「オスカー候補の秀作」サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
オスカー候補の秀作
耳の聞こえなくなったドラマーの葛藤と周囲の人との協調と軋轢を、時折挟まれる無音シーンなどを駆使してキリキリ揉まれるような印象で演出していますが、一方、悲惨過剰にならないようなバランスも絶妙です。
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耳の聞こえなくなったドラマーの葛藤と周囲の人との協調と軋轢を、時折挟まれる無音シーンなどを駆使してキリキリ揉まれるような印象で演出していますが、一方、悲惨過剰にならないようなバランスも絶妙です。