「少女の悲しみに濡れた瞳」17歳の瞳に映る世界 こころさんの映画レビュー(感想・評価)
少女の悲しみに濡れた瞳
クリックして本文を読む
独りでは抱えきれない程の重い責任に唇を震わせる少女の姿がリアルに描かれていた。
少女に寄り添うのが、親ではなく心優しい従姉妹や医療従事者達であり、たまたま知り合った青年も援助者の一人に。そういった描写に痛烈なメッセージを感じた作品でした。
従姉妹役のタリア・ライダーの憂いを帯びた瞳が美しい。
映画館での鑑賞
コメントする
2022年1月12日
若い世代が何に影響を受けてどんな新時代になろうが、それを否定するのではなく大人が今までの常識では世の中が回らなくなる事実を受け入れること。彼らも僕らも生活できる仕組みを構築していくことが大切ですね。今だったら定年廃止、生涯現役、自動化で利益サポートでしょうか?最近会議で話しますね。
僕は人数ではなく回数でやらかしました。笑
2022年1月12日
イヤイヤ!彼女がいたくらいです!遊び人は周りのヤツです。彼女にはやらかしましたけど💧
恋愛=コスパが悪い=恋愛、結婚が流行っていない、みたいですね。労働者の賃下げ=彼女作らない主義増加=恋愛できない女の子増加。
2022年1月12日
おはようございます😊
僕らの時代は性に奔放な時代でして…
昔の記憶がただただ蘇る映画でした。
経験人数が多い人ほど数年後から叩かれて汚点になるみたいな(苦笑)
リアルすぎて楽しめない世代です。