東京リベンジャーズのレビュー・感想・評価
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実写化成功作品の一つに
今作もコロナの影響により公開を延期した作品の一つ。
ただ結果的に良かったのではないかな?
何となく夏映画っぽいし、アニメも只今絶賛放映中でそこからの後押しもあるだろうし。
脚色とキャスティングがばっちりで、酷評されやすい実写化作品としては大成功だと思う。
120分でまとめる為の取捨選択が良く、あとは役者陣に任せて魅せるだけ!
まるで漫画から出てきたようで、内容を知っているのに、タケミチとアッ君の屋上シーン、ドラケンはマイキーの心だとわかるシーン、この二つは胸が熱くなった。
これは是非とも続編制作をお願いしたい!
続編作るの日和ってる奴いる?いねえよなぁ⁉︎
あれあれあれ???
とにかく配役最高!!
息止めるように過ぎ去った二時間。
こんなにのめいりこむように
見たのは久しぶり!!!あっという間だった。
人生を変えたい。リベンジ。
北村拓海天才か?ってのと
とにかくハマり役すぎな
山田祐貴、吉沢亮、、さいこうっすたまらんっす。
ビジュアル勝ちももちろんだけど
声。もうっほんと興奮おさまらん、、
山田裕貴の好感度爆上げ!!!
だけど演技力で主役が負けておらん!!!
これは続編期待!!!
そして漫画、ほったらかしにしてましたが
読み進めるー!!
物理的な要因がちょっと、、
アニメや漫画の世界観を大切にしている人は見なくても良いかもです。気にしないのであればそれなりに楽しめます。
まず、皆んな高校生です。同一人物が過去、現在を演じているので物理的に無理なんでしょうか。1番びっくりしたのは過去の橘真琴の大きさです!まあその大きい事!アニメにはない台詞「でけぇずうたいして!」など所々物理的不可能を必死に補おうとしていました笑
あと、原作にはない家のボロ設定やバイトの激しいいじられ方で主人公の情け無さにアクセントを加えたり、原作にない台詞もかなり変更されていて、忠実にアニメ世界観が好きな人はかなりがっかりします。
良い点いくつか。
映画はドラけんを救うまでなのですが、時間内に良くまとまっている方だと思いました。しかも、生々しくバトルシーンなど特に迫力あります。中弛みせず見る事ができました。
そして、キャスティングが何より素晴らしいです。どの役柄も完璧です。個人的に山田裕貴さん以外にあの髪型似合う人考えられないくらい似合っていました。
原作の世界観(台詞、余計なシュチュエーション、違和感、設定)台無しにしても、それを補う楽しさ、迫力、役者力、技術があるので☆3としました。
おい、おい‼️東京アベンジャーズかよ‼️❓
原作を知らなくても十分楽しめます。
今年79本目(合計143本目)。
原作は見ておらず、映画館の「今後の放映予定」からは、いわゆる「過去へのタイムスリップもの」という類型であることはわかっていた程度です。
ただ、原作を知らなくても丁寧な導入はあるし、原作を前提とするような描写や発言はほとんどないので、その点は問題ないかな…と思います。
どうもタイムスリップは10年であることから、2010年ごろで、まぁ「つい最近」と言える範囲ですが、あの時期にあそこまでの学生どうしの抗争があったのは…。昭和の時代は結構あったようですが…。まぁ、フィクションものですし、警察やPTAなどの見回りが少ない地方だとあり得るかなと思うので、そこはまぁ許容範囲内かな…と思います(2010年でも、普通にあそこまでやれば、警察が何も警戒しないというのは不自然といえば確かにそう)。
大切に思っている人を守るため、いろいろな手段を使って(もっとも、「現実の」私たちは過去にワープすることはできない)、大切な人を守っていく、その姿の一貫さには好感が持てました。
原作ありとのことですが、原作にも触れてみたいな、とぜひとも思える一作でした。
特に減点対象とすべき点はないので、5.0としました。
自分は
原作を見て、知り映画を観ました。
因みに7巻までしか読んでません
この映画の事態は良かったと思いますでも、最後の終わり方が…
うーんって感じでした、だってあのシーンの少し先には悲しい出来事があるからなんならそこのシーンまでやって終わった方が良かったかなって思いました。
後ドラケン役の山田裕貴さん良かった!
ドラケンになりきってて良かった!
かっこよかったです!
マイキーは悪くは無いんだけど、何か違うと言うか、もちろんかっこよかったし良かったんだけど年齢の設定のせいもあるが、大人になったマイキーに見えた。
後これ一番重要り!
ヒナの弟役の杉野さん中学生役から警察になった直人でも身長一緒w
これは自分的には違和感有り有りだったw
タケミッチとヒナは役合ってた、今田美桜さん可愛かったわw
北村さんも原作通りの武道でした。
正直、星4でも良かったけど続編作って欲しいからあえて3.5にしました。
後眞栄田君も良かった!
後パー役の人原作より少しイケメン過ぎじゃね?って思いました
興味がある人は見て観て下さい。
でも観る前に、漫画読んだ方が良さそうです。
じゃないと途中?になります
まさに過去の自分へのリベンジ
何が起こるかが分かってても、所々うまく行かないところが面白い。周りは自分より強いやつばかり。喧嘩も弱く何もできないタケミチ。でも、日向を守りたい意思で自分を奮い立たせて、時に、守るはずのに日向に励まされながら、がむしゃらに運命と過去の自分に立ち向かう姿。
本来の敵である総長も実は物凄く人間味があり、ただの不良漫画で終わらないストーリーでした。最後のシーンは「えっ、そこで終わり?」って感じで、修正された未来の二人の関係をもうちょっと見たかったなあと未練がありますが、、それも技巧の一つですね。
泥だらけのしみったれヒーロー
原作の再現度、完璧でした!
「今日は祭りだろ!!血は騒ぎっぱなしだぁっ!!」
あー楽しかった!
ドラケンカッコよかったな。
とにかく吉沢亮のマイキーと山田裕貴のドラケンの完成度が高すぎる!
そして、お二人のカリスマ性とオーラがハンパなかったですね。
もちろん、タケミチの成長していく姿も見所で、ラストのシーンはやりました!!!って感じでスカッとしました。
本当にヘタレだけど、一本気でがむしゃら。
それが奇跡的に爆発した力を生むんでしょうね。
エモいシーンはたくさんあるんだけど、やっぱりマイキーがドラケンを思って流した涙は、初めていつも強気のマイキーの弱さと優しさが見えたとこでジーンとしちゃいました。
そして唯一のヒロイン、今田美桜演じるヒナタ。
かわいかったです。
「いつもキミは急に来るね」
言われてみたいです(男だったら)
半間や稀咲の伏線も回収されなかったようなので
きっと続編期待できるんじゃないでしょうか。
っていうか、ぜひお願いします!!
原作と比べたらよくやった方かな??
割と生々しい
喧嘩映画だと思って観に行ったら……
名前を呼ぶよ
原作はアニメ放送前にちらっと1巻を見てどハマりした人間です。アニメも現在進行形で楽しんでいます。
昨年公開予定でしたが、特になんの情報もなく今年に入り夏に公開ということで、この時期の公開を選んだのは正解だったと思います。アニメも漫画も盛り上がっているタイミングでもありますし、初動もるろ剣に並ぶレベルのヒットをかましているのでお見事です。今日行った劇場も8割方埋まっていました。
大体は原作のメインシーンを繋げて、サイドストーリーなどはカットしたり、少し描く程度にしているので、くどくなく120分に収めています。ただ冒頭のアルバイトのシーン。原作では店長がボソッと嫌味を言うのですが、映画では何故か童貞だったり、妖精だったりと、意味のない嘲笑をしてしまっているので、少し不快になりました。別に追加しなくてもいいものを追加しているので、かなりモヤモヤしてしまいました。
ただそこからは概ね原作に沿っているのであまり問題はないように感じました。フリーターをしているタケミチが何者かに突き落とされるが、タイムリープをして高校生時代に遡っていきます。
そこからキヨマサにボッコボコにされて奴隷にされ、喧嘩賭博に参加させられるという流れをテンポよく見せていきます。学生時代の日向も出てきます。原作と髪色は違いますが、実写にするあたりここを再現しなかったのは正解だったと思います。漫画的な可愛い日向と、実写での可愛い日向の2つが楽しめました。今田美桜さん本当に可愛いです。
喧嘩賭博も中々にエグく、PG12も納得の出血、傷、暴行でした。そんな中マイキーとドラケンがやってきます。ドラケン役の山田裕貴くんは少し声が高いかなとは思いましたが、撮影時にアニメ版はまだ公開されていなかったはずなので、ifのドラケンと思えばいいなと納得しました。マイキー役の吉沢亮くんは流石のかっこよさです。少しムキっとしていましたが、いい具合のノリの良さと身のこなし方がお見事でした。
ドラケンのカッコよさは原作に負けずとも劣らずのカッコよさでした。謝るシーンだったり、漢気が溢れているので最高でした。実写としてとっても輝いていました。キヨマサ役の鈴木伸之くんが今日俺では硬派なヤンキーを演じていたのに、今作ではザ・チンピラみたいな感じになっていたので、ヤンキーの演技の振り幅広いなぁと思いました。
今作は8・3抗争をメインに描いているので、ボス的ポジションは愛美愛主のリーダーの長内と、寝返ったキヨマサです。そのため大規模な戦闘シーンではなく、狭い場所での大乱闘がメインになります。そのため、マイキーやドラケンは大きく活躍がありますが、ミツヤやパーちんはそこまで目立ちません。寧ろ結構殴られるシーンが多かったです。
メインシーンがタケミチvsキヨマサに移り変わり、今まで逃げてきたタケミチがリベンジをかまし、ダサいながらも全力で挑み、最終的にはかなりの体格差のあるキヨマサを落とすことに成功し、勝利を収めます。手に汗握る名勝負でした。
ドラケンの手術成功により、ほろっと泣くマイキーの涙も素晴らしく美しい。そして現代に戻り、日向と再会して物語は幕を閉じます。
SUPER BEAVERの主題歌「名前を呼ぶよ」も物語を締め括るのに最高の楽曲でした。
かなりキレイにまとめ上げられていました。英監督のハイテンションさはありつつも、原作に沿った物語に仕上がっていたので、原作ファンでも納得できる実写映画でした。是非続編が見たいです。血のハロウィンかな?その時の主題歌もビーバーで!
鑑賞日 7/11
鑑賞時間 12:20〜14:35
座席 J-30
ヤンキー漫画
アッくんときよまさは、ビタっときてた。 原作のキャラたちがしっかり...
アッくんときよまさは、ビタっときてた。
原作のキャラたちがしっかり魅力的だからか、それぞれ寄せてる感じで、総じて"原作に似たキャラたち"になってたのが、もったいないと思った。映画だから感じられる、躍動と感動を、見たかった。特にヒナは核となる癒しの役だから。もっと画面いっぱいに癒しを放つ様な撮り方や演出がほしいと思った。今田美桜さんがわるいわけじゃない。ある引き出しを開けなかったことに問題がある気がする。あと英監督はやっぱりコメディだけ撮った方がハマってる気がする。こんな既視感のある殴り合いのシーンしかない感じでおわっちゃって、良いところ20%もだせてない感じして、いろいろもったいない仕上がりでした。
ドラケン最高
タイムリープもの
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