「潰そうとしても潰れない、のんとトランプ大統領」私をくいとめて 馬券師さんの映画レビュー(感想・評価)
潰そうとしても潰れない、のんとトランプ大統領
作品として評価すれば星三つ。
しかし独立問題の嫌がらせで民放テレビに出られない状態が
未だに続いているのんを応援したくて満点評価にした。
この芸能界の異常性に誰も声を上げない。
下手に擁護したら自分も干されるのではとの恐怖感があるのだろう。
「新聞記者」で正義を求める記者と結局自己保身をする官僚が描かれた。
正義を貫くことがいかに困難か。
のんは古いしきたりに支配された巨大な芸能界と戦っているのである。
同じく巨大な闇勢力と戦っているのがトランプ大統領だ。
公正な選挙なら潔く負けを認めると言っている。
しかし誰がみても不正選挙は明らかである。
マスコミは闇勢力の一員なので決して真実を伝えない。
長いものに巻かれるのは簡単だがそれでいいのか?
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