「ナオミ・ハリスといえば「007」シリーズの印象が強いが、 この作品のようなサイコな役もちゃんとやれるじゃないかと思った。 ナオミ・ハリスの新しい魅力を見つけた。」ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ ドンチャックさんの映画レビュー(感想・評価)
ナオミ・ハリスといえば「007」シリーズの印象が強いが、 この作品のようなサイコな役もちゃんとやれるじゃないかと思った。 ナオミ・ハリスの新しい魅力を見つけた。
動画配信で映画「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」を見た。
2021年製作/98分/G/アメリカ
原題または英題:Venom: Let There Be Carnage
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2021年12月3日
アンディ・サーキスが監督をやったらしい。
珍しい。
エディは殺人鬼クレタス・キャサディへの取材をしている。
そして、次の取材でエディがクレタスから挑発され、
激怒したヴェノムがクレタスに掴みかかるという事態になった。
クレタスはヴェノムに掴みかかられた際にエディの指に噛みついていたことで
クレタスもシンビオートに感染した。
クレタスは赤いシンビオート(カーネイジ)としての能力に覚醒する。
クレタスは最愛の恋人フランシスを探し求めながら、
街中で殺戮を繰り広げてゆく。
ナオミ・ハリスといえば「007」シリーズの印象が強いが、
この作品のようなサイコな役もちゃんとやれるじゃないかと思った。
ナオミ・ハリスの新しい魅力を見つけた。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
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