ヴァスト・オブ・ナイト

解説・あらすじ

1950年代アメリカの小さな田舎町を舞台に、奇妙な周波数の音を受信した男女がその正体を突き止めるべく奔走する姿を描いたSFミステリー。1958年。ニューメキシコ州のとある田舎町では、多くの住民が高校のバスケ試合を観戦するため体育館に集まっていた。そんな中、電話交換手の仕事をする女子高生フェイは、地元のラジオDJエベレットと他愛ない会話を交わしながらそれぞれの職場へと向かう。交換台の席に着いたフェイは、電話回線から奇妙な音を受信するなど不可解な現象が相次いだため、ためらいながらもラジオ放送中のエベレットに相談する。エベレットがその音をラジオで流すと、同じ音を聞いたことがあるという元軍人の男から電話が入る。監督はこれが長編デビュー作となる新鋭アンドリュー・パターソン。

2019年製作/89分/アメリカ
原題または英題:The Vast of Night

スタッフ・キャスト

監督
アンドリュー・パターソン
製作
アダム・ディートリッヒ
メリッサ・カーケンドール
ジェームズ・モンタギュー
製作総指揮
エリック・ウィリアムズ
ケイレブ・ヘンリー
マーカス・ロス
脚本
ジェームズ・モンタギュー
クレイグ・W・サンガー
撮影
ミゲル・I・リッティン=メンツ
美術
アダム・ディートリッヒ
編集
ジュニアス・タリー
音楽
エリック・アレキサンダー
ジャレッド・バルマー
全てのスタッフ・キャストを見る

映画レビュー

4.0 一夜の怪異譚

2026年3月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

良質な短編小説のような作品。
小さな町のミニマルな人間関係。
ラジオや電話のモチーフが示すように
”音”や”言葉”を重ね合わせるように語られる一夜の怪異譚。

やや冗長に感じる導入から、
いつの間にか作品世界に取り込まれてしまう中盤
部屋→町を横断→郊外→森とひとつなぎで駆け抜けるカットは
緊迫感と爽快感が同居する不思議な手触りだった。

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mar

2.5 遭遇したかは未知

2025年8月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ドキドキ

自宅にて大きくない💻画面での片手間鑑賞でしたので吹替版ですが、終始、向こうの小説を読んでるかのようなドキドキ感が味わえたのは良かったです👍🏼

ですが、ヒロインの子が直ぐパニック&ヒステリックになって騒ぎ立て、相手の台詞に被せて喚くのは聞き苦しくて鬱陶しかった🫩ウッザ!!

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寝落ちマン(次男)

3.0 アトラクションとしてのお化け屋敷

2025年4月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

ドキドキ

事前に何に期待して観るかが重要な映画。
純粋なSFとして観るなら肩透かしを食らう。
低予算故か、映像的にはSF要素は薄い。
寧ろサスペンス的要素の方が強い。
例えるなら夏場に流行るお化け屋敷のアトラクションのようなもの。
暗くてよく見えないから怖い。
よく見えないものを想像する能力がなければ何の面白味もない作品。
SFとしては斬新だが、サスペンスとしては古典的。
よって評価が分かれるのは致し方なく、好きな人嫌いな人それぞれの理由がよく分かる作品。

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大当たり

4.0 かなり引き込まれた。

2024年5月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

低予算だが、かなり没入感がある映画でした

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zp

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