「異を唱える勇気」シカゴ7裁判 こころさんの映画レビュー(感想・評価)
異を唱える勇気
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エディ・レッドメイン(アメリカの反戦活動家トム・ヘイデン)、マーク・ライランス(ウィリアム・クンスラー弁護士)、マイケル・キートン(ラムゼイ・クラーク元司法長官)他、キャストの渾身の演技が秀逸。熱演に引き込まれました。
監督、脚本を手掛けたアーロン・ソーキンによるリアルな映像が、ミャンマーや台湾のデモの映像と重なり、今尚続く彼らの苦悩を思った。
映画館での観賞
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kossyさんのコメント
2021年5月6日
緊迫感あるなか、8人の名前を覚えられるか心配だったんですけど、メインはアビーだったんだな~とホッとしました。
憎々しい判事のおかげで、面白い法廷劇になりましたね・・・