劇場公開日 2020年12月18日

私をくいとめてのレビュー・感想・評価

全261件中、141~160件目を表示

4.0文字ではできない映像表現が良かった。

2021年1月3日
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だいず

3.5少し

2021年1月2日
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WELOVEMOVIES

5.0脳内にもう一人の人格Aさんが存在して、そのAさんと始終会話する主人公。つまり大声で独り言をする女の子という役柄。そんな役柄をサラリと演じ切っているのが、フシギちゃん女優の能年玲奈です。

2021年1月2日
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一見、彼女のハマリ役としか見えない役柄ですが、膨大な量の独り言を演ずるシーンが至るところにあり、つまり尋常でない量のシナリオを覚え、身につける必要があるわけです。
ごくごく自然に演じている裏側に、恐ろしいほどの努力の積み重ねが隠れているはずで、そのことに思い至った時、私は自然と頭が下がりました。

彼女の役柄は、いわゆるアブナイ系の女の子です。
だから彼女には何年も恋人ができません。
友達もほとんどできません。
彼女自身、自分には脳内に声(Aさん)が住んでいることも理解しており、それが障害だということも分かっており、しかしAさんこそは誰よりも大切なもう一人の自分自身で、失いたくないという葛藤を抱えています。

だからこそ、一人の男性を好きになった時の、アラサー女性とも思えないほどに、ういういしくせつない乙女の恋心が観客席にも痛いほど伝わってきて、苦しい気持ち、つらい気持ち、そして幸せな気持ちをともに体験することになりました。

女優・能年玲奈。
それはそれは素晴らしい演技力の持ち主だと、舌を巻くしかありませんでした。

冬を舞台にした映画で、バレンタインデーのできごとも大切なエピソードの一つですので、恋人同士で観にいくのにもお勧めの映画だと思います。

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お水汲み当番

3.0おひとりさま30代女子

2021年1月2日
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楽しい

幸せ

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olive

3.0のんちゃんだから

2021年1月2日
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泣ける

楽しい

幸せ

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アプソ

0.5いまの世相をかんがえると

2021年1月1日
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単純

アラサーが「恋に奥手、このままひとりでどうしようかしら」みたいな悩みが贅沢すぎるというか。まじでどうでもよい。好きにしろ。
ブライダル総研の「恋愛・結婚調査2019」の調査結果によれば、(全国20~40代の未婚男女2400人を対象にした調査で)恋人がいる割合32.1%。いない割合は67.9%。
とくに男性20代の約4割が「交際経験がない」。女性20代は約2割が「交際経験なし」。
もはやバブル以前のような「20代のうちにすてきな恋愛をして結婚をする」のがいろんな事情でできなかったり、必要なくなった。それどころか恋愛や結婚出産のリスク部分が拡大されるようになってきた。
経済的事情、信条、そもそも1人が好き。個別の事情は色々あるだろう。
そこへきてみつ子(能年玲奈)は「おひとりさまでなんでもできる」と自己暗示のように唱えるくせに、イイ男(これも幻想)がでてきたらアプローチのしかたわすれたーどうしよーとウジウジした悩みを2時間以上かけて見せられる。さすがに退屈。芋虫の移動を2時間観察してるような映画。
アメリカじゃ「ブックスマート」っていう根暗女子2人が一夜にして高校生活の鬱屈した思いをぶっとばしトップに上り詰める、子供から大人に成長するパーティ映画が公開されている。
ブックスマートと私をくいとめてでは悩みの質が違うのでなんとも言えないし、能年玲奈の1人長台詞とかみどころもある。
女芸人が酔客に絡まれるくだりから繰り出される女性の怒りは、metooの問題提起をわかりやすく示していた。もともとあった女性に対する嫌がらせや暴力を、もうやめにしようね、というの。あそこはよかった。
話が逸れましたが、そもそも「みんなに取り残された」「恋愛ができない」みたいな悩み自体、歳をとれば取り返しがつかないしはっきりとどうでもよくなるので、なんでこんなことに悩むのやら、まったく共感しがたい。
「そんなに恋愛しなきゃダメなのか?」というのが結局のところポーズでしかないのがダサい。
この映画ではその一部しかみれないけど、恋愛や結婚をしていけば相手のやなところばかり目につくようになる。その入り口に立つところで2時間もかけて終わっていくというのはほんとに時間の無駄以外のなにものでもない。あと、前野朋哉がでてきたとこの「おもしろいでしょう」みたいなノリ。最悪な。

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kozoi

3.5のんが久々の主演

2021年1月1日
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おでん

4.0前向きに成れる佳き作品

2020年12月31日
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2020年映画&映画館納め

みつ子より、10年以上先輩の ‘おひとり様’ ですが、
さすがに、みつ子ほどは、こんがらがってはおりませんが、
なかなか共感する部分もあり、
痛たたたーっとなったり、
笑ったり涙ぐんだりしておりました。
でも、それでいいんだ!とも思えましたし、
無理しない程度に変化してみよーかなーとか思ったり、
とにかく、前向きに成れる佳き作品でした。
のぞみさん、サイコーにキュート。

そして、のんちゃん、良いですね!
フツーっぽいようで、独特で、とても不思議。
もう、みつ子は、のんちゃんしか考えられません!!

さてさて、わたくしも、2021年は
半歩踏み出して恋したくなっちゃいましたわー
ふふふ

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hkr21

4.030代おひとりさまの妄想劇

Nさん
2020年12月31日
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実家にも帰れないコロナな状況で、独り身30代が見るにはちょうどいい作品でした。男女の差はあれど、共感できるところは多々あり、笑。

Aとの会話で繰り広げられる世界観はなかなか素敵ですね。ちょっと誇張表現なので、こんな情緒不安定な人やばいだろという気もしてしまうけど、笑。でもまぁ心の中はあんなもんかもしれない。

のん、久しぶりに見ました〜30代役にはちょっと若いかなーーと思ったけど、もう本人も27歳なんですね。あまちゃん好きだったなー。全然変わらず、ナチュラルなかわいさで素敵でした♫橋本愛と共演ってのも素敵でしたね。

そして中村倫也の声はカッコよかった。ほんとこの作品にちょうどいいやわらかい声ですね。

PS:劇中ずっと、のんの本名なんだっけ、、が思い出せない自分に、年齢と切なさと孤独を感じました、笑。ありがとう、能年玲奈。

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N

3.5女性映画としてだけに留めるな

2020年12月31日
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「勝手にふるえてろ」の大九明子が監督・脚本、原作は綿矢りさということで大まかな作風は予想でき、予想通り“今時女子の解体新書”という感じの作品でしたので、私のような初老のオヤジの感想なんて野暮だし正直不要の様な気がするのですが、そういう人間が観ても中々面白い作品でした。
まあ、私の鑑賞理由の第一は“女優のん”を観たかったということなので、作品の感想よりもそちらを集中して書きたいのですが、長くなりそうなので今回それは省きます。

で、上記に“今時女子の解体新書”と書きましたが、本作の“快適なおひとり様生活からの脱皮”というテーマは、現代女性に限らず老若男女問わずの問題であるように思えるし、特に私個人としては(今は老母との同居生活だが)長らくおひとり様生活であり、母親が居なくなるとまたそれに戻ってしまうので、方向性を変えれば自分の問題としても鑑賞出来ました。だから片桐はいりの役が(私は社会的に出来る人間ではなかったが)自分に一番近い心情の様な気がして、主人公よりもそちらの方のその後が気になってしまいましたよ。
なので、基本女性映画ではあるのたけど、観方によっては男女問わずどんな層にも共感性のあるテーマだと思います。
また、惰性だけの結婚生活に迷う観客からすると“停滞した共同生活からの脱皮”という妄想のキッカケになるのかも知れませんしね(笑)
観る人の環境や状況によって捉え方が変わる作品でしたが、今時女子というワードは今の社会では限りなく意味がなく、性別関係なく現在社会を生きる人間全てに通じるテーマのように感じました。

追記.
この感想を書き終わってから何かしきりに以前も同じことを書いた様な感覚があったので調べてみると『82年生まれ、キム・ジヨン』の感想と殆ど同じ様な内容の事を言ってました(苦笑)
ということで、世間的に“女性映画”と言わているものをそのまま鵜呑みにして見逃してはいけないとことがよく分かりました。原作者や監督が女性であっても、テーマの根底にあるものは決して女性だけの問題ではないという事かよく分かった事例の2作品でした。

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シューテツ

4.0のんさんの本領発揮!

2020年12月31日
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楽しい

幸せ

のんさん主演というとこで、ずっと気になっていた本作。遅ればせながら鑑賞してきました。久しぶりにスクリーンで見るのんさんでしたが、演技も魅力もまさに本領発揮といったところで、しっかり堪能させてもらいました。

本作は、おひとり様を満喫するみつ子が、戸惑いながらも恋に一歩踏み出すさまを描きます。そんなみつ子の脳内では、いつも葛藤が繰り広げられており、その脳内相談相手が、常に模範解答を返すもう一人の自分、通称A。まるでそこにいるかのようにナチュラルにAと会話するみつ子の様子が、実におもしろかったです。

なんだか、このテイストは以前どこかで感じたことがあると思ったら、本作は「勝手にふるえてろ」と同じ、綿矢りささん原作、大九明子監督の作品だったのですね。鑑賞後に知り、合点がいきました。両作品とも、現代社会の中で息苦しさを感じながらも、自分の中で何とかバランスをとって強く生きようとする女性の姿が描かれており、原作未読ながらすっかりハマってしまいました。

作中、みつ子の先輩のノゾミさんが、「人は生まれながらにしておひとり様。誰かと一緒にいるには努力が必要。」と、こんな感じのことを言っていましたが、これにはめちゃくちゃ納得しました。おひとり様ライフを満喫していても満足はしていない。誰かと一緒にいるのは面倒だがそれでも求めてしまう。そんな相反する気持ちは、誰の中にもあるのではないでしょうか。おひとり様から一歩踏み出した、みつ子の恋の行方が気になり、このままずっと観ていたくなりました。

ちなみに、臼田あさ美さんは、「架空OL日記」の小峰さんに重なって見えてニヤニヤしてしまいました。ついでに言うと、Aの声はずっと中村倫也さんだと思っていたら、海辺のシーンで前野朋哉さんが出てきて、「えー!ともや違いかい!」と一人でツッコんでしまいました。

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おじゃる

4.0自分と重ねてしまった

2020年12月31日
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一人は自由、一人で楽しむコツを覚えてしまうと、人と過ごすのが窮屈になってしまう。
そんな女の子が、臆病な自分と戦って、立ち止まりながらも前に進んでいく姿を描いてます。
ネガティブに考えてしまう自分、楽な方を選んでしまう自分、自分と重ねて、分かる分かる、それでも頑張れって最後まで応援してました。

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asm

3.0一人の女の子が自分自身と葛藤しながら成長していく物語で良かったが、...

2020年12月30日
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一人の女の子が自分自身と葛藤しながら成長していく物語で良かったが、個人的にはあまり共感が出来ず、星3でした。

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おれ

4.5ライトでポップでコミカルで大九監督節の効いた作品です♪

2020年12月30日
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笑える

楽しい

幸せ

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松王○

4.0脳内クエスチョン

2020年12月30日
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今年最後の映画と決めて観てきた。やっぱり主役ののんさん、とっても魅力ある!もう一度じっくり観たいと思うし、Aさん声も良かったなあ。

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むこし

4.0感情のジェットコースター

2020年12月30日
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YK

4.0おらだばおめだ

2020年12月30日
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泣ける

幸せ

あののんが、31歳の役って、何事ー!?

と思ったら、実年齢も1993年生まれの27歳……

そうかぁ、すっかりアラサーだったのかあ

自分の中では、まだまだカルピスのCMに出てるようなフレッシュ10代のイメージがあった。

いや時が流れるのは早い……

などと思いながらも、スクリーンに映るピッチピチなお肌とキラキラした瞳の輝きは相変わらず

時に怒り、泣き、笑い、悩み……

コロコロと表情の変わるのんの可愛さ、眺めてるだけで幸せな気持ちになる。

世界が自分を中心に回っている様な、妄想と現実を行ったり来たりする演出は「勝手にふるえてろ」同様

カラフルでポップ、なのに時折女のリアルがあり、それがチクッと胸を刺す。

岡野陽一や吉住、征矢学などお笑い芸人やプロレスラーなど多彩な脇役も絶妙なスパイスとなっていた。

「おらおらでひとりいぐも」は、みつ子の40年後だろうか……なんて事も考えておりました。

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BAMBi

3.0プロジェクトA

2020年12月30日
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主人公は「勝手にふるえてろ」とほぼ近似値のキャラクターだが、原作者が同じなので当然とも言えるが、綿矢りさ自身はこういう人ではないような気がする。
能年玲奈(どういう事情があるにせよ、本名が使えないというのは納得できないので、あえて)は、役柄ぴったりの熱演。吉住の営業を見たあとの暴走(妄想?)パートが凄い。「海月姫」からもう6年も経ったのかと思うと、もったいない限り。貴重な才能を活かせる方策を考えてあげてほしい。
元巨匠の岡野陽一のコロッケ屋もいい味を出していた。仕事があって良かったね。
無性に天ぷらが食べたくなる映画でもある。

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梨剥く侍

3.0不完全燃焼を覚えながらものんのかわいさは天使でしかない

2020年12月30日
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原作・綿矢りさ&監督・大九明子の『勝手にふるえてろ』タッグでもう一作。

内容も同じくアラサー女子の脳内妄想物語。
……なんだけど、どうも今作はあと一歩しっくりこなかった。
前作が映画として一本の筋が通ってたけど、今作は散らばり気味で。うーむ

ひとつひとつのシーンは面白い。
のんのちょいぶっ飛んでる演技、言葉は見事。迫真の演技に震えること多々。

ただ無駄なシーンが多かった気がする。
伏線回収も”ぶっちゃけそこ回収する必要あるのだろうか?”って点がいくつか。
結局、軸がボヤッとしたまま終わってしまった感じがする。うーん、惜しい!

音楽の使い方は面白い。のん演じるみつ子がパニックに陥ってるときの脅迫的なBGMは精神を揺さぶられる。

飛行機の乗客がRIDEと書かれたTシャツを着てたけどあのバンドのRIDE?
ホーミーや恋は桃色は原作からのネタだろうか?
ちょこちょこ音楽ネタが挟まるのにはワクワク。

ロケ、(CG)演出、演技……など高レベルなことを行っているけど、”で、結局なんだったんだろう?”と思ってしまった。なんかずっと10%だけスベってるような感覚。

そんな不完全燃焼を覚えながらものんは本当にかわいい。
ラフな格好もオシャレした格好でも、2時間ずっとかわいいのは天使としか言いようがない!

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kizkiz

4.5のんの魅力爆発、高低差で耳がキーン

2020年12月30日
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泣ける

幸せ

のん、、かわいい。
アホっぽい(言葉悪いけどいい意味)女の子と、感情的な女性の間を行ったり来たり。素晴らしいりハマり役。
特に、泣いたり怒ったりの感情的な部分は引き込まれる。

他の方の指摘の通り、大九監督と綿矢りさの相性は抜群。「勝手にふるえてろ」と同じで、ちょっと闇があるというか、普通ではない?女の子の描き方が凄い。
精神的に不安定になる部分の演出も良かった。
また、顔や物がアップになる絵が好き。
とても良い映像でかっこいい。
また、感情がわかりやすい。

今後もこの2人でたくさんの映画がみたい。
また、のんの映画ももっとみたい。

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だるまん
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