劇場公開日 2020年11月27日

  • 予告編を見る

「【ピレネー山麓の南フランスの村で第二次世界大戦中に行われた”崇高な行為”を静かなトーンで描いた作品。ドイツ人伍長の視点も絡ませて”命の大切さ、戦争の愚かさ”を描いた作品でもある。】」アーニャは、きっと来る NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【ピレネー山麓の南フランスの村で第二次世界大戦中に行われた”崇高な行為”を静かなトーンで描いた作品。ドイツ人伍長の視点も絡ませて”命の大切さ、戦争の愚かさ”を描いた作品でもある。】

2020年11月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
NOBU
ワンコさんのコメント
2020年12月3日

こんばんは、
我が国の政府は、周庭さんに判決下って、抗議らしきことは言わないし、どうなってるんだと思いますね。欧米は強い口調で非難してるのに。ネット右翼なんて、民主主義の価値の分からない、そんな連中だと思ってます。
すんません。映画と関係ない話しで。

ワンコ
ワンコさんのコメント
2020年12月1日

こんばんは、
尖閣に侵入するから中国は問題だと煽る人は多いけど、僕はもっと人権を問題視して欲しいと思ってるので。
香港問題もアムネスティに実名で署名しているので、僕は、香港に入国すると逮捕の可能性もあります。中国の脅しだと思いますけどね。

ワンコ