「え?これ、普通に面白いんだけど。」哀愁しんでれら femme fatalさんの映画レビュー(感想・評価)
え?これ、普通に面白いんだけど。
あたしってやっぱ人と違うのかなぁ。(笑)
漫画的思考しかない私はこの映画、普通に楽しめました。着地点が安易とか、何が言いたいとか、そんなことはさておいて。
どっぷりこの物語の世界に入り込めれば、それで良し。
お伽噺まじりのエスター
色が綺麗でしたよね。
うふふ、あははのとこでは三人に違う色の服を着せたり、海でのシーンがめちゃくちゃ綺麗。
いちゃこらもオーバーに撮ってたし。
特に好きではないんだけど、太鳳ちゃんはホントうまいです。累の時も痛感した。
あ。今書いてる途中なのに飛んでっちゃって焦りました。(笑)
脇役のが美味しいとこ持ってけるので、太鳳ちゃんは脇役に回った方がいいかも、と思いました。
ラストは...
あれないですよね。校医続けてられるわけがない。(笑)
femme fataleさん、コメントありがとうございます。コメントバックが遅くなってごめんなさい。
先ずお伝えしたいのは、femme fataleという素敵なペンネーム(というのですかしら。アナログ世代なのでSNS用語には弱くて)のこと。
ハードボイルド映画やフィルムノワール、悪女ものが好きなのでfemme fataleという言葉を見ると、いろんな映画でいろんな女優さんが演じたfemme fataleが思い起こされてゆうに半時間くらいは映画の思い出にひたれます。ああ、楽しい。
あれも書きたい、これも書きたいと書いているうちに長ったらしいレビューになるだけで、且つ文章力もトンチもないので面白くもなく、尊敬されるようなものでは決してないのでまことに恐縮です。
メモは取っていませんしパンフレットもほとんど買いません。ただ、子供の頃は「この映画は一生二度と観れない」だろうなァと集中力マックスでガン見してたので、その癖が今でも抜けないのでしょうね(三つ子の魂百まで)(子供の頃には、まさか大人になる頃にはカセット⇒レーダーディスク⇒DVD⇒配信サービスなどが出てきて映画を何度も観られるなんて想像も出来なかったので。よい時代になりました)。
それと時々観た映画を思い出して「ああでもない、こうでもない」と思い返すのも楽しいですし…
ハトのこと、“確かに骨多かったな”と思い出しました(笑)ただ、シンガポールのハトは太っていたのか(食用に飼われていたらしい)、味は忘れましたが、美味しかったなという記憶だけが残っております(笑)
ありがとうございました☺️
femme fatalさん、別の作品でのカウンターレビュー、御容赦ください。『青いカフタンの仕立て屋』の料理、確かに「パスティラ」でした。ご教示有難うございます。今度モロッコ料理レストランに行くことがあれば食べてみます。本当は鳩肉を使うんですね。鳩は美味しい(シンガポールで賞味済み)ですが、日本では無理だろうなあ。
有難うございました☺️
こちらこそ丁寧なご返信お気遣いありがとうございました。「おみおくりの作法」ですね。承知いたしました。「三体」検索させていただきましたが、私にはむずかしそう【笑😊】。ありがとうございました、失礼します。🙇♂️\( ˆoˆ )/\( ˆoˆ )/\( ˆoˆ )/
「まきもとさん」にコメントありがとうございました。よろしかったらご覧ください。本作のご感想ごもっとも「整合性 とか 伏線回収」よりも要は「自分がしっくりくれば」それが全てですねぇ。ありがとうございました😊😊😊