劇場公開日 2020年10月24日

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VIDEOPHOBIAのレビュー・感想・評価

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3.5「ポスト・トゥルース」へようこそ ネット社会と恐怖症

2021年3月18日
PCから投稿

怖い

知的

難しい

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マユキ

3.0何故、コリア?何故大阪?

2022年5月17日
iPhoneアプリから投稿

この疑問は遂に解答を得ず終了。
コンセプトと環境がイマイチ理解できないまま観た映画だったが、ある意味クローネンバーク調と言えばそれらしく、ミニシアター向けと言えば都合良い映画だった。と言うのがリアルな感想◎
個人的には不思議な縁で繋がり得たBaku君のエンドミュージックで救われた。
丁度今、本作監督作品のオンラインフェアの模様。
しっかり観て評価を確定させたいものだ。

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tomokuni0714

1.5白黒

2022年3月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

白黒の町の風景はいい。
でもあのオチは…前振りが長い割には…うーん。

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ふりかけ

2.0そんな解決策もあるよなぁ

2021年2月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

大阪の実家に帰って来た女性がバイトをしながら演技の学校に通っていて、クラブで知り合った名前も知らない男と一晩寝て、その時のセックスをビデオ撮影されていてネットに流出されてしまう。そして警察に行ったりカウンセリングを受けたりして・・・という話。
まぁ、そんな解決策もあるよなぁ、って思った。
題は、ビデオ恐怖症、って意味なんだね。
モノクロにした理由もイマイチよくわからず、怖さや悩んでる感じもあまりみれず、平凡な作品に感じた。
主人公の女性役の廣田朋菜が胸も出してのセックスシーンを熱演してた。

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りあの

1.5予告編以上のものなく、、

2020年11月22日
iPhoneアプリから投稿

予告編を何度も見たので、興味を持ち、観に行きましたが、予告編の醸し出すイメージとは違う設定、ストーリーだった。今時の話のようだが、演劇ワークショップも最初はなにかの疾患や障害を癒すワークショップ的なものか、主人公の女性はなにか障害か病があるのかと勘違いしたし、役者志望の人?で途中でわかり、家の人の会話、鶴橋の風景なんかそれなりに面白いし丁寧に入れ込まれた感じなんだがあまり関係ないようだし。白黒画面、今の設定らしいストーリー、登場人物や団体の時代感雰囲気陳腐さ、、が、全体にミスマッチでした。珍しく予告編に悪い意味で裏切られた感じが残念。

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redir

1.0サービスデーだから観たが…

2020年11月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

生活感ある映像や話が色々出て来た後、ようやく本線と思われる展開。

その後も伏線のような話が出て来るものの結局、本線とはほぼ無関係のまま薄っぺらいオチで終了…

昔8ミリ自主上映会に行くと山ほど観せられたような、ムダに白黒使った素人芸。

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死亡遊戯

1.5スキルに嗜好に性格までも?

2020年10月26日
Androidアプリから投稿

怖い

単純

20代女性が、クラブで出会った男の家について行き、致したところ、映像が撮られていてネットに流されてしまい、という話。

明らかに現代劇だけど、モノクロということは関係なしに、鶴橋という土地柄かどこか古臭い世界観。

バイトや演技のワークショップらしきものや、祭の件に鶴橋について語る人の映像がが差し込まれ、中々本題に入らず…地域振興映画という感じでもないだろうに。

本題に入ったら、それ自体は悪くないけれど、主人公のリアクションが大人し過ぎて感情が入って来ないし、アメリカの最新のヤツの件も前の人を踏まえてとか、変な掛け声とか???
正に変な宗教じゃないですか。

ラストも、一応一個だけ長い前振りのネタが回収されたけど、それだけですか?
そもそも、そんな怪しげなところでやる必要もないし、そこまでして梅香って。
アイデンティティがどうのというなら、そもそも本名で良くない?

尺の割に中味が薄くもの足りず、ショートだったら良かったのにという印象。

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Bacchus