サイレント・ウォーターのレビュー・感想・評価
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小屋の犬は余計だったと思います
崖崩落により海底に挟まれた妹を救うべく奮闘する主人公を描く物語。
シチュエーションスリラーに該当する作品ですね。「酸素の残量」という時間的な制約、誰もいない僻地に主人公の焦燥が良く描かれています。
設定はシンプルで奇をてらった部分があまりなく、とても観やすい映画に仕上がっていると思います。しかし、それはスリラーとしての驚きに物足りなさも与えてしまいました。
もう一つ位シチュエーションが足せれば、映画としての面白みはましたかもしれませんね。
私的評価は標準にしました。
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ハラハラしました。
82分という短い作品なのに余計なシーンが多いような気がした。 妹が...
設定についていけない
真冬のノルウェーで海中ダイビングを楽しもうなんて大胆な姉妹がいた。
海岸は落石がありとても危険な状態だが物ともしない。
案の定、落石で妹が岩に挟まれてしまう。
設定は無茶苦茶だが、この救出劇はとても面白い。
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