彼女のレビュー・感想・評価
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境遇やセクシャリティを超越した先にあるもの
生まれ持った性別 生まれ育った境遇 性格 セクシャリティ それらを超えた先にある人間の心・本能が求めているものが浮き彫りになる。 かなりハードルが高そうな作品で観るのを渋っていたが、ここまで引き込まれるとは思わなかった。 血や性の刺激が強すぎる描写と、登場人物の心情の描写のコントラストが、さらに心に響くものを生み出しているのかなあと感じた。
意外な良作だと思います。
映像表現は直線的であるが 感情表現は曲線的であり 観る側は演者の心を紐解く 必要があります。 そのため何回も言葉尻を確認したりしながら複数回鑑賞させていただきました。 (Netflixならでは) こういう心の揺れ動きというか揺さぶりはうまく表現できていると思います。 「あの子は貴族」より私は本作の方がすきです。
裸のシーンが多い
全体的に幸せそうだなって思うことはなかった。
ポルノシーンが長いっていうかくどい。
そこまで求めてない。
ストーリー展開も特にない。2人の逃避行の話。
自分は2人どっちにも人としての魅力を感じなかったので退屈な時間が流れた感覚。お兄ちゃんのお嫁さんがかっこよかった。「あんたの為なら人を殺せる」ってありがちな言葉でもかっこよくて強かった。他に印象に残ったシーンは無い。
共存って難しい
同級生が夫のDVにあっているのを見過ごせず、主人公はその夫を殺害し、彼女と一緒に逃げる。逃避行の中で、お互いの人間性を確認し合う。 ストーリーはなかなか惹きつけるものがあった。家庭環境やジェンダーなど価値観の異なる二人が、ぎこちなくも共存できる道を探している様子は、安定への安易な選択を否定するようで、主人公らの行動の強さを感じた。きっと自分は主人公の兄と同じ行動を取ってしまうのだろうな。 映像の見せ方には、あまり魅力を感じなかった。シーンの冗長性をやや感じたのと、カメラワークに工夫を感じなかったせいかもしれない。それでも十分、映画として楽しめる作品でした。
理解しがたい
鈴木杏さんと真木よう子さん、主役ふたりの学生時代の女優さん方は良かった。 とにかく価値観が古い…2021年を生きている人々向けの作品ではないように感じる。 20年前であれば世間に新しい視点をもたらす、意味のある映画だったのかもしれない。 「このシーンが撮りたい」「このセリフを入れたい」「こういう演技をしたい」というような部分だけが目につき、全体的な話や人物の心理描写による説明が自分には不足していて、非常に理解しがたい作品だったように思う。これを観て「深い…」などの感想を持つ人とどういうふうに関わるべきか、考えてしまった。これを観てから原作を読んだが、原作は自分にとっても素晴らしい作品だった。
れーてん
今(2021/04)は、コロナ禍にあって、困難な時節だが、日本はきほんてきに、平和で豊かな国だ。 われわれが虐げられていると言うのはポジションがある人だけの言説だと思っている。不幸がないとは言わない。そんな万象は存在しない。社会派じゃないし、そんな玉でもないのでロジカルには言えないが、たんじゅんに、この惑星でランキングしたとき、日本は圧倒的に平和で豊かな国である──と言える。 その平和で豊かな国で、どんな映画がつくられるか、ざっくり見渡すと「ザ日本映画」が目立つ。 わたしが言う「ザ日本映画」とは、悲しくエキセントリックでAbused Womanでアンハッピーで刹那的で衝動的でチンピラで暴力的で性的でDQNな感じ。 大森立嗣三島有紀子河瀬直美瀬々敬久塩田明彦蜷川実花熊切和嘉高橋伴明荒井晴彦石井岳龍奥田瑛二行定勲石井隆廣木隆一・・・全員がソレだと思う。 彼らは「個性」(のようなもの)を主張しているのに、事実上、ぜんいんが同じ題材で同じ映画をつくっている。つくり続けている。それが「ザ日本映画」である。 加えて演出が巧いとは言えない。が、とりあえずそれは置いて、かれらの映画を見て思うことを、あえて一言で言うと「悲しくないなら、悲しいことを描くな」である。 上述したように、日本は平和で豊かな国だ。でも、わたしには不満があるし、経済的に(ある程度)困ってもいる。禍で不安もつのっている。しかし、わたしは日本が平和で豊かな国だということを知っている。 ところが「ザ日本映画」の監督たちは、日本が平和で豊かな国だということ知らないかのようだ。 悲しい映画がいけないとは言わない。ただ、この国にはそんな描き手だらけなのはなぜですか?多様性ゼロなのはなぜですか? よもやである。よもや、これらの監督たちが、平和で豊かな日本の恩恵に浴し、あるていど幸福で、毎日好きなものを食べ、毎日爆弾も叫び声も振ってこない温かいベットで、安らかな眠りを眠っているのなら、不幸描きは、不遜ではないのか。個人的には不遜だと思う。なぜなら、かれらはちっとも不幸じゃないのに不幸で食ってるからだ。で、「悲しくないなら、悲しいことを描くな」──ということになる。 たとえば、である。 ものすごくグロテスクな絵を描く画家がいたとする。 地獄絵図とか、四肢欠損とか、ゲルニカ風とか、糜爛や腐敗や化膿や、日常を逸脱した異常ばかりを描く画家がいたとする。 わたしは彼or彼女が「内戦によって目の前で両親が殺害された経験の持ち主」だったら、その絵に溜飲できる。 それほど極端でなくても、なんらかの異常体験の持ち主だったら、創作の内懐を納得できる。どんな創作だってそうだ。もし、なんの悲しみもないのに、不幸を描くなら、その皮相はバレる。 底辺や暴力やグロテスクを知らずに、底辺や暴力やグロテスクを描くと、ちゃらい。解りきった理屈です。 因みに、それを「こけおどし」と言います。 にんげんの深淵を見つめていますよってどや顔しながら、浅くてつまんない「ザ日本映画」がきらいです。なんで「ザ日本映画」って、ぜんぶがぜんぶ、わかったような顔してんのかねぇ・・・。この映画をつくっている人と、登場人物らの「虐げられていますよ・悲しみを抱えていますよ」ってな気配値、加えてLGBT(かなんかしらないけど)へ寄せてる気配値もきらいです。すべて過剰、つねに弱者、いちいち窮地、いつでも修羅場、勝手に劇的、昭和の逃避行。あほかこいつら。 ついでに言わんでもいいことを言ってしまうと、この主人公演じる女優さんの現実での主張もスタンスも好きではありません。禍で滅入っている時節に、滅入る映画。こけおどしな物語と人物像。まやかしな嘱託殺人と、死ぬとか死なないとか、禍の今、誰が見るんですか?と思いつつ1.5倍速に扶けられながら見ました。それでも永遠のような長さ。(ほんとにほんとにほんとに長い映画でした。) 嫌なら見るな──ってことは知っていますが、「ザ日本映画」がなんとなく肯定される現象もきらいで、不同意のレビューを置くために見ました。0点。 補足一:10年前をまったくの別人が演じていて、現在と繋がらない。基本的に舐めていると思う。補足二:今、禍で、誰もいない首都圏が撮り易い。アポカリプス撮るなら今である。それを感じた。また、ソラリスやロストインしかりで首都高って併走するだけで絵だと思った。
激しい人間愛。
LGBT題材だけど、見てる側がそこに焦点置きすぎてる気がする。私は原作も読んでるから、いろんな伏線分かったけど。大きく言えば、激しめの純愛映画。 レイのセリフで、アタシの人生なんて、あんたがニコって笑えば簡単に・・・・・ってセリフに集約されていますよね。ここまでされたら、ぐらつくよね。 人間誰しも、この2人の女性の部分、心の中に持ってませんか?
原作ファンから見た感想
原作の漫画ファンでもあり、どんな映画に仕上がっているのかと期待して視聴。
学生時代にお嬢様育ちのレイは淡い恋心と少しの同情を、家庭環境が悪い七海に持つ。
七海はそんなレイの気持ちを利用し、学生時代から10年経ったある日、DV夫を殺すよう利用する。そんな2人が逃避行をする物語。
2人は殺人を犯した、犯させてしまった現実に潰されない様、抗うように常にお酒を飲んでいる様に感じた。
殺人という行為が決して許されない、自首をすべきだと頭の中では理解しているが一歩手前で地団駄を踏み、行動に移せずにいる。
過去の学生話を持ち出しては、くだらないことでしか笑い合えず、自分達を極限の状況に置くことでしか気持ちをぶつけ合えない2人が憐れでもあり、愛おしいとさえ感じる。
なぜ七海はあのタイミングで自首をしたのか。
ファーストフード店の安いナプキンに書いた、どの数字を選んでもラストが行き止まりのあみだくじとは違う未来を、お互いに見つけたと確信したのだと解釈した。
ラスト、七海がレイに向ける笑顔と、レイが七海に伝えた短いメッセージは、この逃避行の結果を凝縮させたシーンとなっている。
自分の人生経験に当てはめて、この2人の台詞や行動などを評価するのではなく、この逃避行を傍観者のように見届ける気持ちで視聴するのをオススメしたい。
ちょっと見るに耐えれなかった。。。 同性愛を扱うについて最近少し思...
ちょっと見るに耐えれなかった。。。 同性愛を扱うについて最近少し思うことがある、 なんだか被災した地域が出た後に天災のSFパニック映画を見せられてるような、、、 確かにそれで問題の脅威は認知されると思いますが、本当にそこから問題の本質を捉えてその物事への気配りが生まれるところまで人々の気持ちは向くのでしょうか? (そういう方々は気を配られるということ自体に嫌悪するかもしれませんが、 気持ちばかりで使命を感じて ただ、、作られたんではないか。。。 個人的な気持ちですが、 そんなことを思いました。
人を殺してまで守りたかったもの
動機に関しては私には理解出来ない。しかし、親が子を守る為ならなんだってする!と同じ気持ちなのかも知れない。最後の「わたし、待ってるから!」でこの作品は究極の愛の物語なんだと思いました。
動機なんて、愛なんて、本当は必要ないのかもしれない
配信前から傑作の予感がプンプン匂ったNetflixオリジナル作品。 他の人の評価を観ていると結構、低めなんだけど個人的には期待通り素晴らしい映画だと思う。 最初の方は、動機とか演出が雑な印象がありイマイチ入り込めなかったけど、後半からはその「雑な部分」を二人の交流を通して問題提起していく。 「同性愛」というテーマを扱う以上、恋愛感情というのは必要不可欠になってくるのが普通。しかし、この映画を観ていたら「愛なんてどうでもいいじゃん」と思えてしまった。今泉力哉じゃないけど「愛がなんだ」と。 恋人でも友達でも家族でもない。でも他人でもない何か。 そこに恋愛感情はあるのかもしれないし、無いのかもしれない。同情かもしれないし、はたまた母性かもしれない。でも彼女達の間にはとても繊細で微妙な「何か」が存在する。 そもそも感情というのは人間が勝手に名前をつけただけであって、それが全てではない。 そんな視覚的にも文字にも表せない感情を浮き彫りにしたのがこの映画。 その曖昧な感情の狭間で揺れ動く姿を演じた水原希子とさとうほなみは、邦画でも稀にみる体現。 ちょいとクサイ台詞も自然に聞こえるし2人の距離感が絶妙なバランスで調和している。 濡れ場では度肝を抜かれるので注目されがちだが、日常(逃避行なので非日常?)での佇まいも表現力に満ちている。 身も心も全開でさらけ出しているんだけど、それを殻で包んでいるみたいな。この2人はもっと活躍して欲しいな。 経験豊富な廣木隆一監督の情緒的な撮り方も相まって「名作の雰囲気」が漂う素晴らしい作品です。選曲もこれまた絶妙で儚い雰囲気を昇華させていた。 内容も撮影も編集も音楽も、かなり癖が強いので、見る人の人生観や価値観によって評価が大きく分かれてくると思う。 だから手放しには言えないけど自分はやはり傑作だと思うし、名作にも成りうると思う。 予算面でも内容的にもNetflixだからこそ実現出来たのだろうけど、この雰囲気は映画館で味わいたかったなぁ〜
直接描写だけ見れば凄い
キャストさんの演技は本当にすごかったです。紅白前からゲスの極み乙女。の応援をしてきた自分にとっては、ここまで立派に根っからの女優さんと張り合える演技ができるのかとびっくりしました。 雰囲気だけじゃなくちゃんと濡れ場をやってるのは偉いです。また、残虐なシーンもちゃんと描いているのは偉いです。 とはいえ、心情描写は甘いなと思わざるを得なかったです。共感できるできないとかじゃなくて、描けてないと思うし、あえて描いてないとも思えなかったです。
テルマアンドルイーズ的な?
ノリ的には本当テルマアンドルイーズ、 ただ、どうしても分からなかった なんで2人はあんなに互いに執着してるわけ 真木よう子との生活あんな安定してたのにね、 チェリーって選曲も中々に 寒い気がする 個人的には ちゃんとラブシーンがあったのと、 (しかもほぼフルヌード) 学生時代の2人の美しさに惹かれた。 ただ、なんといっても凄えなって思ったのは、 鈴木杏ちゃんのお芝居。 あの尺であそこまで作り込んで 感情入れられるってどゆこと?? 女優さんてほんと凄い。
勿体ない
ざっくり言って微妙でした。脚本は良いものだと思うんだけど…尺が長い割に何処かで観たようなシーンが続く…(車のCMや、アメリカドラマ、映画 ゴーン・ガールなど)映画 娼年の同様、脱ぎ場が続き過ぎて露骨すぎる。キャストの頑張りと情熱は感じるものの演技はそこまで大きく評価は無い。
鈴木杏と真木よう子の演技は良かったけど配役のディテールが少なく感情移入がし辛い。更に殺された夫への憎しみも薄いから犯罪心理への理解もゆるい。もっと心苦しくしてほしかったものだ。
ここまでキャストが曝け出してくれるならもっと監督には頑張ってほしかった。
キャストさんは頑張っていた!!
洋画によくありそうなプロットですが、殺人の重みが全く無く、相手への狂おしい気持ちもいまいち伝わりませんでした。邦画特有のジメジメした感じもなく、物足りませんでした。キャストさんは頑張っていましたが、出来上がったものは尺が長い割に微妙たったと思います。
【駆り立てるもの】
Filmarks試写会 2021年4月13日 新宿ピカデリー Netflix作品 このふたりを駆り立てるもの、疾走させるものは、一体、何なのか。 細野晴臣さん作曲のテーマ曲「Indigo 1 Indigo 2」は、原作の「羣青(ぐんじょう)」からインスパイアされた音楽タイトルなのだと思うが、曲はスタイリッシュで、このリズミカルな鼓動は、ふたりが車やカブで風を切って駆け抜ける感じとマッチしていて、逃避行という重苦しさは感じられない。 僕は、これを含めて、この作品の中に貫かれる様々なコントラストがピースとなって、物語に揺らぎを与えているのではないかと思う。 そして、揺らぎが少しずつ収斂して、なぜの答えの確信に迫っていく感じだ。 (以下ネタバレ) ↓ ↓ レイのどこか退屈だがパートナーとの平穏な生活と、身体中アザだらけの七恵との逃避行。 レズであるが、レイの七恵の夫との激しいセックス。 七恵がDVと引き換えに手に入れた裕福な生活。 七恵は貧しく、父親のDVにも苦しんでいた。 裕福なレイと貧しい家に育った七恵。 庇護しようとするレイに対し、自立しようとする七恵。 しかし、DV夫に依存して生活していた七恵。 スパイクシューズを盗んで走る七恵のシーンは、車やカブでの疾走感にも繋がる。 若い頃から何かから走って逃げて、生き急いでいたんだと感じる。 そして、それは、今も変わっていないのだ。 七恵の夫をあっさり殺してしまったレイと、長年DVに苦しみながら何も出来なかった七恵。 どうして、長年会ってもいない自分のために、いとも簡単に夫を殺せたのかという七恵のレイに対する疑問。 どうして、長年会ってもいないのに、そこまでしてあげられたのかというレイの自分自身に向けた問い。 これは、感情的な言い争いも含めて、ふたりの劇中の様々な会話や、衝動的に口から突いて出て来る言葉からも、なかなか答えは見つからない。 兄嫁の「私は家族のためだったら人を殺せる」という言葉が頭をよぎる。 激しくも、どこか美しいレズセックス。 そして、エンディング。 僕は、レズであることを隠して、隠れるように平穏に暮らしていたレイが、七恵からの電話で、初めて本気で好きになった唯一の相手だったことを鮮明に思い出したのではないかと思う。 そして、これが衝動となり一連の行動に繋がったのだと。 いくつも恋愛をしてきた。 確かに初恋も淡く良い思い出だが、本気で人を好きになったことは、その後、その恋に敗れようと、決して忘れることなど出来はしない。 そして、心の奥底に火種は残り続けているような気がする。 そんな人とのゾクっとするような激しいセックスも忘れようはない。 それは皆同じなのではないのか。 実は、このレビューの前段で書いた「なぜ」に対する正確な答えは、僕は、ある意味、ないような気がする。 本気で人を愛したことによるストーリーであることは間違いないとは思う。 しかし、レズも、DVも、理解しない社会も、殺人も、裕福とか貧乏といった境遇も、家族もパートナーも、女を食い物にしようとする男も、これらは全て物語のフレーバーで、本気で人を好きになる理由にたどり着くような材料では決してない。 優しい、趣味が同じ…、好きになった様々な理由を人はつけたがる。 しかし、狂おしいほど人を愛したことに、僕はこんな理由はないと思う。 「待ってるから」 七恵のレイ向けられた最後の言葉。 ふとしたことから七恵を深く愛してしまったレイに対し、愛されたことによって、レイに対する自分の愛に気付く七恵。 ここにも対比がピースとして埋め込まれていた。 あなたには、狂おしいほど愛した人がいますか。 もし、テーマがあるとすれば、これが、その答えだと思う。 いますか? 音楽を担当していた細野晴臣さんもインタビューで言っていたが、水原希子さん、さとうほなみさんの演技は、細かい表現云々より、凄さを感じた。 あれこれ細かいことでコメントする人はいると思うが、総合的に印象に強く残る作品だと思う。 ※ 映画館での上映予定はないようだが、Netflixの世界配信になるとのこと。
#彼女
Netflix配信 #彼女 #ネトフリ #試写会 『殺した女と殺させた女』 愛した人への愛を証明する為に自分を犠牲にしてボロボロになっていくがそれでも彼女には笑っていて欲しい。 殺人を犯し逃避行するにも関わらず挿入歌は『Smile』この曲はそれぞれの思いが溢れ出てきている曲なんじゃないかなと感じました。 主演のお2人がオススメしていたヘリコプターを使用しての夜景や風景が美しい。 私の中では鈴木杏さんの演技に1番惹かれ共感で見どころです😊
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