劇場公開日 2020年11月27日

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「今観ると粗さも目立つが、ブルース・リーはキレキレ。」燃えよドラゴン ディレクターズ・カット sow_miyaさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5今観ると粗さも目立つが、ブルース・リーはキレキレ。

2024年7月7日
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鑑賞方法:VOD

BS松竹東急で観ようと思ったら、まさかの寝落ち…。
でも、捨てる神あれば拾う神ありで、なんとアマプラにもあるじゃないですか。
ということで、早速鑑賞。

ストーリーに関しては、今観るとずいぶん粗さが目立つなぁというのが正直な印象。
武術の大会を開く意味が今一つよくわからず、敵は明らかに弱いし、次々と人が消されていく理由もはっきりしない。
でも、ブルース・リーだけはキレキレにキレている。それを観るだけで価値のある一作。
「考えるな、感じろ」のシーンも、若き日のジャッキー・チェンも、楽しめました。

sow_miya
Mr.C.B.2さんのコメント
2024年7月10日

松崎真はクレジットされていません。(その他大勢だからね)
本人が昔TV?で言ってました。拘束2日だったかな?Wikiにも載ってますよ。

Mr.C.B.2
Mr.C.B.2さんのコメント
2024年7月10日

DVDを見直してレビューをあげました。

Mr.C.B.2
sow_miyaさんのコメント
2024年7月7日

Mr.C.B.2さん、コメントありがとうございます。
冒頭の試合の相手が、サモハンキンポーだというのは知りませんでした。
ぶよぶよしてるなとは思っていたのですが笑。ドラゴン対デブゴンだったのですね。

sow_miya
Mr.C.B.2さんのコメント
2024年7月7日

ブルース・リーの後ろにいたジャッキーチェンを確認できましたか。冒頭の試合の相手がサモ・ハン・キンポー、妹がアンジェラ・マオでしたね。

Mr.C.B.2