劇場公開日 2020年10月9日

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望みのレビュー・感想・評価

全321件中、101~120件目を表示

4.0これは辛い。

2021年3月12日
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らいもこらいもこ

4.0家族

2021年3月8日
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nekonoko

4.0重い、やるせない

2021年3月7日
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ぱん

4.0望みという言葉の意味

2021年3月6日
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Yuune.

4.0おもしろかった

2021年3月4日
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監督が堤幸彦だと、あとから知ったがエンディングの感じが堤幸彦っぽかった。
この監督は、原作があるやつだとちゃんと完結できるが、自分で考えると、話がとっちらかってしまうイメージ。良く言えば凡人にはわからなくなってしまう?
でもこの映画は考えさせられた。

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ひめ

3.5疑いが色々な所に…

2021年3月3日
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家族の愛が描かれていて、堤真一が途中であることに気づいてからの作品の雰囲気が変わっていくのが凄いなぁと。
何が真実で何が正義が、途中でわからなくなる。でも最後には前向きに進むしかない家族。

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gi

3.5ネットの怖さ

2021年2月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

怖い

インターネットや報道、知らないがゆえの罪深さを突きつけられる。最後の警察が話す少年事件のやりきれない辛さが、遺族に救いであり、もどかしさもある。堤監督の映画って響くな。

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mannna

4.0立場や人生経験によって評価が分かれる

2021年2月27日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

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ラナ

1.0どうしてそういう思考になるのか意味不明

2021年2月27日
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鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

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@花/王様のねこ

5.0自分の息子に重ねながら観ました。

2021年2月25日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

難しい

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おむぎ

4.5考えさせられる

2021年2月25日
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観ていて胸がズキズキ、苦しい場面が多く最後の展開には涙がでかけました
もし自分の兄弟が加害者だったら、被害者だったら、どっちに転んでも最悪だけど....って観ながら色々考えさせられます

お母さんの気持ちもわかるしお父さんの気持ちもわかる
これは辛い
家族ともっとコミュニケーション取ろって思った

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わんわん

3.0息子がいる身としてはかなりキツい

2021年2月21日
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鑑賞方法:VOD

面白かったけど
息子を持つ身としてはかなりしんどい映画だった。

息子を思う気持ちは一緒だけど、
父と母でその考え方が違うのがリアルで良かった。

被害者であっても無実であって欲しいと願う父と、
加害者でも良いから帰って来て欲しいと言う母の気持ちが
生んだ人の本当の声のような気がして観てて辛かった。
ハンバーグをこねるシーンなんか畏怖すらありました。

父と母の息子を思う気持ちがこの映画のテーマだと思うの
だけど、
テーマとは別にこう言う事件モノに出て来るマスコミには
本当に腹が立つ。
マスコミの正義ってなんなんですか?
面白がってませんか?
といつも思う。

父と母に重きを置き過ぎて、
妹の兄の事件のせいで自分の将来はどうなるんだ?
と言う不安や追い込まれて行く様が
案外軽く描かれてるような気もしました。

息子を信じる女子生徒たちが、何故そこまで信じるのかが
描かれてなくてイマイチ息子への深掘りが出来てないと言うか、感情移入出来なかったのが残念でした。

ただ堤真一の泣きの演技は素晴らしかった。
堤真一の心の揺らぎを観るだけでも価値ありと思います。

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奥嶋ひろまさ

4.5信じてるし生きていて欲しい

aさん
2021年2月21日
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知的

加害者であっても生きていて欲しい
被害者であっても息子を信じたい

なんとも切ない..「望み」

観終わって涙が止まらない
わたしの「望み」は叶わなかった。

加害者家族、被害者家族にフォーカスされていて
その心情の揺れがよく描かれている。

一方で、本当に全く関係のない人達の
悪意が本当に許せない。
加害者だろうと無関係なのに
悪意で人を傷つける人達は加害者だ。
どうして罰せられないの?

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a

3.5家族の愛から来る望み。

2021年2月21日
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アッキー

2.5作品の内容と相反する観客不信の結果

2021年2月21日
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息子と同じように観客のことももっと信じて!何でもかんでも説明しないと気が済まないクドさが、本作の意味ある題材を浪費して、疲れてしまった。
我が子は加害者か被害者か?殺人犯か殺されたか?俺はあいつを信じる!ただ生きててほしいだけなの!両親父母の意見の対立に、気持ちわかる妹の雅。犯人だと…困る。お父さんの考えとお母さんの考えは全然違う。何がどうなっても子供を守る覚悟。人間の願望や欲望なんてものは自分が満たされているときは更に高次のものになる厄介なもので、本作の場合は文字通りきっと藁にもすがる思い。何もしなければ何もできない大人になる
フゥ…堤 × 堤。けど、如何せん作り手の作為がすごいし、いちいちしつこい描写に、「もう分かったから、胃もたれしちゃうよ」ってなった。分かりやすくバッチバチに作られた照明。カメラ角度付けたり、いちいち御丁寧に挟みこまれる回想(←この辺が本当にTVドラマ的だし、観客を信頼していなさすぎる【←信じるという作品の内容と相反する】)。そして、クソ報道陣描写やネットの声も分かりやす(く怖)いのなんて、語弊を恐れずに言ってしまえば、よく見るもの。
堤幸彦アレルギーが…なんかな〜モッサリしてるんだよな〜やっぱりTVサイズで丁度いい。それと松田翔太と仲良いのかね。記者側の顔とか抜く必要あったかな。この究極の二択は、どちらに転んでも最悪だが、非常に興味がある?

「うちのおやじ」

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とぽとぽ

4.0今までの人生が変わる。

2021年2月21日
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悲しい

難しい

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しろくろぱんだ

4.0人魚の眠る家が苦手だったから、これもどぉかな?って思ったけど これ...

2021年2月20日
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人魚の眠る家が苦手だったから、これもどぉかな?って思ったけど
これはもぉ楽しめました!
そぉそぉ!この監督ほんと痛いとこつく!

なんかこの人家撮るの上手いって思うのはわたしだけ?

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TMGE

4.0考えさせられる

2021年2月20日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

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ぱんちょ先生

4.0切なすぎる真実。一組の家族のすれ違いと、その絆。

2021年1月12日
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泣ける

悲しい

怖い

【賛否両論チェック】
賛:息子の失踪事件を通して、家族が次第にすれ違っていく姿が、切なくて痛々しい。衝撃的な真実にも心に揺さぶられる。
否:ラストは結構急展開な感がある。暴力シーンもあり。

 不穏な気配を見せた後に、突如失踪した息子と、やがて発覚する同級生の殺害事件。事件に振り回される家族を通して、やがて明らかになっていくのは、父と母の想いの違いです。
 父はひたすら息子の無実を信じますが、それは言ってみれば、息子が死んでいるかもしれないと言うことを意味していました。一方の母は、罪を犯していても構わないから、とにかく生きていてほしいと願っていて、犯罪者とその家族になる覚悟を決めていきます。そんな両親のすれ違いの中で、ただただ葛藤する妹の姿にも、胸が締めつけられるようです。
 そして最後に明らかになる、あまりにも切なすぎる真実にも、思わず心揺さぶられてしまいます。バラバラになりかけた家族が、どのような結末を迎えていくのか、最後まで目が離せません。
「何もしなかったら・・・何も出来ない大人になるだけだ。」
という言葉が、胸に染みました。
 人間ドラマに深く考えさせられる作品ですので、ミステリーやサスペンスが好きな方以外にも、是非ご覧になっていただきたいと思います。

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門倉カド(映画コーディネーター)

4.0考えさせられた。

2021年1月3日
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とても心にずっしりと響くストーリーでした。
幸せな家庭がたった一晩で悲劇のどん底に落ちていく様が怖くて、悲しくて、何だかパニックでした。
愛する息子は加害者なのか被害者なのか、、、そのどちらでも悲劇であり、私ならどうするのだろうか、と。
そして、その二択は生きている加害者なのか死んでいる被害者なのか、そのどちらかだとしたら、本当に私はどうするのだろうか。。。
とても考えさせられました。
結局、私にはその答えは出せませんでした。

この作品自体は、とにかくキャストの皆さんがとても上手で、ストーリーに引き込まれ、あっという間でした。
特に石田ゆり子さんが素晴らしかった。
「マチネの終わりに」の小峰洋子役とは全く違う母親役がとても印象に残りました。

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Mi-chan