾、「見栄を張る」の久保陽香、春子の友人・知世を「コンセント」の市川実和子がそれぞれ演じる。映画オリジナルキャストとして上原実矩、細田佳央太、片桐仁らが参加。監督も配信ドラマ版と同じ松本壮史。

2021年製作/104分/G/日本
配給:エレファントハウス

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映画レビュー

4.5主役は優子ちゃん

2021年11月12日
スマートフォンから投稿

今までの家族の在り方、生き方、回し方に変わるであろう1つの理想の家族の形。
多様化、流動化、血の繋がりに拘らない他人との助け合いの生活。
シェアハウス。

シングルマザーの春子と息子のリク、春子の歳の離れた友達めいこ、その彼氏の同居。
家族そろってテーブルを囲み食事と会話をする。
その家族に春子の旧友の娘、優子が2週間同居するところからスタート。

センスが良く何でも正解を教えてしまう母に対してコンプレックスを抱え自分探しをする優子。

青くて、ダサくて、至って、至って、センスある自分へ。

とっても可愛い理想的な近未来の日本人の生活。
その一例。

僕はドラマ観てないけど大好きだな、コレ😊

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黒リネン

2.0短編ドラマファンからすると…ムムム

haruさん
2021年11月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

Webの短編ドラマの時から大ファンです。
独特の静かで柔らかい雰囲気の日常、それでいて洒落ているストーリー。
短編ドラマの方では、特に主人公の春子さんを通した、母としてや職場の上司としての気持ちに自分を重ねていたところがあります。

ただ映画の方は、そんな短編ドラマファンからするとちょっと期待と外れていました。
あくまで主人公は青葉家にやってきた高校生の優子。春子さん主体のシーンもありますが、結局は優子に「私達もそんなことあったよ」と言うだけの存在になってしまっているような。
正直、10代の青春モノは求めていませんでした。
短編ドラマも制作のECサイトのユーザー層も10代というよりは、20代後半から30代の、青春を卒業して、どこか落ち着きの中の葛藤もある、というような人が多いと思います。
そういう人に対して今更青春モノはちょっと……。

まあ、短編ドラマへの愛が強すぎた故の感想かもしれません。

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haru

3.0美大の予備校ってあるんだね

2021年11月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

幸せ

2021年映画館鑑賞94作品目
11月7日(日)チネラヴィータ

短編ドラマの方は未鑑賞

監督と脚本は『サマーフィルムにのって』松本壮史

クリエイティブな青春映画

映画を観る前にしっかりラーメンを食べたので腹は空かなかった

大好きな西田尚美が出演するので内容は全く確認せずに映画館で観ることにした
主演は青葉春子役の西田尚美かと思ったが実際は国枝優子役の栗林藍希のようだった
でも春子が優子の親と20年ぶりに再会するあたりからダブル主演のような感じになった

タイトルからホームドラマを想像したがそれはちょっと違う
でも『紀子の食卓』のようにグロくはない

青葉春子はバツイチ
中学生の息子リクは中学の友人とバンドを組んでいる
春子の友達と友達の彼氏と4人暮らしが青葉家
食卓を彩るのは主に春子だがたまに春子の友達が包丁を使わない料理を作る
友達の彼氏は毎朝タコスを作る

夏限定で居候してきたのは春子の旧友知世の娘優子
踊り場美術学院という美大の予備校に夏期講習で通い始める
粘土細工とか音楽とかスケボーとかいろいろ手を出すがしっくりこない
絵も予備校の中では一番下手
挫折するも春子の息子のバンドに参加して復活

春子と友達と優子が酒盛りを兼ねた座談会をプールサイドでやっていたら小太りの男2人が泳ぐシーン好き

赤毛の与田ちゃんがなんとなく比企理恵に似ていた

満福で働いている小太りの従業員は無駄に声が大きい
キャラクター的に好きだが芸人だった
蛙亭の男の方だった

知世が腰を痛め春子がサポートするハメに
取材の撮影で二人羽織のような形で料理を作るシーン好き

涙を拭いてもらおうと出したのがハンカチではなく弁当を包む布だったシーン好き

優子とリクは母親の影響でチョコレートスリープオーバー(チョコスリ)というバンドが好き

エンドロールは劇中のアマチュアバンドのオリジナルソング

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野川新栄

4.0【”夢を持ったら、簡単には諦めない。そして、若い時は無理に夢を絞らずに、自分が本当にやりたい事をじっくりと考えよう。”美味しそうな料理の数々も魅力的な、品のある優しい風合の作品。】

NOBUさん
2021年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

ー 夫と離婚した春子(西田尚美)と一人息子のリク。春子の友人めいこ(久保陽香)と彼氏のソラオ(忍成修吾)の不思議な4人家族は、毎日美味しそうな食事をテーブルに並べて食している。
 そこに、春子の”20年前の友人”トモヨ(市川実和子)の娘、優子(栗林藍希)が、美術予備校に通うためにやって来た・・。ー

◆感想
 ・ゆったりとした時間が流れる映画である。登場人物は、夫々、大きな目標や小さな目標を持って、日々過ごしている。

 ・美術予備校で、友人たちは着実に夢に向かって進んでいる(様に見える)のに、自分は結果が出ない優子の焦り。彼女には、プロデュースが得意なメディアでも有名な母への屈託した思いも抱えている。
 ー この辺りの描き方が、品性良く描かれている。春子やソラオの作る料理も美味しそうである。金目鯛蒸しにネギを散らし、熱い油をジュっと掛けたり、卵とトマトの中華炒めであったり・・。ー

 ・落ち込んでいる優子を励ますために、公営の誰も来ない夜間プールに出掛ける春子、めいこ。勿論、飲み物を持って。

 ・優子と、美大を目指す紫髪のぶっきらぼうのあかね(上原実矩)の間に芽生える友情の自然な描き方。
 ー 鉛筆をカッターを使っての削り方が分からない優子にさり気無く教えたり・・。ー

 ・ファッション業界のインターンになった、美術学校の”ユーダイ、セオ”も悩みを持っていて・・。
 ー 僕なんか、只の使いっ走り何だ・・。彼の本音を聞いた優子は、それまでの彼女の想いと逆の彼の姿をみて、優しく慰める・・。ー

 ◇春子は、”20年来の友人”トモヨに”人生の清算をしてくる”と言う言葉を残して、会いに行く。そこには、TVで映されるトモヨとは別の昔のトモヨが、キチンとした料理を出す、町中華を営んでいた。そして、トモヨがぎっくり腰になった事で、春子はイロイロと、トモヨを助けているうちに、且つての関係性を思い出し・・。

<若い時代は(人によって、違うと思う。)多くの夢を持っていると、キツイケレド、充実した日々を送れる気がする。(もちろん、一つの夢を追い求めるのも良いが、夢って、徐々に変わる気がする。)
 夢が叶っても、叶わなくても、頑張っていた時代は、後年キビシイ社会で生きる上での財産になると思う。
 友人も然り。若い時の大切な友は、一生の友になると思う。今作の春子とトモヨのように。
 美味しそうな料理の数々も魅力的な、品のある、優しい風合の映画だと思います。>

<2021年8月14日 刈谷日劇にて鑑賞>

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NOBU
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