「題名の意味が深い」護られなかった者たちへ やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)
題名の意味が深い
二人の男が殺された。
二人は昔生活保護の業務をしていることが分かった
その時生活保護を受けれなかったおばあちゃんがいた。
おばあちゃんは震災で生活が苦しなっていたが、震災で二人の男女と知り合いになった。
警察は二人の男女のことを調べて、男を捕まえたが、おばあちゃんの生活保護のことでもう一人関わっていることが分かって、その人物は行方不明になっていた。
男をそのことを知っていて本当の犯人を説得したという内容だった。
本当の犯人が最後になるまでわからなく、驚きました。
題名の「護られなかった者たちへ」ってとても深い意味のある言葉だなと作品を観て思いました。
生活保護を受ける側と受けさせる側の両方の大変さがみれた作品でした。
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