ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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過保護の金持ちが世界を支配する…!?
前作同様スケールアップして、今回も走って、走って、さらに飛んじゃいましたね!
宇宙までw
そんな簡単に宇宙まで行けるの⁉️
って突っ込みたくなるけどカーアクションの限界を越えようとしてるのでもはや飛べないとこはない⁉️
エンドロールで出てきたあの人が次回作にはまた出てくれそうなので次回も期待大です!
個人的には南極を大暴走した前作の方が好みでした(>_<)
次回作も期待したいです
緊急事態宣言でレイトショーがなく観戦が遅れましたがやっと観てきました。
ストーリーは、いつも通りドミニクトレッドとファミリーの絆で事件を解決して行くストーリー。
まさか宇宙まで行くとは思わなかったけどブライアンの存在も匂わせ、ワイスピ好きなら普通に楽しめます。
今回ハンが戻ってきてエンドロールでデッカードと遭遇し次回作への期待もさらにふくらむ内容でした。
4DXで見てほしい
4DXで鑑賞。銃撃戦の度、ふくらはぎにジェット噴射があたりめちゃくちゃ撃たれた気分になって楽しかった。笑
ハン…お前…心配してたんだぞ…って。
気持ちはもうファミリーの一員になっていた。
4DXが日本語吹き替えしかないのが、残念。次回は字幕版の4DXを!
4DXが日本語吹き替えしかないのが、残念。
ワイスピ4DXと思い4DXで観ましたが、字幕でないと俳優の声が違うため違和感あり過ぎ、作品に入り込めず全く楽しめませんでした。
次回は字幕版の4DXをやって欲しいです。
■F9感想。
ブライアン無しのワイスピは作る方も大変そうで、色々無理がある感じで観ていて違和感がある部分もありましたが、作品自体は楽しめました。
トムと弟の過去を振り返るシーンも多くちょと退屈でした。相変わらず派手なカーアクション。今回は磁石で車が吹っ飛んだりして面白かった。
オレンジのトヨタスープラに、ハンが亀田製菓の柿の種とか日本製品を使ってくれて嬉しいけど、ミアとレティがラーメンを食べてるシーンは食事を美味しそうに食べてなくて残念。
■テズのローマンいじりが面白い
9でもテズのローマンいじりが相変わらず続いていて面白かった。
軍隊に囲まれローマンコレは死んだ?という銃撃戦でローマン1人で10人位の軍人を皆殺し。
地雷で車吹っ飛ばされて、死にそうになっても死なないローマン……
いつからローマンこんな強くなったんだ?…からの
「俺たち無敵なんじゃね?」と言い出すローマンをテズがいじる。
飯食ってるローマンのフォークを磁石で取り上げる。
最後は宇宙に行って衛星に突撃。
ローマンとテズは相変わらず笑えました。
■ワイスピに花が無くなって残念。
ジゼルが死亡し、ワイスピから花が居なくなり残念。最後はちょっとだけでもいいので、ガルの出演があって欲しいです。
ユーロミッションの水着姿のジゼルは最高だった。
レッドノーティスの予告を見たけど、やっぱガルガットは花がある。
■F10はファミリー全員集合して欲しい
ドウェイン・ジョンソンもガルも売れっ子でワイスピ10に脇役で登場してはくれなそうですが、なんとか最後は復活して欲しい。
ブライアン無しでワイスピはムリがあるので、ポールウォーカーもユーロミッションの最後と同じ手法でCG復活して欲しいです。
現実的じゃなくなった
ワイスピシリーズでは前作が一番好きです。
監督が悪いのか脚本が悪いのか分からないけど微妙でした。
車で宇宙に行くのは笑えるし面白いからいいとして、最初の地雷踏みながらカーチェイスとかもう絶対死ぬ。
あと街中で赤の他人の車巻き込みすぎ。絶対死人出てる。磁石で車やバイクなどがビュンビュン飛ぶし建物壊れるしどれだけの善人が怪我や死亡したのかと思うとすごく萎える。
せめて街の人を巻き込まないように無人の工場に行くとかして欲しかった。
弟が悪の道に染まる理由もよく意味がわからないしすぐ改心するしみんな無傷すぎるしご都合主義すぎた。
前の作品を覚えてる前提の映画
昔のキャラが大量に出てきて前の作品のキャラを覚えてないと、盛り上がるであろうシーンであんまり盛り上がれない。
見る前に、ワイスピを見直すことをお勧めする
日本の描写がいつも何故と思う
シリーズ大好きな女です。
待ちに待った上演開始日に1人で観に行って来ました。後にもう1回観に行きました。
宇宙にまで行ってしまって、これ以上あるのか?あとはタイムリープだけなんじゃ、と思ってしまった笑
でもワイスピらしさもあり全体的にやっぱり最高で気分上がりました!
ただいっつも日本の描写がおかしい。
いやいや中国でしょう、、、そんなチープで不完全な日本を重要なシーンで使わないで欲しい、、、
あんな居酒屋でお猪口でお酒よりも、サワーとかビールのがリアル日本なのに
ハンの大事なシーンなのに変にリアリティがなくて唯一残念。
日本人にアドバイスとか貰えないのかな。
3回目は吹き替えにしましたが字幕、吹き替え両方観ると話が理解
公開日初日の朝イチに字幕を観て、昼からIMAX字幕を観ましたが、わからない部分があり、これまでのワイスピを復習しました。そしてジェットブレイクの登場人物をまた見直して、今日、4DXの吹き替えを観ました。
4DXでない吹き替えも観たかったが、いつの間にか上映が終わってました。4DX吹き替えを観て、訳してる日本語で、やっと話が、繋がりました。やはり両方観てないとわからない部分多いです。エンディング後、ハンがショウの元に行くシーンで終わってますが、10はこの2人の話でしょうか?11の最終話に、ドムとサイファーの決着になるのか?はたまたドムの息子ブライアンがおおきくなり、ドムがレースを走り、リトルBやブライアン&ミアの子供がそれを見守るのか?
最初のシーンがドムの父から始まるので最後はここに戻るのかな?と予想しました。
ドムの弟ジェイコブもこの先出てくるのか?サイファーが兄弟だが母が違う?かの話をしていたので、それも10で明かされるかもしれません。
ドムの本当の息子が出ると言ってたシーンがあったが、ドムの子供の頃のことだったか?
ミアとレティが東京に行くシーンがあったが、あれは東京じゃないな?
今回澤井杏奈が出てましたが、彼女エイベックスで歌手だったような気がします。
最後にスタートシーンの声優がみちょぱで驚きました。
ユナイテッドシネマでは明日で公開が最後のようなので、イオンシネマか札幌駅上の映画館で、またワイスピジェットブレイクを観ようかと思います。
またひとつ謎です。ドムが助けを求めたのはノーバディじゃなく、かつてブライアンと捜査していたひと?
名前が出ませんが、1と7に出ていた捜査官でしたか?
また歴代ワイスピを復習しなければ…
ドムの自宅でBBQ、ミアの横があいてるけど、ブライアンが車でやってくる。
まずまず。
ワイルドスピードらしさ満開でドキドキしました。
兄弟の幼少期からの話しで
今までこのシリーズ見た事ない人も
忘れてしまってる人も
楽しめる作品かな、と。
勿論、全制覇していても
ストーリーとしてはつながってるので
(ポスターで既にネタバレの)サン・カン出演したりで
それはそれで楽しめます。
派手さを追い詰めなくても
場面設定や仕掛けをどんどん大きくすることによって話題性を高めようとしているけれど、プリミティブにクルマ、ストリートレース、音楽などを組み合わせてカッコよく表現したシーンがもう少しあっても良い気がしました。(ICE BREAKのキューバやEURO MISSONのリタ・オラがスターターをやるシーンなどのような)
ワイルド・スピード 超人伝説
※ガッツリ、ネタバレてます。
※キン肉マンの知識については浅いため、何卒ご容赦ください。
この「ワイルド・スピード」も9作品目、1作目はちょうど20年前、
もはや立派にサーガと呼べる映画シリーズになっている。
今作の敵役である金持ちのボンボン、オットー(演:トゥエ・アーステッド・ラスムッセン)が
しきりにスターウォーズの話を持ち出してくるのは、
彼の性格(基本的にルークやハン・ソロ、Xウィング、ミレニアムファルコンなど正義の側だけ
を持ち出してくるので、自分が絶対的に正しく支持されるべきである)を表すのと同時に、
「ワイルド・スピード」シリーズ自体もメタ視点で表しているのかなとも思った。
それについてはサイファー(演:シャーリーズ・セロン)の返し
「あなたは(ルークでもハン・ソロでもなく)ヨーダ」が、
オットーの世界の文脈に乗っているように見せかけておきながら
その理由として「人形(パペット)だから」という、常にメタの引いた目線でしか物事を
捉えていないという彼よりも上手になるものとなっていて、ここでオットーの心を
完全に掌握しちゃったんだなと思わせるやり取りは巧みだった。
と同時にファミリーのコメディ担当であるローマン(演:タイリース・ギブソン)が
序盤のモンテキントでの回収物争奪戦を経た後に語る
「俺たちは運が良すぎるのでは…それだけでは語り切れない…
無敵なんじゃないのか(意訳)」
みたいなのもメタ的な意味を匂わせつつ、一旦はギャグとして落としていたし、
後にはテズ(演:クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)と宇宙に行った際に
衛星を体当たりで破壊するしかないとなって見事体当たりしながらも生還するところで
伏線回収っぽく収まるあたりもフォーマットが盤石なのかなと。
ハン(演:サン・カン)の生還についてもミスター・ノーバディ(演:カート・ラッセル)が
裏で糸を引いており、今作のきっかけも彼の任務なので、彼の生死は不明だけど
生きているんだろうな、またあと2作品で関わってくることは容易に想像できる。
シリーズがもうある種のフォーマットができていて、
そこをどのように活かし、崩して変化して見せるかになっている。
「キン肉マン」とか「ドラゴンボール」みたいなバトルもののコミック的要素を感じるし、
現実にマーベルのMCUとか、DCシリーズがヒットしている中で
同じような現象に当たるのかなとも感じる。
1作目がストリートレースとギャング犯罪ものであり、
2作目の「X2」、3作目「X3」は続編でありながら
主人公は変えたり、登場人物の岐路となる事件が起きたり
物語を拡張させる要素を持っていた。
4作目の「MAX」では車やドライビングテクニックを用いて
犯罪者集団と戦う原型をつくり、
5作目の「MEGA MAX」でファミリーの繋がりと自由を求めて戦う意志を築いた。
6作目の「EURO MISSION」で敵役が味方になる又は共闘する流れができ、
7作目の「SKY MISSION」ではファミリーの拡張(事件にかかわった者が加わる)、
8作目の「ICE BRAKE」でファミリーの見つめ直しと捉え方の再確認が行われた。
今作ではドミニク(演:ヴィン・ディーゼル)の過去を描き、
彼の家族観、父への憧れと囚われている部分、
弟のジェイコブ(演:ジョン・シナ)との確執と誤認していた真実に向き合って
改めて自分のファミリー観を強固にしていくんだろうなと思った。
トレット家とデッカード(演:ジェイソン・ステイサム)たちショウ一家の
家族構成ほとんど同じじゃんとか(兄妹が、男、男、女)、
今後スピンオフ含めてどれだけ関わるのかは気になるところ。
サイファーはしっかり生きていたから今後最強の敵と組んでまた現れるだろうし、
あと2作とするとラスボス確定なのか、さらなる敵が出てくるのか。
まるでMCU作品の終わりみたいにミッドクレジットで出てきたデッカードの
元を訪ねるハンで終わったのも次作への期待を持たせるところは十分だったと思う。
いい意味でのツッコミどころも多々あって(笑)、
もう車のクラッシュシーンのバリエーションやりつくしてないか問題、
宇宙行ったら次どうするんだ問題、
レティ(演:ミシェル・ロドリゲス)とミア(演:ジョーダナ・ブリュースター)が
日本に行った時の日本の描写(シーンとしては少なく見た感じ気になるところは
少なったものの、ミアが箸がうまく使えずラーメンをすすらない=ちゃんと食べられて
いないで具だけかじっていたのだけは気になったかな)、
強力な磁石の効果(磁力で引き寄せることは可能だが、反発もできるのか)、
最後のトレーラーに乗っていたオットーの部下たちがその後のクラッシュの際には
誰一人いなかった、等々。
これだけやりたい放題やっていながら、ファミリーは無限に拡張できるという
ある種先進的かつポジティブなメッセージもあるから、受け入れられるのかもしれない。
男が家を守るという旧態依然とした向きも見えるが、一方では女性もどんどん前に出て
戦いに参加している上に、新キャラのエル(演:アンナ・サワイ)もがっつり戦えるし。
日本的に言うとドラテクを持つマイルドヤンキーたちが世界を救いながら、
ファミリーを築く話だと思う。
あとはブライアン(演:ポール・ウォーカー)は出てこないけどあくまで確かに”いる”設定で
最後まで通す演出は憎いなぁと思う。これは作品の外側でのファミリーの繋がり故なのかも。
そう考えるとホブス(演:ドウェイン・ジョンソン)がスピンオフだけでなく、
本筋にちらっとでも出てきてほしいなとも思うがなかなか難しいのだろう。
ジェイコブが助っ人として来たら、今後誰を敵役にすればいいのか悩みどころだろう。
人間を越えた筋肉超人ばかり揃ってきていて、人によっては頭もキレる、
ドラテクは持っているとくると悩ましいんだろう。
どう収めるのかも含めてシンエヴァ並みに気になるシリーズだなぁ。
夏といえばワイスピ!!! やっぱり夏とワイスピの相性は最高です。 ...
夏といえばワイスピ!!!
やっぱり夏とワイスピの相性は最高です。
全作通して観ているわけでもなく、なんなら最近のものしか観れていませんが、そんな私でも十分楽しめました。
カーアクションはもちろん安定のド派手さで、これは無理だろなんて萎えて冷めるようなことは考えず、頭空っぽにしてみるのが醍醐味かと。
ただカーアクションへの安心がすぎて少しハラハラ要素が無かったかなとも思ったり。
そんな私の個人的推しポイントはヘレン・ミレン様の華麗なドライブテクシーンとクライマックスで出てきた彼です 笑
また一波乱ありそうな終わりだったので続きを楽しみに待ちます。
どこまで行くのかw
宇宙に行くとかw
かなりファンタジー入ってたけどw
面白いからアリって感じw
車がひっくり返った時は思わず「すげー」と素で声が出てしまい焦りましたww
ジェイソン・ステイサムが大好きで、今回は出演無しと聞いていたのでガッカリしながらの鑑賞でしたが、私的にサプライズ出演で!
思わず泣きそうになりましたwww
次回はまたスピンオフなのかな?
と言う期待。
楽しみです♪
アクションがすごい!
ほとんど見逃せないシーンばかりで激しかったです。ハラハラドキドキのシーンで楽しめましたが、やはりありえないようなシーンも多々。
絶対死んでるだろというシーンもなんとか生き延びたりと。
少しやり過ぎかなと思いました。
その激しいアクション好きにはたまらないのかなと思います。
久しぶりの映画だったのでハラハラドキドキのシーンは楽しかったです。
ファミリーの軸は変わらず、X3をシリーズに戻す荒療治も好意的
シリーズのあらゆる要素を取り繕うようにまとめ上げた本作。相変わらず熱いし面白いんだけど、ちょっと力技な気がしてきてこの評価に。
今作のプロットは頭に入れないまま観たのだが、これまたドムの兄弟ゲンカから始まる壮絶なバトル。相変わらず見せ方は上手いし、いよいよ宇宙に行っちゃったり、手に負えないスケールのデカさは痺れる。それ以上に、一貫したテーマで作品の話を落とせる脚本もホントに凄いと思う。これでも書ききれていない所も多々あるのだけれど、それでも多幸感が凄い。
特に圧巻だったのは、ハンの復活だろう。あえてクルマもFDカラーのA90スープラを用意したり、ファンサービスも怠らない。また、敵にはジャガーに乗せたり、あえてトラックを初心者に運転させたり…とにかくクルマを使った山場も盛り沢山。だからあまり覚えていなくても駆け抜けてきた爽快感と余韻がする。
少し突っ込んだ話をすれば、ラストシーンふたつもシリーズを通して観ているファンにはたまらないし上手い。次の予感も怠らないのがワイスピ。また次回作の前にイッキ見しちゃうんだろうな…。
「10日でジョン・シナ2本目」
今年54本目。
9日前に「ザ・スーサイド・スクワッド」でもジョン・シナが出ていましたが、10日でジョン・シナ2本と非常に豪華に味わせて頂きました。
ロック様(ドウェイン・ジョンソン)とジョン・シナとアメリカのプロレスラーが好きな事が判明しました。ジョン・シナのような渋い顔になりたい。
本日は「BanG Drean FILM LIVE」と2本続けて☆5.0でした。号泣でした。
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