「❇️暗いし、どん底、病みと闇!」アンダードッグ 前編 シネマを喰らうさんの映画レビュー(感想・評価)
❇️暗いし、どん底、病みと闇!
アンダードッグ(前編)
🇯🇵東京都。
どん底の生活している過去の栄光引きずるボクサーが主人公(森山未來さん)
親の七光りで三流芸人している男(勝地涼さん)
企画でボクシングをする事に。
プロテストに合格し、天狗になっている男(北村匠海さん)
ボクシングを通して若者の鬱屈したもがきを描く湿気感たっぷりの若気の至り前編。
❇️暗いし、どん底、病みと闇!ここまで落とせば後は上がるだけ‼️
◉63点。
★彡とにかく暗くてテンション下がるストーリーでした。しかしここまで下げれば後は上がるだけ⤴️。後編が楽しみでしょうがないです。
🟢感想
1️⃣とにかく暗い。
★彡メンタル低い時は観ない方が良いかと思います。
2️⃣ボクシングー練習ーエローボクシングー練習ーエロの負のループ。
★彡単調で無駄に長い様な気もしました。
3️⃣チャンピオン以外のボクサーは本当にキツそう!
★彡地道な練習や努力が身を結ばない選手は本当に辛そうでした。何故ボクシングを続けられるのか不思議。
4️⃣ネグレストや裏の稼業、人の闇など風刺も盛り込まれている。
★彡底辺での生活は本当に辛そうで、どうやったら這い上がれるのだろうか?
自分で選んだ道だけど、子供は別物ですね可哀想。
5️⃣後編は上がるしかない!
★彡きっとこれまでのどん底や闇を超えてくれることを願う。
🤛🏃🏻♀️🥊🌃🚬🩹🆚
コメントする