クリスト ウォーキング・オン・ウォーター

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クリスト ウォーキング・オン・ウォーター
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解説

2020年5月に他界した芸術家クリストの生前最後のアートプロジェクトを記録したドキュメンタリー。クリストとジャンヌ=クロードは、建築物を包み込んだり、郊外の景観を変貌させたりする環境芸術で知られるアーティスト夫妻。1991年には茨城県と米カリフォルニアで同時に3100本の巨大な傘を立てるプロジェクト「アンブレラ」を行い、当時の日本でも話題を集めた。そんな2人が手がける大規模なアートプロジェクトは、行政や住民との時間をかけた交渉によって実現されてきた。2009年に妻のジャンヌ=クロードが死去した後、クリストは1970年からジャンヌ=クロードとともに発想していた作品に着手する。そして2016年、アルプスの麓にあるイタリアのイゼオ湖に、湖上に敷かれた巨大な布の上を人々が歩く作品「フローティング・ピアーズ(浮かぶ桟橋)」が実現。2020年に他界したクリストにとって、最後の大プロジェクトとなった。この「浮かぶ桟橋」について、発表から完成までに密着し、クリストの情熱や彼を支えるチームの奮闘、行政との折衝や予期せぬトラブルなど、プロジェクト実現までの道のりを記録した。

2018年製作/104分/アメリカ・イタリア合作
原題:Christo: Walking on Water
配給:アイ・ヴィー・シー

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photo: Wolfgang Volz

映画レビュー

4.0情熱の人

2021年1月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ポスターを観て絶対に観たいと思っていたドキュメンタリー。
湖上に布が敷かれて、その上を歩けるっていう作品。しきりに水の上を歩いている足裏の感覚にこだわり、素材選びにスタッフと言い争う。
聞いてるとそれはそうだと思うが、そこにたどり着かせるスタッフの大変さも痛い程わかる。
特に、現場には必ず現れて動き回るという情熱の人クリストだから、スタッフも気が張り詰めっぱなしだろう。
石岡瑛子さんのインタビューでよく耳にする、地獄を見るとは正にこれだろう。芸術家、映画監督のイメージに仕上げるスタッフは根気が必須だ。

そしてドキュメンタリーは完成から先、怒涛の開催期間まで描かれているが、またしてもスタッフの奮闘ぶりが目立つ。
それでもやるのは、クリストの作品に惚れてしまってるからだろう。
クリストは意味はない、ただやってみたい事をやるのが芸術だと言ったが、あの奇想天外な作品の眺めは最高だと思う。

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