COME & GO カム・アンド・ゴー

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解説

大阪を中心に活動しながらアジアやヨーロッパなど世界各国を舞台に映画を撮影している中華系マレーシア人のリム・カーワイ監督が、「新世界の夜明け」「恋するミナミ」に続いて大阪を舞台に描いた群像劇。通称「キタ」と呼ばれる大阪の繁華街で生きるアジア人たちの人生を描く。春のある日、大阪のキタにある古びたアパートの一室で白骨化した老女の死体が発見された。警察は捜査を開始し、アパート周辺で聞き込みを続けるが、孤独死なのか、あるいは財産がらみの謀殺なのか、さまざまな噂が飛び交っていた。同じころ、中国・台湾・韓国の観光客、マレーシアのビジネスマン、ネパールの難民、ミャンマー人留学生、ベトナム人技能実習生など、キタにやってきた外国人たちと、彼らと日常を共有する日本人たちの間に、さまざまな出来事が起こっている。やがて事件の捜査が終わるとき、人びとは新たな人生の岐路を迎える。ツァイ・ミンリャン作品の常連として知られる台湾のリー・カンション、ベトナム映画「ソン・ランの響き」のリエン・ビン・ファットのほか、アジア各国のキャストが参加し、日本からは千原せいじ、渡辺真起子、兎丸愛美、尚玄らが出演。

2020年製作/158分/日本・マレーシア合作
原題:Come and Go
配給:リアリーライクフィルムズ、Cinema Drifters

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映画レビュー

4.0アジア各国で活躍する俳優、歌手、モデルが集結

あささん
2021年8月24日
iPhoneアプリから投稿

笑える

知的

難しい

2020年の東京国際映画祭で鑑賞。
大阪キタ(梅田界隈)を舞台に9カ国の人々が紡ぐ、多言語が飛び交う群像劇。撮影されたのは2019年春、平成から令和に変わるなか、かつてインバウンド需要によって盛り上がりを見せ、多くの外国人でひしめいていた。
本作はそんな2019年の大阪を舞台に、外国人と日本人の触れ合い、“共生”をテーマに物語が描かれている。外国人の労働問題、女性の貧困、水商売や風俗、アダルトビデオ業界などといった「日本のエロ産業」なども盛り込みながら、センシティブな内容をコミカルに軽やかに描き出している。

本作を手がけたのがリム・カーワイ監督。「新世界の夜明け(2012)」「Fly to Minami恋するミナミ(2013)」に続く大阪三部作の最終作とのこと。マレーシア出身で日本にも長く住むリムカーワイ監督ならではの鋭い視点で描いている。次々と展開される物語と登場人物もあってか160分という長さを全く感じさせない。
かつてのように外国人が行き来できなくなった今だからこそ、本作が心に響くのかもしれない。

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あさ
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