樹海村のレビュー・感想・評価
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今まで観たホラー映画の中で過去一ヤバイ😱💧(かもしれない)
最初のPOV形式で始まって樹海の先に首吊り自殺の男性が襲うのがもう、観てらんなかったです❗️
その後からコトリバコのグロいシーンもヤバくて本編のほぼ正視出来ませんでした‼️
もう、面白半分で心霊スポットに行くのは止めようと思いました。行ったら後悔すると思います
うーん・・ホラーではない
前作の犬鳴村がとても良かったので、昨日観てきましたが
友人の寺に泊った際に霊が出て来てましたがゾンビみたいな感じで
実体化しすぎて霊的な感じは一切ない。樹海の樹が動いたりするのも作り物感満載
安達祐実も死んだあと骨になってたらわかるけど、ミイラ化してるし・・
何系の映画かあんまりよくわからず、話も現実過去を行ったり来たりで
いまいち呑み込めなかった。
もっとリングのようにうわっ!!キャー!!な恐怖感が欲しかったと思う映画でした。
山田杏奈は相変わらず可愛くて出てるだけで癒される。
うーむ。。。
樹海村が今でも存在していて、主人公達がそこで産まれたとか、何かそう言う欲しかったなー。。。。。最初はキャストの関係性が分からなすぎて、主人公誰よ?て感じになった。後主人公の家にコトリバコあるなら、まだ分かるんだけどね。脚本をちょっと練り直して欲しかった。
説明過多でどんどん失速
2〜3組のカップルと観て、終わったと同時に近くの女性が笑いながら「ぽっか〜んだわ」と発したが、まあそんな感じだった。
『犬鳴村』が良かったので期待したんだけど、割と序盤から乗れない。樹海(自殺の名所)の中に村がある。これは悪くない。引っ越したみんなの縁の下からコトリバコが出てくるのだけど、それが怖くない。呪いって難しい。樹々の影が迫ってきてもそれはイメージにしか見えない。それから説明しようと過去と現在と妄想と行ったり来たりが前へ進む興味を奪って停滞する。また、前回ボトボト空から人が降ってきたり電話ボックスに閉じ込められたり、という新たなビジュアルインパクトがあったのが、樹木と人の融合体で攻めてくるが、これが怖くない。ファンタジーにしか見えない。とても素晴らしいVFXなのだけど、怖くない。
なんだか因習の村みたいなドラマの整合性を取ろうとして失敗した感じ。ホラーに回想はいらないし、悪夢と同居はなおない、と断言できる。
村人の方、ごめんなさい。
私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きありがとうございます。この映画は前作「犬鳴村」のヒットで急遽作られました。丁度一年前ですね。つまりロード第2章。
東映の社長はこんな感じでしょう。よっしゃ!ええで、ええで!村シリーズや!柳の下のどじょうを狙うんや❗️何匹でもええ❗️
そんな声が聞こえてきます。鼻息はめっちゃ荒い。関西弁なのは雰囲気です。
さて皆様現在、村に住んでいる方っていますか?調べたら長野県には35の村が有ります。しかし・・・
10県には村がひとつも有りません。石川県、静岡県、広島県、愛媛県 etc・・・
東京でも一つだけ村があるのに・・・
つまり村って誰もが知っているが誰も知らない。カイザーソゼみたいなもんです。なんなら横溝正史の小説にのみ存在する。例えば・・・
古い日本家屋の大広間。欄干に死んだ人の写真。
こらあ!ご先祖さまじゃあ❗️死んだ人って言うな‼️
弁護士が慇懃無礼に口を開く。
では、今から遺言を読みあげます。全員は固唾を呑んで見守ります。なんと想像を超える内容。そして・・・
湖から突き出た 足❗️
こらあ!まんま犬神家の一族だよ‼️しかも省略し過ぎ。
失礼しました。私の知人に一人だけ村にすんでいる人がいます。神奈川県唯一の村。清川村。
いやグッドネーミング賞!野鳥界の貴公子 カワセミがいる。昆虫界のオンリーワン 蛍 もいる。妄想だけどね・・・
スタジオ ジブリやスタジオ 地図でも言ってるけど子供は自然が豊かな環境で育つ方が良い❗️絶対❗️東京のガキなんてろくなもんじゃゃねえ❗️
私も清川村で育ちたかった。清川村に生まれたかった。ぼくの夏休みのような夏を過ごしたかった。
そして音楽グループを作りたい。青年団を集めて。私は総合プロデューサー兼作詞でいい。田舎にピッタリな健全で明るい歌を作りたい。メンバーの名前は・・・
村人A 村人B 村人C・・・
学芸会か❗️グループの名前は・・・
ビレッジ ピープル in KYOKAWA❗️曲名は・・・
筋肉バカ、大阪にいくで、
こらあ‼️昭和生まれしかわかんねえよ‼️
はい。相変わらずとっちらかった枕が、終わりました。いつもながらすみません。ここから映画の感想です。おまけです。
あれ?あれれ?YOU TUBERのアッキーナから映画は始まります。犬鳴村からの連闘。生きていた。タピオカ騒動を乗り越えて。
おいおい!それはユッキーナだよ❗️
ちょっとHなミルキーっ子
それは中森明菜のデビューの時のキャッチフレーズだよ❗️
大変申し訳ございません。登場人物にいちいち、ボケを入れていたら話しが進みませんね。と言いつつ・・・
中森明菜のキャッチフレーズ酷くないですか?私だったらグレちゃうよ。
天沢鳴(山口まゆ)と妹の響(山田杏奈)のW主演のホラー映画です。響はオカルトマニアです。ある日床下から奇妙な箱を発見します。お宝か?なんでも鑑定団に出すか?石坂浩二は喋るのか?
いえいえ、【コトリバコ】でした。呪いの箱です。そこから八面六臂の大活躍ですよ。【コトリバコ】は。検索してもいけません。
さっくり殺したり、燃やしたり、狂わせたり。私だったらまず逃げる。そして逃げる。逃げるは恥だが役にたちます。間違いない。夫婦を超えていきます。
そんなこんなで楽しみました。あと・・・
山田杏奈ですよ。この1ヶ月で三回観てる。映画館でですよ。なんだ君は?ひっぱりだこか!
ちょ!待てよ❗️
ひっばりだこは漢字では引っ張り蛸だ。干す時に四方八方から引っ張られているのが語源だろ。引っ張ってないよ。引っ張られているんだよ。正しくは引っ張られ蛸だよ!
うるせえわ‼️
始めて私のこのレビューを読んだ方は呆れたでしょう。ふざけすぎ。自分でもそう思うもん。ごめんなさい。そういうシステムなんですよ。私の馬鹿レビューは。
ふざけすぎてごめんなさい。
長文を読んで頂きありがとうございました。
ラスト1/4で全て台無し
期待度上げて行ったからがっかり映画枠に入った。
頭が悪くて程度の低い中学生くらいなら楽しめると思う。
大人が貴重な週末に1900円も払って2時間を費やす価値はない。
レンタルの準新作とか旧作とかで1週間100円が妥当。
見終わってから何で萎えたのか考えてみた。
まず、クライマックスで本当に同じ人が撮ったのか疑うレベルでテイストが変わりすぎてしまうところが引っかかる。
これでもかとゾンビ映画よろしくウーウーアーアー言いながら歩いてくる化け物。モンスターパニックとかゾンビパニックならまだ見れるが呪いとか言っちゃってるだけに、そこまでやるとやりすぎ。風呂敷広げすぎて畳みきれなかったんかね。
つぎに、話につじつまが合わなさすぎるところも見てて痛い。出てくる人間がなんで死んでるのか分からんやつ何人もおるね。全く関係ないのに死んでる。あれで死ぬなら日本人、いや世界にいる生きとし生けるもの全て呪い殺されててもええやん。ルールを決めずに広げていくからついていけない。
あと話がいったりきたりしすぎ。
脈絡もないし全体的に不親切というか逆に悪意のある作り方。
ただ、國村さんは良かった。作りも途中までは良かった。
だからより残念。
日本のホラーらしいジワジワとくる怖さ
前作犬鳴村の評価が良くなかったので心配していたが、ストーリーも分かりやすくテンポも良く、普通に楽しめた。
元モー娘。で元特撮ヒロインの工藤遥を応援しているので鑑賞したが、山田杏奈や安達祐実の演技にも引き込まれた。
次回作に期待しましょう
「犬鳴村」は目新しいストーリーではないものの三吉彩花さんの魅力である程度引っ張れましたが、本作は盛り上がらないまま、樹海の不気味さを生かすこともなく、感情移入できる登場人物も無いまま終わってしまいました。国内にはホラー小説の名作がたくさんあるので、次回はオリジナルではなく原作あり、脚本も専門家に任せ、演技力のある役者を主演にして(ホラー映画の主役は実はすごく難しい)頑張って欲しいです。そうしないと清水監督の威光もそろそろ...
怖いというより気持ち悪い作品!!
評価3.8。主役の山田杏奈と山口まゆに高評価!!前作の『犬鳴村』よりよかったかな?『犬鳴村』もよかったけどファンタジー要素が少し残念でした!!😩今回はまだホラー寄りでした!!でも皆の評価見てるとよかった人やら悪かった人やら(*^-^*)指を切る描写やら虫の描写やらグロテスクなシーンも少々!!怖い映画を期待する人は少し物足りないかも(・∀・)あと、木の枝に死体がへばり付いたりするシーンは気色悪かったです!!安達裕実がお母さん役で出てました!!もうそんな年!!あと、原日出子がおばあさん役!!原日出子って年いくつなの?( ・∇・)まあ、DVDは発売されても買わないかな~。少し悩む~(・∀・)あと、余談ですが、真二郎が指を切るシーンで「うわっ」って声が漏れたのが少し恥ずかしかった~(・-・*) 以上。 〔2021年2月14日鑑賞〕
"可も無し不可も無し"な映画
ホラー作品として、テーマは新鮮でした…でも、それを活かしきれていないかなと…。
"樹海"という面白い題材がありながら、映像からは、その神秘性とか恐怖、何物をものみ込んでしまいそうな得体の知れなさというものを感じ取ることが出来ませんでした。
正直、監督の演出力、技量、アイデアに限界を感じました…。
*原日出子は、祖母役だったんですね…母親かと思いました(笑)年齢的には、そうなのかも知れませんが、もう少し"祖母然"とした女優さんを起用しては…。前作『犬鳴村』の高嶋政伸が父親に見えなかったのも同様ですが(笑)
呪怨がまぐれでできた名作だっただけなんだ!
「犬鳴村」は冒頭部分の公開を観て、「面白くないな」と思ったので見に行かず、後で大ヒットと聞いて、「なんで?」と不思議に思った。
しかし、レビューを読めばホラーファンからの酷評が並び、最近のホラー映画って観客層を従来のホラー映画ファン以外=ホラーをほとんど見ないような層を狙ってるのかなと思っていた。
仕事で疲れきっていて、感動したり考えてしまったりするような名作はあまり見たくないなーというとき、気分転換に鑑賞。
正直、期待はしていなかった。とはいえ清水崇だし、という希望はちょっとだけあった。
姉妹の住む古い日本家屋の雰囲気や、その中を横すべりしていくようなカメラワークは不穏で好みだった。
しかし、コトリバコをぶっこんできたのは失敗だった。コトリバコを知っているホラーファンを混乱させるからだ。
呪怨にしろリングにしろ、名作ホラーには明確なルールがストーリー上、存在する。
入ったら生きて出られない家、見たら1週間以内に死ぬビデオテープ。不条理であっても、とてもわかりやすい。
ところがこの箱はコトリバコのルールや設定(触れた女子供が死ぬ、もともと献上品であったことからそれなりの細工物であったろうと想定される、など)からはズレていて、コトリバコという話を知っている人間は混乱する。
ならば、コトリバコという言葉を出すべきではなく、ただの呪われた箱という扱いのほうが良かったように思う。
樹海村に取り込まれた人間についても謎だ。
姉の友人夫婦がいたけれど、彼らは少なくとも生前指を切り落とした描写はない。
医者、祖母など指を切り落として亡くなった人間たちは樹海村にはおらず、指を切り落とす意味がわからない。そこにも混乱は生じる。
ご都合主義も満載で突っ込みどころも多すぎるのだけども、口直しにレンタルした「稀人」を観てわかった。
清水監督は雰囲気‼️雰囲気重視でストーリー上の理屈とかどうでもいい人なんだ‼️呪怨がまぐれでできた名作だっただけなんだ‼️
樹海村の住人たちのゾンビみたいな演出もどうにかならんものかせめてなんかひねって欲しい。
CGはいいけど、人間が木に串刺しになってぶら下がっているのなら、もっとちゃんと重力を考えて枝をたわませるとか腕の肉を弛緩させるとかさせて欲しい。
でもきっと無理だよね雰囲気の人だから。
ネタバレ要注意
今回も大好きな映画館、梅田ブルク7で見てきました。
オープニングはこれから始まる恐怖を期待させる諸々の演出や小ネタが入り、期待は否応なしに高鳴ります。
犬鳴村では犬人間でしたが、まさか、樹木人間ではないよな〜などと思っていたら、まさかの樹木人間の登場!小さく、「フフッ」と微笑んでしまいました。
何を恐れていいのか
話の構造がよくわからないのに時系列を置換したりしててちょっと難解でした。
それにしてもこれだけ酷く腑に落ちないお話でも役者はちゃんと演技してるところとか凄いなとおもいます。
自分の中で解釈できなければ創作することはできませんから、ほぼ技術だけで演技しているということなので
アングラ芝居のような亡者?とか樹木のダンスなどはかっこ良かったです。
しかしながら、怖れの対象が恨みなのか呪いなのか亡者なのか神なのか、話と表現からは見えてこなかったです。
とにかく分かりにくい
登場人物がどういった意図で動いているのか、襲い来る怪異は何を表したものなのか。物語を通したメッセージは何なのか。視点や場面、時系列がやたらと変わることもあり、とにかく分かりにくい印象でした。
ホラー要素も、人知の及ばない怪異として表現されているのか、こちらが汲み取れていないだけで物語上の意味が何かあるのか、理解できない描かれ方なのでいまいち怖がるに怖がりきれません。
そもそも、それらの要素もただ驚かせたり痛々しかったり気持ち悪かったりで、恐怖という感情は最後まで湧きませんでした。
物語としてもホラーとしても主軸がしっかりしておらず、もやっとする映画と感じました。
微妙でした、 途中で中だるみ、ストーリーがいまいち、 姉も亡くなっ...
微妙でした、
途中で中だるみ、ストーリーがいまいち、
姉も亡くなってもおかしくない状況なのに
一人生き残る
コトリバコは帰したのだから、悲劇は終わったのでは、エンドロールの途中のおまけは何
まだ犬鳴村の方がマシでした
次は見ないです
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