小さなバイキング ビッケのレビュー・感想・評価
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ビッケはビッケのままだった
ガキの頃、アニメやってましたよね。好きでよく観てました。
♫~ ハルバル父さん、怖いけど~
キャラも船も家もアニメのまんまに3Dとなってきれいな映像になって蘇ってくれたのが一番嬉しいです。セリフも当時のまんま。もちろん、ストーリー展開もそのまんま。
おっさんとしてはそれが一番嬉しかった。
上手に北欧神話に乗せてのビッケの活躍は楽しかったです。
CGアニメ!伊藤沙莉!ウッピドゥー!
2020年映画館鑑賞97作品目
原作未読
フジテレビで放送していたアニメは再放送で子どもの頃からよく観ていた
とても大好きなアニメです
アニメは海外に逆輸入され外国のビッケ作品は日本のビッケアニメに強い影響を受けている
ワンピースの尾田栄一郎も影響を受けた一人
ビッケ役の伊藤沙莉が予想以上に良かった
声当ての仕事もいけるじゃん
アニメの方の『映像研に手を出すな』も観ないといけないな
映画とあって神様が出てくる
ドラえもんもしんちゃんもコナンくんも映画となるとやっぱり違うからな
お金を出してみてもらうからにはゆるいことはできないのだろう
ビッケのキャラがアニメと違う
これは仕方がないことだ
あっちの子供の描き方は「早く大人になりたい!」って感じでちょっと生意気で背伸びしているようだけどそれに比べて日本の描き方は幼すぎる
大人になんかなりたくないって感じかな
鉄腕アトムも揉めたからなあ
「かんげきー」の代わりに「ウッピドゥー」
当時「whoop-de-doo」を「感激」と訳したんだな
知らなかった
あとあのメンバーで女装はきつい
バレないのが不思議
漫画だからな
子供向け
大人には物足りない
でも童心に帰った
Bon Mercci Sir Runer Jonsson !!!!?????
いろいろと思いを巡れる映画な感じでした。(笑)(笑)
就職についてとか。(笑)(笑)
転職についてとか。(笑)(笑)
アニメとCGとVFXと。
個人的には実写も入ると嬉しかったような。
ライバルも三つ巴な感じで。(笑)
あまり白黒付かない感じでもとか。
そのあたりの脚本は日本のバイキングアニメの方がサクサクと楽しい感じでしたが、
それを伝統的な部分と、格式的な部分をふんだんに取り入れて。
ユーモアと。音楽と。
発掘??!!とアレンジと!!!???(笑)(笑)
ゴールドブームなのか??(笑)
なぜ金は金色なのか??(笑)(笑)
金属は基本銀色??なのに??(笑)(笑)
錬金術ブームなのか??(笑)(笑)
ビジネスの側面やセグウェイっぽい乗り物にのっているキャラクターが出てきたり、
ついでに、それで海も走って欲しかったような。(笑)(笑)
Tiny Vilkking Vikke!!!???
予想していたよりも、アクションシーンとか工夫がありまして。
面白く感じました。
後半、若干退屈ですが。(笑)(笑)
思いつくのに、若干イラっとしてしまいましたが。(笑)(笑)
それもアクセントになりまして。
思いつきシーンが結構多くて。苦笑いです。(笑)(笑)
VFXとの組み合わせがいい感じで。
ヨーロッパ的な感じで。
若干後半に眠気が。(笑)(笑)
もっとワンピースよりになってくれると、個人的には、爽快なのですが。
そこはヨーロッパ的な、退屈さが入り混じって。(笑)(笑)
時間が経ったあとの印象の良さを感じてしまいまして。
映画って難しいのかどうなのか。
時間的には短いのに、そこそこ長く感じてしまいまして。
ライバル??なバイキングもたびたびで。(笑)(笑)
設定が単純な感じがしてしまいましたが、若干、兄弟の出現がわかりにくいですが、
そのわかりにくさがいいのか、どうなのか。(笑)(笑)
ファイナンスなどいろいろあるみたいで。
ディズニーとか。
ある種の、イメージ的な部分で映画が担う役割は大きいのかどうなのか。
日本もアニメは輸出産業なのかどうなのか。(笑)(笑)
エンドロールやイニシャルロールを見ながら、すこしだけ思いを巡らしてしまいまして。(笑)(笑)
ファミリーでみるといいかもしれません。(笑)(笑)
幼すぎるかも
ビッケの顔つきは、やや幼いながらも、『ヒックとドラゴン』のヒックっぽい。
CGのオリジナルを謳いながらも、鼻の三方をこすって、指パッチンするとアイデア(というかトンチ)が閃き、背景に星が飛び散る演出が、この作品独自のものとは思えませんでした。
ズイヨー・フジテレビ版で刷り込まれた世代には少々きついものはあるかも(私はキツかった)。
北欧神話のビフロストの橋に雷神ソーと悪戯の神ロキをベースにした話で、児童文学が原作とはいえ、かなり年齢が下の子ども向きな内容。
あまりに頭の悪いフラーケのバイキングたちが、行き当たりばったりで事態が悪化したり解決したりの展開に少々呆れてしまいました。
世界観はわかるけど、面白くない
ビッケの世界観は出ています。
でもそれだけかな。
ストーリーが雑です。
あまりワクワクドキドキとかないんです。
ディズニーの半分以下の物語でしょうか。
伊藤沙莉とかいい声優陣を使っているにも関わらず、この物語だと演者がかわいそうです。
ストーリーもキャラ作りも雑だなぁ…
子供向けの作品に「子供騙しだ」と言うのも野暮な気がするけど…。
原因→プロセス→結果が、ものすごくテキトーに結び付けられていて、終始展開が腑に落ちない。
キャラクターは多いのにそれぞれの個性は弱く、ビッケ以外はバカばっかりで、見ていてイライラしてしまう。
特にこの物語の軸である、「ビッケが認められたい」対象であるハルバル父さんが、最初から最後までアレでは…。(自分の息子のせいで計画通りに行かなくなって「お前とは口をきかない」なんて父親には同情なんてできっこないでしょ。で、最終的に彼の活躍で解決にこぎ着けて「よくやった!認めるぞ!」って、そんなヤツについていく価値ないよ。)
もちろんギャグ多めなので、十分楽しんだお子さんもいるだろうから、私の感想で点数をむやみに下げたくはないので★は2.5。
昭和のアニメを楽しんだ世代なので、多少「思い出補正」で期待してしまったことは否めませんが。
絵がきれい
絵がきれいなアニメだった。
ストーリーはよくあるパターンなので眠くなるかも。
ビッケは良かったが、お父さんはやる事がイマイチ冴えない、お母さんはもう少し魅力的に描けばいいのに、って思った。
ビッケの声優伊藤沙莉は良かった。
思ってた以上に子供向け
予告で観て思った以上に子供向けの作品であった。まぁ元々絵本かなんかだった気がするから当然と言えば当然か。
ストーリーは至って普通。お母さんの魔法を解くためにビッケが旅をすることで勇敢になりそして父親にも認められ立派な姿に成長していく。
子供向け作品の為この辺りがありきりたりなのは良いのだが、このストーリーが少し面白さに欠けるような気もした。
特に序盤のお父さんとの関係やお母さんが魔法にかかってしまう姿など…この辺も子供達がひきつけられる描写なのかなとも感じてしまったりもする。
同日にトロールズも公開された。子供達との鑑賞する際にもしどちらか迷うことがあれば僕はトロールズを勧めたいと思う。
映像とストーリーのアンバランスが…
残念。海の映像が素晴らしいからバイキングの話にはぴったり。キャラクターも背景もクレイアニメみたいなCG が見ていて楽しい。が、お話が雑、かなー。ビッケの父さんの心情も最初は微妙。ラストに向けての親子のきずなは良かったけど。それにしても最近の水の表現はどの映画もすごい。
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