東京リベンジャーズのレビュー・感想・評価
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原作見てない方が楽しめる?
一番ぴったり合ってたのに
半間の無駄遣い感がすごい。
たぶん続編で出るんだろうけど。
最後の日向のシーンも
生きてるんかい!!
と言った感じ。
続編あります感がすごかった
タケミチ・あっくん・ドラケン・マイキー
は役にあってて見応えあり
期待外れでした。
キャスト、内容共に無理があり時間がない中作ったんだろうなという映画でした。ぺーやんが出てこないのにメビウスとの抗争があるのはおかしいですし、パーちんも捕まってないので稀咲が三番隊に入ることもできないです。所々笑いを入れていましたが、そこいる?という所がちょいちょいありました。原作にキャストを寄せる事は無理がある事は理解できますが、にしても残念でした。直人も幼少期と大人の姿が同じだったので子役の方がいればもう少し良かったかなと思います。そもそも原作はタイムリープしたら中学生の頃からスタートするので、高校生からスタートした時点で、役者さんに無理があると思います。マイキーも原作はもっと子供らしい感じで可愛げがあって、見た目的にはか弱い感じと言ってもいいくらいです。なのに無敵のマイキー!!がマイキーなのに…。そもそもマイキーはあんなにボコボコにされません。息も切れません。原作を読んでる側からすると非常に残念でした。女子高生や原作を知らない方は楽しめると思います。ドラケンとキヨマサと三ツ谷、あっくんの役者さんはとてもハマっていて、個人的には素敵でした。
続編する気がないからあの終わり方にしたんでしょうか?
今から!って所で終わったので、え?まさかのハッピーエンド?って感じでした。
続編をするにも終わり方的に無理があるし、出てくるはずのメンバーが出てきてないので、どう続編するのかなという感じです。
そもそもエマが出てこない時点でストーリーが成立しないと思うのですが…。
なんせ原作を読んでる原作ファンからすると
ため息のつく映画でした。
熱くるしいが清々しい
どうしても若手イケメン俳優という事が
フューチャーされてしまい、宣伝もそれ押しなので
女の子ばかりが観に来る映画の様な扱いですが
観てみると演技派でアクションも激しく
見応えのある映画です
私は原作も現在放送されているアニメも観ていないので
原作と比べると! アニメと比べると!な気持ちは
ありません この映画が物語に接する初見になります
とても良い映画だと思います
タイムリープものの王道ではありますが
過去に戻って現在を変える!
主人公は最初はヘタレだが、立ち向かうという
普遍的なストーリーではあるので
見慣れているとどうなるんだろう?
みたいな気持ちは薄れてしまいますが!
観ていて熱い物が込み上げてくるヤンキーものです
タケミチ役の北村匠海も良いのですが
やはりマイキー役の吉沢亮の醸し出す演技力と
アクションシーンが花を添えている気がします
ドラケン役の山田裕貴がヒノマルソウルとは
雰囲気がまるで違くて凄くカッコ良いです
正直、物語の主軸でもあるので、
この2人の映画と言ってよいくらいです
迷ったら観る価値のある映画てすし
続きが気になってしまいますね
実写映画としては良作。しかし原作とアニメが流石に強すぎて見劣りしてるのは否めない。
最高なのはキャストだけじゃない
原作好きで、吉沢マイキーに山田ドラケンで実写化と聞いてこれはヤバい…と期待。特にはコミックス序盤を読み返さずに観に行ったので、良い感じに忘れていて、全編ドキドキ胸が苦しくなるくらい入り込んで観ました。印象に残ってた名シーンの再現度も半端なく高くて、感激!良かった!!
帰ってきてからパラパラ原作めくったら、あれれ、結構違うんだね!?中学→高校改変は分かっていたし気にならなかったけど、8.3抗争の流れがかなり端折られて別物だった。エマちゃんもいないし。
自分は気にならなかったし、むしろよくまとめたなぁと思うけれど、原作愛の強い人には気になるのかも。それで評価が低い人がいるのかな、と思いました。
マイキーとドラケンはカッコエエ
原作未読でも十分楽しめます!
原作と実写は別物ですよ。内容はまあまあ良かった
正直に言えば、原作ファンにはかなり物足りなさを感じるかもしれない。
ただ、キャストの配役やカメラワークなどはなかなか良かったなと感じます!次回作もアリそうな終わり方をしていたので、次回作にきたいです!!
まずは、良かった点。
2時間という限られた時間内で1巻から4巻までのストーリーをまとめた事はすごいと思います!!また、映画の始まりのシーンは実写ならではの臨場感があり、世界観に引き込まれた感覚がありました。素直にググッときた!
あとは、タイムリープ後に初めて武道とナオトが出会う公園のシーン。
漫画やアニメのツヨツヨな感じでナオトを救うシーンも好きですが、個人的には映画で見たシーンの方は面白くて好き!武道のアホさが全開で笑い過ぎてお腹痛くなった笑
キャストの再現性の高さ!
実写化「東京卍リベンジャーズ」が成功したと言えるのは役者の実力あってこそだと思います。
特にアッくんとキヨマサ君はなかなか良い配役だと思います。アッくんはイメージそのままだなと思う!
喧嘩のシーンもさすがは実力派を集めただけあって、演技力はもちろん、カメラワークも良く、満足です!
次に、悪い点
溝中五人衆から溝高五人衆になっていることに、まず「え?なんで高校生なん?」と思いました。
原作の最新話で、やっと高校生になった武道たちを見た直後だと、本当になんでだろ??と思います。中学生と言う時代だからでる青春感があると思いながら原作を読んでいた分、驚きました。
時間内に収めなければいけない分、原作やアニメでは描かれていた細かいストーリーが無くなること。これは
仕方ないといえば、仕方ない……と思います。
パーちんとぺーやんのコンビ芸(?)が無かったことも残念だし、長内との決着もマイキーだけで終わっちゃうのが、個人的に「え、ここ大事なシーンなのに無いじゃん😡」と思えてしまう。
次回作があるなら、必要となるシーンだよねって不安になる所もカットされてるのが残念。
映画のラストは武道と日向の再会!「ヒナを守れたよ、やった!」と言うようなハッピーエンド終わるが、4巻のラストは日向とアッくんを殺した稀咲達への「リベンジ」を決意するシーンで終わる分、なかなかあっさりしているなと言う印象を持った。
最後に、映画の内容は原作の内容をかなりカットしたものでしたが、俳優陣の演技力、カメラワークはハイレベルで楽しい2時間を過ごさせていただきました!次回作も見る予定です!
映画の限られたの尺の中で、もう少しだけ内容を原作よりにして欲しいと思います。
また、映画として制作するよりもテレビドラマにした方がより内容を忠実に再現できるのかななどの愚考もありますが、上記した悪い点を含めて考えても、なかなかのクオリティだったので☆3.5にしようと思います!
面白かった
漫画の実写化でよく”原作のキャラクターを忠実に再現している”という評価がありますが、私は原作にそっくりなビジュアルにする事より、原作のイメージをベースに、その俳優を魅力的に見せる方が大事だと思います。
本作は完全に吉沢亮さんの演技目的で観ました。ポスターの写真のコスプレ感(特に吉沢さん、山田裕貴さん)が少し心配だったこの作品、実際に観たら、違和感は無かったです。
吉沢さんはやはり上手で、北村匠海さんはダメな奴ながらも真っすぐな感じがなかなか良かったです。でも今回の見どころは山田さんでした。ドラケンなりの筋の通し方には共感できたし、ユーモアもあり、表情豊かで生き生きとしていました。
また、イケメンオーラを消した鈴木伸之さん、眞栄田郷敦さん、磯村勇斗さんもとても良かったです。
気に入らなかった点は、暴力シーンが過激で容赦の無いところです。昔の不良マンガは、これ以上やったら(相手が死ぬから)止めておこう、というのがありましたが。
あと、演出が少々古臭いです。タケミチが雄叫びをあげたりするのがクドいと思いました。でも10年前だからこれで良いのかもしれませんね。
予告の時から期待していた
原作のファンです。
予告の時点から惹かれ、公開初日に観に行きましたが当たりでした。
キャスティングが上手くはまっていて、実写化あるあるのキャラ崩壊、コスプレみたいという違和感がまるでなかったです。特にタケミチ、マイキー、ドラケン役は本当によかったです。吉沢さんはキングダムの時から知っていたので、心配はありませんでしたが、北村さんや山田さんがハマり役でした。しっかりと原作の役を作り込んできてくれました。あと、ついでに言うならキヨマサ役も上手かったです。キヨマサの腹立つ感じそのものでした。
ストーリーは恐らく尺の問題でいくつか原作から変えた部分はありました。ですが、原作の名シーンとオリジナルシーンを上手く繋げていました。原作ファンにも違和感のない作品になっていたと思います。
終わりかたもきちんと続きを作れる終わりかたで締めています。
いくつか不満点があるとするなら、マイキーをもう少し無敵にして欲しかったこと、トーマンをもう少し強くして欲しかったこと、そして、半間をもう少し絡ませて欲しかったなぁと言うところです。原作なら長内ごときに苦戦しませんし、トーマンもあんなボロボロな感じではありませんでした。何より半間が外野で眺めてるだけで終わるのが凄く勿体ないです。せめて苦戦するなら半間にして欲しかったなぁと言うのはとても個人的なこだわりです。
この調子でいけば、続編もあるかもしれません。いくつかの変更点があり、ここからどうやって続編に繋げることが出来るのかは読めませんが、期待して待たせていただきます。
タイムリープ物+暴走族物って感じ
安アパートに住みうらぶれた生活を送る主人公が
昔の彼女が死んだことを知る
原因となったのが東京卍会という半グレ集団と知った後にタイムリープが起こり
彼女が死んだ原因を断とうと何度もタイムリープを繰り返すのだが...
主役が特に喧嘩も強くない、いきがってただけの高校生というのがいいね
なかなか未来を変える事ができずにもどかしい
まぁ、そう言いつつも最後は予定通りといった感じだけど
いい影響を与える事で人は良くなっていけるんだっていうテーマはいいと思う
みんなお互いの影響で成り立っているものね
まぁタイムリープが起こる理由などはなく
そうゆう所を気にする人は無理かもね
理知的なタイムリープ物なら夏への扉をお勧めします
私は気楽にこの作品を話として楽しめました
ドラケンのシンクロ率が凄い。吉沢亮も安定。
原作ファンにはオススメ出来ない、、
全体として、実写化作品はどこの内容を取捨選択してくるかが大事だと思うが、その点とても上手く繋がっていたと思う。配役に関しても申し分なく、メイクや細かい描写にも力が入っていて、とても楽しめた。
しかし、原作ファンには少々厳しく感じるところが多々あった。
実写化作品が原作と代わってしまうことを私自身十分に理解している。今までも割り切って楽しめていたため今回も見に行ったが実際見てみると、
1.原作ファンからして大事なシーンがあまりにもサラッと流されてしまう(恐らく初見では良さが伝わらない)
2.マイキーくんのキャラ崩壊(監督の指示なのか、ギャグ要素になりすぎている)
3.吉沢亮さんの解釈違いなのか、演技に違和感を感じるところがある(特に集会)
4.終わり方が雑に感じる(続編を考えていたとしても、あまりにもあっさり)
5.俳優の無駄遣い?(これもきっと続編のためだろうけど、この人今いる?って感じの登場)
以上の点が気にならなければ、とても楽しめるし俳優、女優共に顔も演技も良くて、基本的にはキャラも合っている方だと思う。アクションの部分も迫力があるし、熱くなれる作品だった。
個人的にはもし続編があるのなら、原作とは別物として作っているとしても、もう少し原作と違うギャグ要素を控えた作品を見たい。
面白ろかったです
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