キングダム2 遥かなる大地へのレビュー・感想・評価
全475件中、361~380件目を表示
ここからの展開に胸が踊る ⚠エンドロール後映像あり
2019年の4月大きな成功を遂げた実写成功映画 漫画は、今も尚連載の続いているヤングジャンプコミックス作品「KINGDOM」の実写作品第2弾
予告の段階からこの日をずっと待っていました!!
日が近づくにつれキャストが公開されて行きどんどん面白さがまして来たなと思いました。
少しだけ回想が長いと感じましたが、美しい映像美で戦闘シーンもむちゃくそかっこよかったです!
清野菜名は、かっこよかったし可愛かったです!
キャストは成功 文句なしの実写映画でした!!
ぜひ皆さん映画館でこの素晴らしい映画を楽しましょう!
安定の面白さ
言えばいくつかはツッコミどころとか、もっとこうであってほしいという点はありますが、
とはいえ、やはり大迫力の映像と、各俳優・女優の方々のアクションや魅せ方は健在で、単純に観ていて面白かった、というのが率直な感想です。
特にこの度の個人的な感動ポイントは将軍たちのオーラでした。信も言っていたように、なるほどこれが大将軍と言われるものの戦い方か、と僕も上映中に感じました。
このコロナ禍でもこの度のようなクオリティで披露できることは本当にすごいと思います。まだまだストーリー展開には飽きがくるものではありませんし、ハリーポッターシリーズやスターウォーズシリーズなどのように、繋ごうと思えば何作でも繋げそうな可能性を感じました。
あ、最後に1つ意見言わせていただくと、曲はワンオクのWasted Nightがドンピシャな気がします笑!今後もずっとこの曲でいいような、そう思うくらいキングダムの壮大な雰囲気と曲が前作ではマッチしていました。
テーマ曲が変わったことは残念ですね😅
凄いクオリティに鳥肌立った
アクションは勿論カッコ良かったですが、各役者の方々、一兵に至るまで妥協のない迫真の演技、シナリオのまとめ方まで素晴らしい作品でした
とにかく日本もここまでの映像技術を精一杯作り上げられるのだとエンターテイメントの代表作として誇りに思います
しかしここはあくまで作品のレビューサイト、なのに前作のバンド主題歌を希望されてる人の愚痴とも取れる発言がチラホラあり残念
私は今回の主題歌は作品の世界観に寄り添ってて好きですよ
今年2番目に面白かったー
今年の映画、マーヴェリックの次に面白かったです。やはり映画館でみるべき映画でした。かいきょうは清野ななさんとアニメの声までそっくり。最後にニッコリしたかいきょうにホロッとしました。
戦闘シーンばっかりというレビューが結構ありましたが、私はその方が好きで、時間も全く長く感じませんでした。
エンディングはONE OK ROCK希望です。
次のキングダム3も観てしまいそう
昨日7/17(日)観てきました。
正直山﨑賢人が主役だという事を忘れてしまいそうなくらい渋川清彦が良かった!
清野菜名も流石アクション女優だけあってキレッキレでした。
最後の豊川悦司と大沢たかおのシーンも圧巻。
コロナ禍での撮影で大変な中、ここまでの完成度…十分楽しめました。
最後ミスチルなのは映画の迫力から考えると少し弱い感じがしましたが、ストーリーの中盤なので、キングダム3に期待します。
前作のロードムービーから戦争映画に
2022年劇場鑑賞163本目。
原作は未読なので違いがあるのかないのか分かりません。ちょっと尺が長いなと、一つの戦を描いた時間がほとんどだったので、歴史の動きとしては少ないのですし、主人公が何せ歩兵なので戦略的に関わっているわけでもないので危なっかしいなと思いながら観ることになります。
しかし大沢たかお演じるんふぅ〜将軍(オウキでしたっけ)が出てきてからんふぅ劇場が始まって一気に面白くなりました。もう終盤だけどね!何回わらべシンっていうの(笑)
あれ、佐藤浩市いたよな、一瞬ウトッとした時に見逃しちゃった!?と思いましたがちゃんといました。良かった。佐藤浩市に負けていない吉沢亮の表情がすごく良かったです。
最高でした!
前作に引き続き、キングダムを見ました。
前回よりもアクションシーンが多く、初めから最後までずっとハラハラして夢中になって見入ってしまいました!
羌瘣役の清野菜名ちゃんはアクションのレベルが凄すぎて圧巻でした。
山﨑賢人くんもアクションがレベルアップしていてすごくかっこよかったです!
豪華俳優ばかりで一瞬の映りでも存在感を残す俳優さんばかりですごく良かったです!
次回作も発表されたので期待してます!!
実写ならではの臨場感!迫力満点の戦闘シーン!
初陣!蛇甘平原の戦い!
おおおお!平原に、大量の兵たちが並んでいる様は、ハリウッドに負けずと劣らず、迫力満点!戦闘開始の瞬間は、胸が高鳴った!
新たなキャラクターたちの配役も見もの!羌かい(清野菜名)の剣の舞には魅了されたし、澤圭(濱津隆之)や尾平(岡山天音)、尾到(三浦貴大)にはクスリとなった!豊川悦司のひょう公には、ややインパクトに欠けたかなぁ。最後に、呂不韋(佐藤浩市)、昌平君(玉木宏)、蒙武(平山祐介)が現れた時は、キターーーーーー!と思ったよ!
キングダムファンを裏切らないよう、なるべく忠実に描きつつ、実写ならではの臨場感を出している!素晴らしい!
戦を魅せるアクション映画
原作既読、1作目も観賞済みです。
今回も範囲の選択の勝利ですね
間延びせず、ダイジェスト動画にならず、ひとつの作品としてまとめられていました。
そして前作以上にアクションシーンがかっこ良かった
殺陣もよかったしおよそ現実的ではないゲームのようなアクションも自然に融合していて楽しめました。
役者も豪華でベテランの存在感が最高なのは当然として、若手の演技もとてもいい感じでした。
そして思っていたよりコスプレ感がないのが不思議で心地好かったです。
原作同様、戦の生々しさとその時代の兵や将の感情を少しだけ擬似体験しているような感覚にもなれます。
冒頭にさらっと矢継ぎ早に紹介されるので前作を観ていなくてもたぶん付いていけますよ。
楽しんでみてはいかがでしょうか
前作を凌ぐ壮大なスケール!
原作未読ですが、テレビアニメでファンになり、実写劇場版の前作はもちろん鑑賞済みです。その前作から3年、待望の続編がついに公開されました。前作もよかったのですが、本作はそれをさらに上回る会心の出来と言っていいです。とにかくスケールの大きさが目をひきます。
前作で描いていたのは、天下の大将軍を目指す信が秦王・嬴政と出会い、王弟・成きょうに奪われた玉座の奪還を目指すという、いわばクーデターによる内戦。それに対して、本作が描くのは、侵攻を進める隣国・魏とそれを迎え撃つ秦が激突する蛇甘平原の戦いという、国家間の戦争。軍の規模も、戦場も自ずとスケールアップするのですが、それを見事な映像表現でやってのけたのがすばらしいです。もちろん VFX全開で、相当の数のエキストラを動員したのでしょうが、その成果はスクリーンにしっかりと表れていると思います。おびただしい数の兵士、整然とまとめられた陣形、果ての見えない戦場が、舞台である中国の雄大さとともに、この物語の壮大さも感じさせます。
ストーリーそのものは、蛇甘平原の攻防を描くだけという、極めてシンプルなものですが、そこにさまざまな登場人物の生き様がしっかりと描かれ、観る者の心を揺さぶります。中でも、ただがむしゃらに突き進むしかなかった信が、大将軍たるには相応の資質や能力が必要なことに気づいたこと、姉と慕う羌象の復讐のためだけに命を燃やす羌かいが、仲間との絆や生きる意味を見出したことなど、二人の変容はしっかりと描かれています。脇にありながら、縛虎申、尾兄弟、羌象などからも、一人一人が時代の中で懸命に生きていたことが伝わってきて、歴史群像劇としてもおもしろかったです。
主演は山崎賢人くんで、血気盛んな信を熱演しています。全編にわたる躍動感あふれるアクションシーンは圧巻です。共演の清野菜名さんは、期待どおりのアクションで魅せ、みごとに羌かいを具現化していました。あまりのかっこよさに最初のアクションシーンは涙してしまいました。尾平に必死で訴えるシーンも沁みました。脇を固める、大沢たかおさん、豊川悦司さん、小澤征悦さんらは、貫禄の演技が光ります。岡山天音くん、真壁刀義さん、渋川清彦さんらは、適材適所のキャスティングがハマってました。一方で、本作ではあまり出番のなかった吉沢亮くん、橋本環奈さんらの活躍は、次作に期待といったところでしょうか。早くも続きが気になります。
今回は上映前に舞台挨拶ライブヴューイングがあり、キャスト陣の話が聞けたのですが、口をそろえて言っていたのは、公開の喜びです。コロナ感染真っ只中での続編制作だったため、多くの不安や苦労があったのでしょう。それを乗り越えての公開に、観客の一人として心から感謝です。感染拡大は予断を許しませんが、これからもよい作品を届けてほしいです。
今や日本エンタメの旗頭。的な。
羌瘣が可愛すぎです。強すぎです。カッコ良すぎです。人気キャラの作り方に忠実に作りました!的なトコロは気になりますが、スパイダー・グゥエンもティファも真っ青になるくらい魅力的。
今回は彼女に全部持って行かれたw
「キャメ止め」見た後の連荘で濱津隆之の出演作とか、何かの縁を感じたり。渋川清彦が、こんなカッコ良い役するなんて何かの間違いじゃない?なんて気分になったり。小澤征悦と豊川悦司の2人の大将軍の風貌が謎だけど迫力が凄かったり。その他、登場する役者さん一人一人の存在感に気圧される作りには感嘆。
原作のマンガは知らないんですが、信の初陣となった蛇甘平原の戦いだけを取り上げて一本にし、じっくりと物語りを進めてるところが良かったです。原作のダイジェスト版的に、意味不明なワープ展開にされると、一本の映画てしての完成度が下がりますもん。
燃える決め台詞連続の戦国もの。本質はチャンバラ・アクション。るろうに剣心が終わっちゃったんで、こっちには頑張って欲しいです。
が。
中国が舞台なんですよね。まぁ、比較的自由に創造できるから、コッチの方が良いかw
兎にも角にも。
エモくて、面白かった。かなり。
これからも楽しみ
最初から最後まで、飽きることなく見ることができました。
原作は見ていませんが、なんとなく、流れは見えます。それでも、これでもか、まだあるのか、と想像を追い越していく。
面白いキャラクターも出てきたし、早く次がみたいですね。
前作に引き続き面白かったです!
前作観に行き、予想以上に面白くてハマった映画。
今回も期待しながら行ったけど、期待以上の仕上がりで、本当におもしろかった!ずっとシリーズ化してほしい。
山崎賢人さんハマり役で、役者さんとしてレベルがかなり上がってる気がする。
シリーズ化したらずっと観に行きます!
日本の映画の良さはこういう映画なんだと思います。
満足。
I-MAXで視聴
迫力有る映像、I-MAXで見る価値有ります。
※ただシネコンの収入を考えるなら、IMAXは
トップガンを流した方が、お金になりそう。
昨日初めて前回作品をアマプラで見て
予習バッチリちゃんと楽しめました。\(^-^)/
ただ思ったのが、近所(?)の丘を取り返すのに
1話使うなら、中華統一には何年掛かるのか?
山﨑賢人さんが大沢たかおさん位のキャリアを
積む位まで掛かる気がします。(-_-;)
将軍の格
原作は未読。1ほどのストーリー性は無いけどアクションは1よりだいぶ見やすくなった。個人的には1で嬴政の王としての器に惚れてこの作品が好きになったともいえ、今作ではそれが垣間見れるシーンが少なくて残念。2はアクションがメインではあったけど将軍とは何かを王騎将軍から教わるところや、将軍同士にしかわかり得ないような会話シーンなんかはやっぱり格の違いを感じて痺れる!呂不韋の登場で3ではもっとそんなシーンが観られそうなので楽しみ。
圧巻のアクション!!!!
今回のメインは本物の『戦場』
圧倒的敵の数をどんどん倒していくアクションが、
瞬きする間もなく続いた。大迫力だった。
山﨑賢人さんも1のときは普段の性格や今までの役とはかけ離れていたこともあって、違和感を感じてしまうことがあったが、今回は完全に信が憑依していて、役者としてはもちろん、信としてカッコよかった。
(上からっぽくてすみません💦)
清野菜々さんのアクションも迫力が本当にすごかった。
これまで洗練された戦場シーンは他に類を見ないと思うってくらい全体通してすごかった!!!
シンプルに山﨑賢人ファンとしてはカッコ良すぎて、
心の中でずっと発狂してました😍😍😍
全475件中、361~380件目を表示