美しき誘惑 現代の「画皮」のレビュー・感想・評価
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人を上面だけで見てると良くないことが起こる…
主演の表現力がすごく豊かで、裏の顔が怖いエリートウーマンを見事に演じていました。 上面だけ良くても外道を歩むと良くないことがわかりました。裏で良くないことをしてて、それが発覚して逮捕されるみたいのは有名人でもよくありますもんね。誠実に信心深く神様に感謝しながら生きている人は人生うまくいくんだなと思いました。 あと、衝撃のラストには驚かされました!
反省させられる
この映画を見て、自分の心の中の思いを反省しました。 今までは、顔が良ければ、有利だとか、男性に好かれた方が自分は幸せになれると思っていたこともあったけど、自分の心を透明にして、神仏からの愛を周りの人にも与えられる自分になりたいと思いました。
顔がすべてじゃない。
観ててどいう展開になるのか読めなかったので最後まで楽しく観られました。 正直、難しい言葉もありましたが、人間顔だけじゃなくてやっぱり考えてることとかって大丈夫だなって考えさせられる映画だった。
深いい!
誰しも持っている、「愛されたい」気持ちが暴走するとこうなる、と考えさせられる映画でした。心の綺麗な幼なじみがでてきましたが、
純粋さが道徳じゃなくて、生きていく上で大切なことだと感じました。
自分を見つめたいと思える映画
今までは、外面を綺麗にすれば人も騙せると思ってたけど、心の綺麗さが大事であるとわかる映画でした。 海空の言葉がなんとも響きました。
お坊さんってカッコいい!
ぼくは20代の男です。 お金持ってたり、エリートだったり、イケメンだったりするのが、カッコいいと思っていたけど、 「心の力」で闘うお坊さんが、めっちゃカッコよく見えた! 内面の強い男ってカッコいい!と実感できたのがよかった!
「恋人は、取り扱い注意」!
「奥様は、取り扱い注意」以来の、映画館での映画でした。検温、消毒、換気などされ、安心して見れました。恋人も取扱注意というのは、ズルズルと取り込まれて行くという感じが怖いなぁと思ったので、本当の感想です。逃げられない関係になってから、色々と自分の意にそうように誘導していく様が、よく描かれていると思いました。
『黒革の手帳』 + 『ファウスト』
表裏の二面性が激しくて打算的な性格のヒロインは、幸福の科学映画では珍しい気がする。こういう話だと最後は悲劇になりがちだが、『ファウスト』のように浄化されて終わる感じが幸福の科学らしいと思った。バトルシーンより人間関係の描写が巧みだと思う。
衝撃の最後で号泣した。
外面が良ければそれでいいと思っている人は、絶対見るべき映画!!!見てよかった。何かは教訓を得れる映画。「愛されたいから、自分を愛してくれる人を愛す」自分がいたけど、それは本当に相手を愛してないんだと思った。最後のシーンでは、太郎は自分のことは全く考えてなくて本気で舞子の幸せを願ってたし、愛してたんだと思った。相手の幸せを心の底から願うような思いを持てるようになったときに恋愛とか結婚をしたいなと思った。太郎の愛に触れた時に、舞子の心が本当に美しくなった瞬間だった気がします。
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