ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷のレビュー・感想・評価
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びっくりハウス!?
ハロウィンパーリーで合流した女4人と男2人が、ノリで訪れた郊外のお化け屋敷で、不穏な事態に巻き込まれて行く話。
ピエロに誘われ同意書にサインして入ったお化け屋敷。古臭く安っぽいアトラクションだと思ったら…。
実は虫が苦手な根性なしBacchus的にはクモの件りでガクブル(゚Д゚)
ただ…そこがピークw
お化け屋敷のやつらは誰?何が目的?主人公がみていたものは何?サムは誰?
投げっぱなしで結局のところストーリーは読み取れず。
ラストのシーンは何とかしようとしていたけれど、間が飛びすぎて浮いていたし、ホントにただのアトラクションにしか感じられなかった。
よしっ!今年はお化け屋敷だ❗️
〝閉所恐怖症〟の人にはお勧めできません。
恐怖症というほどではない私でも結構息が詰まりました。感染予防のマナーとして外してはいけないのは分かっていてもマスクを取りたくなるほどでした。ふうー。
またひとつ、映画からアメリカ独特(たぶん)の風俗のひとつを学びました。
比較的郊外にある街では、ハロウィンの日になると、半径20キロ圏内(学生たちの地図検索画面とストーカー君の距離検索からの推察)に臨時のお化け屋敷がいくつかできるらしい、ということです。
(中には通年で営業してるところもあるのかもしれませんが、商売的にはどうなのでしょう?)
ということは、よしっ❗️今年はオイラもお化け屋敷やってみよう‼️と思い立って、昔の工場とか倉庫とかを借りて作っちゃう人もいるってことですね。
日本だったら、間違いなく消防法とか保健所からの営業許可が出ないと思うので、真似したくてもできないだろうな。
でも、遊園地の中のひとつの施設ではなく、個人事業主として、自分の好きな仕掛けで若者や子どもを驚かすというのはなかなか楽しそうだし、アメリカのこういうところはやっぱり好きです。
なかなか面白いのに、ちょっと残念…
お化け屋敷を舞台にしているだけあって、不気味さ満載。でも、ストーリー的には、「13日の金曜日」のジェイソンが、お化け屋敷に現れた〜って感じ。怖がらそうとしているシーンは多めだったかなぁ。その割に、音とか、ワッと出てきて驚いた〜ってのも少なくて、怖くなかったんだよね。
90分という、この類の映画では、ちょうど良い尺なんだけど、謎が多い。もう少し、長くなってもいいから、謎を教えて…って気もする。ピエロは、結局、何人いたの?何が目的なの?やたら、マスク、マスク言ってたけど、顔コンプレックスだったのかな?そんなに、ブサイクでもなかったけど?最後は、スカッとしたけど、それも謎。おそらく、あのサインを求めてきた人が怪しいんだろうけどさぁ…何故、気付いたんだろう?そして、何故、実家に呼び込んだんだろう?
ひょっとして続編ある?そこで、謎を解明してくれる?でも、全員、やっつけたよね?
怖いシーン多いのに怖くないとか、謎が多過ぎるとか、全体的に、ちょっと残念だったかなぁ。
お化け屋敷で起こる悲劇と逆襲
まず一つ押さえておきたいポイントとして、登場人物がやられっぱなしのホラー映画が好きな方はこの作品をオススメしません。主人公が逆襲する「サプライズ」が好きな方はどうぞ。
では、なぜ星が3つなのかというと、うむむと思う点がいくつかありました。ネタバレを含むため閲覧注意でお願いします。
1.途中で引き返してしまう
映画って前進しないと退屈してしまうもので、特にホラーのように未知のものに対してドキドキしたい映画は、すでに仕掛けの分かっている同じ道を通るべきではないと思います。もし同じ道を通る場合は新たな仕掛けや全て制覇した後であれば、まだ許せますが、それ以外は気持ちが萎えます。
2.組織犯としては連携が取れていない
組織犯であればミッチの行動は意味不明で、孤立させるにしても遠回りすぎる点が否めません。もう少し犯人が2手3手先をいくような知的な動きを見せてほしいです。
3.カタルシスが得られにくい
犯人の人間関係を描いてほしいです。年齢的に家族なのかなとも思うのですが、そこを描いていないので、対決の場面が盛り上がらず、最後のシーンも「やったった感」が得にくいものになっています。
映画館で観るにはドキドキできるので、是非劇場でご覧ください。
頼むよ
なんのために?
音で時々ビックリするけど、途中までは怖さは全く無い。
殺されるシーンがリアルで、顔を背けたくなるほど。
仮面の下の方が怖いー!ってなるし、
何の為に若者を殺してるのかも、
犯人達の素性も全くわからないまま終わってしまって、ストーリー性が全く無い笑
編集が酷い
ハロウィン、ピエロ、お化け屋敷。
題材があまりにも安直。しかも、それらが全くリンクしていない。
恐怖感の煽り方も一本調子だし、場面の繋ぎがあまりにも雑。
助けに来た主人公の彼氏があっけなくやられてしまうのは、既存の作品とはちょっと違うんだぞ、という制作側のアピールポイントなのか?
でも、あまりにも見どころが少ないので、殺人鬼グループを退治するベタなヒーローに仕立てたほうが、まだマシだったかも。
イーライ・ロスの名がクレジットにあるのが疑わしく思えてしまうほどの学生の映研レベルの作品。
予算の関係で尺が取れず思うように描けなかったというのもあるのだろうが、むしろ、脚本や演出といった根本レベルの問題のほうが大きいのかな?
あー、怖かった❗️
前半まぁまぁ、後半うーん。
お化け屋敷物には、トビーフーパー監督の「ファンハウス惨劇の舘」って良作があったからなー。後半殺人鬼たちが顔見せてからはなんだかなーって感じでしたね。
前半は🙆♂️ 後半は🙅♂️
お化け屋敷版ホステル
と言う感じでいいですか?
B級感満載のお化け屋敷、ここで巻き起こる惨劇
こーゆーシチュエーションたまんない〜
B級感満載のお化け屋敷と思いきや、トラップ満載にしつつもギミック多め。なんだ脱出させたいの?この謎の人達。
ハラハラドキドキ感多めでお化け屋敷&脱出ゲーム、命が関わってるから緊張感多めでよいね!
でも主人公のトラウマと言うか過去描写はイマイチわからない。
中途半端、それプラスお化け屋敷にいたやつらは一体なんだったのか?
色々詳細は明らかにならないのがちと残念。
尺的にシンプルにしたのかも?
野球イケメンはなかなかよかったね。
エンディングもなかなかスカッとしてよかった。
唯一の謎は彼氏??
意味ありげだったがなんだったの?笑
コロナ自粛後初映画でイーライロスの名前を見てこの映画見て当たりでした。
緊迫感無し
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