劇場公開日 2021年8月20日

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孤狼の血 LEVEL2のレビュー・感想・評価

全547件中、141~160件目を表示

5.0最高

2021年10月28日
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面白かった!
前作よりエンタメに振り切った感じ!
上林良き良き!

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かなたいへうよ

5.0バカ面白かったです! 鈴木亮平がかなりうまく演じてる!

2021年10月25日
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バカ面白かったです!
鈴木亮平がかなりうまく演じてる!

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まー

3.5第一作目の方が好き

2021年10月21日
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興奮

一作目がとても良く、白石監督のファンに。
ちょっと期待しすぎたかな。
確かに鈴木亮平は努力したと思うが、オーバーな演技とあまり筋の通らないストーリー展開にあまり入り込めなかった。
松坂桃李と中村梅雀の演技は良かった。

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すんぼむらぶ

4.0想像を遥かに絶する凄まじい映画

2021年10月21日
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冒頭から怒涛のようにノンストップで進む激しい展開で、一瞬も目が離せずぐいぐい引き込まれていく。

前作を観ていないと役名や人物関係を掴めないままどんどん進みついていけなくなりそうだが、要所要所でナレーションで補ったりしっかりとフォローしてくれる構成になっているのは流石である。

とにかく殴り合いと撃ち合いの生々しいアクションが見応えあり。(グロいのが苦手な人にはちょっときついレベルかも…)

そして鈴木亮平の迫力と存在感に圧倒される。彼のためにある映画と言っても過言ではない。今年度の助演男優賞は決まりではないだろうか。徹底した役作りと入れ込み具合で狂気すら感じさせる。
最後の決闘シーンは手に汗握り一瞬たりとも目が離せない。夢に出てくるほど脳裏に焼き付く。

さらなる続編も楽しみである。

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もの語りたがり屋

3.5鈴木亮平はすごいなあ

2021年10月19日
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なお

5.0松坂桃李がマル暴刑事としてめちゃくちゃ成長してた

2021年10月16日
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単純

興奮

とにかくこの二作目は鈴木亮平推しですね‼️怪演とはこの演技の事と思いました。

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レイ零号機

5.0松坂桃李VS鈴木亮平‼️

2021年10月14日
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akkie246

2.5前作より大幅LEVELダウン…

2021年10月13日
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怖い

前作には満点を付け、本作にも大きな期待をもって鑑賞。

今回も驚きと新鮮なネタ満載でハラハラしながら観ていたが、大きなヤマ場以降急にリアリティー失い、更に不必要なエンタメシーンも加わって、ただただガッカリ感…

ただ、公開後ネットで話題になった鈴木亮平はじめ役者陣は今回も凄い!!

三作目決まったらしいが、良かった役者はみんな死んだのに次どうするのかな?🤔

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死亡遊戯

1.0色々としんどい

2021年10月13日
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LADA

4.0終演間近、なんとか間に合った。

2021年10月13日
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鈴木亮平は東京MERとのギャップが凄まじい。滝藤賢一は隠れMVP。松坂桃李は新境地。村上虹郎は随分上手くなった。残念なのは西野七瀬。下手過ぎて醒める。

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ペアダ19

4.5怖すぎて固!そして松坂&鈴木に感服!

2021年10月9日
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怖すぎて怖すぎて、久しぶりに心底恐怖を感じた映画!

だけど、なんか、この表現はテレビドラマでは

出来ないだろうなと思うと、

映画ってすごい、

日本のヤクザ映画ってすごい、

松坂桃李は一生愛でたい、

鈴木亮平は唯一無二のカミソリみたいな役者!

とジワジワ染みてきます!

あ、かたせ梨乃さんの友情出演ばりの

出かたにあっぱれ!をあげたいです。

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ZUNKO

2.5ぬーん

2021年10月5日
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なた

4.02021年ベストムービー!⭐️⭐️⭐️⭐️✨

2021年10月3日
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いやぁ〜、面白かった!(笑)
この作品には、2作目のジンクスなんて関係なかったですね。

公開から時間が経ち、もう観れないかなと思ってたけど、"宣言"が終了となりレイトショーでやっと観れた!…というか、こんな映画、昼間からやったらアカンでしょ!(笑)エグ過ぎる(笑)

一応パート2なので、前作は観ておく方が良いとは思いますが、ほとんど覚えてなかった…笑

映画が始まってすぐ、"広島弁"がよく聞き取れず、「しまった!」と思いますが、時間が経つにつれ不思議と聞き取れるようになってくる(笑)

で…

物語は、2組のヤクザ闘争の人間関係がやや混乱するかもしれないが、出所して来たばかりの鈴木亮平演じるヤクザが、親分亡き自分の"組"でのし上がり、敵対する暴力団と抗争したり、マル暴の刑事・松坂桃李と対決したり…というお話。

そして、この作品…贅沢にもスプラッター・ファンだけでなく(笑)、ミステリー・ファンにも楽しめる内容となっている。その点については、一切書かないが…前作を観ておけば、より楽しめる内容だと思います。

今年はコロナの影響で見逃した作品が一杯ありますが、この作品…間違いなくベストワンといっても良いかも知れません(作品の性質上、好まない方もいらっしゃるかとは思いますが)。

とにかく、観終わってからのカタルシス度の高い作品でした。見逃さなくて良かった!(笑)

公開からだいぶ経っているので、終了も近いとは思いますが、まだの方はぜひ!…面白いよ(笑)

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stoneage

3.5これはあとを引くわ!

2021年10月3日
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評判のめちゃくちゃ良かった前作を観れてないまま鑑賞しましたが、それは全く問題なく単品としてちゃんと成立しています。

が、怖すぎる!

強烈すぎて数日あとを引きました。思わず目を逸らしてしまったシーンが何箇所もありました。本当に吐きそうになるほどに。
「凶悪」の白石和彌監督だからエグくもなるよねぇ。
「彼女がその名を知らない鳥たち」等、好きな監督さんのひとりではあります。

とにかく鈴木亮平さんがこれまでの役とは全く別人格で。クレイジーすぎてもはや人ではないです!
もう鈴木亮平の暴走を観る映画といっても過言ではないほど。
松坂桃李さんもSを送りこんでやり方がたいがいクズですけどね。
斎藤工さんも絶対温和な方のはずなのに…。個人的には斎藤さんにはもっと活躍してほしかったですが。

って役者さん達はやはり凄いですよね、全くの別人、ガチの強面になってしまうのですから。脇まで演技派でしっかり固めていて(女優さんで残念な人もいたけど)見応えありました。オープニングの三角マークはもちろんのこと、ナレーションも昔の仁義なきシリーズをなぞっていてザ・東映作品って感じですが昭和のヤクザ映画はここまで残虐だったかなぁ。

ストーリーに無理はあるものの十分及第点なので次作も怖くてもやはり観ちゃいますね。

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ごーるどとまと

4.0前作から3年後ってのが大事

2021年10月2日
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前作から3年後、ってのが大事なポイント

戦後のドサクサみたいな破茶滅茶だった前作の頃から、徐々に締め付けが厳しくなって、暴力一辺倒でないインテリヤクザみたいな時代に移ってる最中、バブル末期の話

戦争を経て軽くなった人の死が、当たり前に重くなる方にゆるゆると変わってく

ヤクザの抗争とかが時代遅れになっていくことに一定の自己貢献も感じる主人公の前に、前の世代の武闘派が出所してくるという

面白かった
これ多分、理解するのに時代感がいると思う、役所広司と松坂桃李を直接比べるなんだかなーな評論が多いのに自分の年を感じる



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sysr

4.0映像の残像が残る けっこう楽しめた

2021年10月2日
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りょう

4.0本当によくできたエンターテイメントだ

2021年10月1日
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「警察じゃけん、何やってもいいんじゃ」と役所広司さんがはじけた第一作から早3年、桃李くんが役所さんのDNAを引き継いでタフな刑事になってました。鈴木亮平さんのオーバーアクトも楽しくて仕方がない。

もはや深作欣二や北野武の作品群と並べたくなる白石和彌監督のヤクザもの。どぎついだけでなく、やり過ぎていてクスッとしてしまうところも共通の魅力。

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エロくそチキン

3.5鈴木亮平と松坂桃李ががっぶり四つに組んで、互いに譲らない一大決闘!

2021年9月30日
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狂暴、狂気、非道、残虐…暴力性は前作を上回っているかもしれない。

前作が役所広司と松坂桃李のバディームービーだったとすれば、本作は松坂桃李vs鈴木亮平の決闘編だ。
続編である今作は、殉職した先輩役所広司の後を引き継いだ松坂桃李が、新たなバディーを向かえる展開がセオリー。
映画の冒頭で、松坂桃李が広島ヤクザ抗争を治め、ポスト役所広司かあるいはそれを超越した存在にのしあがっていることが告げられる。
そして、ピアノ教師殺害事件の捜査本部で定年間近の県警刑事中村梅雀とコンビを組むことになり、新なバディーの結成かと思わせるのだが、これが予想外の展開を見せる。
あえてバディーというなら、ヤクザに潜入させたスパイ役の村上虹郎だろう。松坂桃李と鈴木亮平とのパイプ役という重要な役回りだった。彼の立ち位置が本作の中で最も悲しく、見るがわの胸を締め付ける。

前作は、原作小説(残念ながら未読)の構成なのか、伏線を最後に回収する面白さがあった。
本作は原作にないオリジナルストーリーとのことで、前作のようなミステリーはない。ただただ鈴木亮平の凄まじいモンスターぶりを見せていくのだが、この鈴木亮平がクレイジーなだけでなくクレバーで、松坂桃李&村上虹郎コンビを脅かしていくのだ。
鈴木亮平の生い立ちが彼をモンスターにしたという設定は、韓国映画の影響か。
彼がかつての自分と重ねたかのように一人の少年を見る場面がある。少年を庇護するような行動を彼がとってヒューマニズムを見せてくれれば、彼に感情移入できたのだが、白石監督はそんなセンチメンタリズムを求めてはいなかった。

前作から続投の滝藤賢一と中村獅童が良い。
滝藤賢一は出世したようだ。前作よりも居丈高に松坂桃李を攻める。前作で握られた弱みはどうなったのだろうか。強面を演じても違和感がない良い役者だ。
ヤクザよりもヤクザのような口調の記者を演じる中村獅童のアジテーションは、蝶野正洋似だった若い頃を思うと“黒のカリスマ”のマイクアピールを彷彿させた。

女性陣は、かたせ莉乃姉御がサスガの存在感だったが、最期が衝撃的。
西野七瀬が意外に良かった。この娘、テレビドラマで脇の軽い役しかみたことなかっだが、女優として伸びシロありそうだ。

クライマックスの一対一の決闘は壮絶。
生き残った方も後遺症が残るだろうに。
県警が事実を隠蔽しなければならなかった理由には、前作の松坂桃李の切り札と同様に、弱い気がした。ちょっと残念。

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kazz

4.0007にでもなったつもりか?!

2021年9月29日
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 ちょっと目立っていたのは『極妻』のかたせ梨乃。やっぱりヤクザの姐さんがよく似合う。そしてやっぱりモンスターの鈴木亮平の恐ろしさがひしひしと伝わってくる。今まで『HK変態仮面』や西郷隆盛のイメージが強かったのに暴力ヤクザの強烈な印象に変わってしまった。

 それと、最近も話題になっている公安の酷さ。これを中村梅雀が演じ、ヤクザまがいの新聞記者を中村獅童とダブル中村で攻めてきている。この二人がストーリーにおいても重要な位置を占めていた。

 3年前の五十子組襲撃の手引きをした疑いをかけられたまま、日岡(松坂桃李)は上層部に煙たがられ、滝藤賢一演ずる管理官に罠にはめられそうになる。前作では元々日岡を内偵に使っていたくらいだから、警視という位にありながらずる賢いキャラだ。

 一方、日岡は近田真央(西野七瀬)と恋仲となっており、その弟チンタ(村上虹郎)を使って上林組の情報を得ていたのだ。まるで潜入捜査員のごとく活躍していたチンタだったが、それに気づいた上林が・・・といった展開。

 息が詰まりそうになるほどの閉塞感やいつ殺されてもおかしくない緊張感。そして、大上の遺品でもある狼柄のZippoライターがアクセントになり、不条理な裏社会の繋がりを見事に描ききっていた。夢中になって鑑賞したため、終盤はすっかり騙されたよ・・・

 あと、車のナンバーが5910(極道)ってのは笑った!

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kossy

3.5狂暴過ぎるヤクザ❗

2021年9月27日
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狂暴さレベルアップ!
シナリオもさらに血ミドロ
やりすぎ感あるが、サイコー😃⤴️⤴️LEVEL3どうなるんだろ❗

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ムロン
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