劇場公開日 2020年6月1日

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島にて : 関連ニュース

ドキュメンタリー映画「アントニオ猪木をさがして」出演者発表 藤波辰爾、棚橋弘至、有田哲平、安田顕ら

ドキュメンタリー映画「アントニオ猪木をさがして」出演者発表 藤波辰爾、棚橋弘至、有田哲平、安田顕ら

新日本プロレス創立50周年企画で、日本を代表するプロレスラーにして実業家、政治家としてリングの内外で伝説的なエピソードを数々残してきたアントニオ猪木さんのドキュメンタリー映画「アントニオ猪木をさがして」の出演者情報が発表された。「元気ですか... 続きを読む

2023年8月18日
英エンパイアが選ぶ2022年のベスト映画20本

英エンパイアが選ぶ2022年のベスト映画20本

英エンパイアが、2022年のベスト映画20作品を発表した。第1位は、ミシェル・ヨー主演の「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」。同作は、破産寸前のコインランドリーを経営する中年女性エブリンが、マルチバースにトリップしながらカ... 続きを読む

2023年1月6日
マチュー・アマルリック監督、ビッキー・クリープス主演「彼女のいない部屋」8月26日公開

マチュー・アマルリック監督、ビッキー・クリープス主演「彼女のいない部屋」8月26日公開

フランスの名優マチュー・アマルリックの監督としての新作で、昨年のカンヌ国際映画祭カンヌ・プレミアに選ばれた「SERREMOIFORT」(英題:HoldMeTight)が、「彼女のいない部屋」の邦題で、8月26日公開される。海外資料にあるスト... 続きを読む

2022年5月25日
【「ベルイマン島にて」評論】自己の定義という哲学的なテーマを、私小説風に語り上げる

【「ベルイマン島にて」評論】自己の定義という哲学的なテーマを、私小説風に語り上げる

舞台となるフォーレ島は、スウェーデンの巨匠イングマール・ベルイマンがロケ地として愛用し、晩年を過ごした小さな島。そこへ、新進映画作家のクリス(ビッキー・クリープス)とパートナーで有名監督のトニー(ティム・ロス)がやって来る。彼らがひと夏を過... 続きを読む

2022年4月24日
北欧の巨匠ゆかりの島で描かれる映画監督カップルの愛と苦悩「ベルイマン島にて」ミア・ハンセン=ラブ監督に聞く

北欧の巨匠ゆかりの島で描かれる映画監督カップルの愛と苦悩「ベルイマン島にて」ミア・ハンセン=ラブ監督に聞く

2021年の第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品で、ミア・ハンセン=ラブ監督が、スウェーデンの巨匠イングマール・ベルイマンが数々の傑作を生んだ島を舞台に描く、映画監督のカップルが織りなすひと夏の物語「ベルイマン島にて」が公開... 続きを読む

2022年4月22日
ミア・ハンセン=ラブ最新作 ベルイマンが愛した島を舞台に描く、映画監督カップルの物語「ベルイマン島にて」

ミア・ハンセン=ラブ最新作 ベルイマンが愛した島を舞台に描く、映画監督カップルの物語「ベルイマン島にて」

第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された、ミア・ハンセン=ラブ監督の最新作「BERGMANISLAND」が、邦題「ベルイマン島にて」として4月公開される。フランスを代表する女性監督ハンセン=ラブが、熱狂的ファンであるスウェー... 続きを読む

2022年2月3日
「骨身を削る思いでジャングルと格闘」小野田寛郎さん演じた津田寛治、遠藤雄弥ら「ONODA」公開に喜び

「骨身を削る思いでジャングルと格闘」小野田寛郎さん演じた津田寛治、遠藤雄弥ら「ONODA」公開に喜び

1974年3月、終戦後約30年の時を経て帰還した小野田寛郎氏の実話を基に、フランス人監督アルチュール・アラリが映画化した「ONODA一万夜を越えて」の初日舞台挨拶が10月8日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、ダブル主演を務めた遠藤雄弥... 続きを読む

2021年10月8日
津田寛治、映画の中の日本兵は「現代を生きる我々のグルーブ感とシンクロ」 「ONODA」公開直前記者発表

津田寛治、映画の中の日本兵は「現代を生きる我々のグルーブ感とシンクロ」 「ONODA」公開直前記者発表

1974年3月、終戦後約30年の時を経て帰還した小野田寛郎氏の実話を基に、フランス人監督アルチュール・アラリが映画化した「ONODA一万夜を越えて」。公開直前記者発表会が10月5日、在日フランス大使館公邸で行われ、ダブル主演を務めた遠藤雄弥... 続きを読む

2021年10月5日
終戦後約30年もなぜジャングルから日本に帰らなかったのか? 実在の元兵士を描いた「ONODA」特報&コメント公開

終戦後約30年もなぜジャングルから日本に帰らなかったのか? 実在の元兵士を描いた「ONODA」特報&コメント公開

1974年3月、終戦後約30年の時を経て帰還し「最後の日本兵」と呼ばれ、社会現象にもなった旧陸軍少尉・小野田寛郎氏の潜伏期間の史実を元にフランス人監督アルチュール・アラリが映画化した「ONODA一万夜を越えて」の特報と著名人らのコメントが公... 続きを読む

2021年9月27日
カンヌでお披露目の小野田寛郎さんの映画に仲野太賀、松浦祐也、イッセー尾形ら 追加キャスト発表

カンヌでお披露目の小野田寛郎さんの映画に仲野太賀、松浦祐也、イッセー尾形ら 追加キャスト発表

太平洋戦争の終わりを迎えた後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリピン・ルバング島にて孤独な日々を過ごし、約30年後の1974年、51歳で日本に帰還した小野田寛郎(おのだひろお)旧陸軍少尉の物語を、フランスの新鋭監督が全編日本語、日本人... 続きを読む

2021年6月24日
終戦後もジャングルで30年過ごした小野田寛郎さんの物語がカンヌ映画祭「ある視点」部門オープニング作品に

終戦後もジャングルで30年過ごした小野田寛郎さんの物語がカンヌ映画祭「ある視点」部門オープニング作品に

太平洋戦争の終わりを迎えた後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリピン・ルバング島にて孤独な日々を過ごし、約30年後の1974年、51歳で日本に帰還した小野田寛郎(おのだひろお)旧陸軍少尉の物語を、フランスの新鋭監督が全編日本語、日本人... 続きを読む

2021年6月15日
ジャングルで約30年生き抜いた小野田旧陸軍少尉を描く「ONODA(原題)」今秋公開 遠藤雄弥と津田寛治がダブル主演

ジャングルで約30年生き抜いた小野田旧陸軍少尉を描く「ONODA(原題)」今秋公開 遠藤雄弥と津田寛治がダブル主演

太平洋戦争の終わりを迎えた後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリピン・ルバング島にて孤独な日々を過ごし、約30年後の1974年、51歳で日本に帰還した小野田寛郎(おのだひろお)旧陸軍少尉を、フランスの新鋭監督が全編日本語、日本人キャス... 続きを読む

2021年6月1日
配信での鑑賞料金を劇場に分配「仮設の映画館」4月25日開館、上映作品続々決定

配信での鑑賞料金を劇場に分配「仮設の映画館」4月25日開館、上映作品続々決定

新型コロナウイルスの影響で停滞している“映画の経済”を全国の劇場、配給会社、製作者、そして映画ファンとともに回復させるため、通常の劇場公開と並行して新作映画のデジタル配信を行う「仮設の映画館」(www.temporary-cinema.jp... 続きを読む

2020年4月24日
坪川拓史監督のオムニバス作品「モルエラニの霧の中」完成へ向け支援募集

坪川拓史監督のオムニバス作品「モルエラニの霧の中」完成へ向け支援募集

製作中の坪川拓史監督・脚本による短編全7章構成のオムニバス作品「モルエラニの霧の中」が、一般から資金調達を募るクラウドファンディングのプラットフォーム「MotionGallery」で制作費の支援を募っている(http://eiga.com/... 続きを読む

2016年5月18日
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