ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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アクションコメディ映画
ムキムキのタフガイが大暴れして、後付けで死人が生きてたり、ファミリーが増えたり減ったりしながら、車で宇宙に行って、大爆発の中、無傷でハゲがドヤ顔する映画
ラーメンがのびないか心配になる映画
笑ってしまう程の激やばアクションは本作でも健在でマンネリ化する事なく、まだまだあの手この手で期待以上に楽しませてくれた。
ツッコミ所満載のストーリー展開はもはやそれほど重要ではなく、キッチリ役割分担されたいつものメンバーが楽しく絡み合ってるだけで幸せを味わえる。これはマーベルの「アベンジャーズ」で味わえるような感覚に近いかもしれない。久々のミアや復活したハンが登場するシーン等はかなりテンションが上がる。
ロック様と入れ替わるかたちでのWWEスーパースターのジョンシナの起用には大正解と言わざるをえない程だ。
初登場にもかかわらず、他の共演者に全く引けをとることなく、かなりの存在感を出していた。
さらには今作でも悪役を演じたシャーリーズセロンは登場シーン全てが化粧品のCMばりに美しすぎており毎回見惚れてしまった。
TOKYO DRIFTからのメンバーも参加していたので個人的には次回作では北川景子の登場もお願いしたいなと。
しかしそんな中やはり本作の最大の目玉はラストシーンではなかろうか。
直前までCGのブライアンだけは出さないで欲しいとかなり不安に思っていたが、実際にはブライアンの登場を車で表現するという粋な演出に感動で涙が止まらなかった。
ここ最近のワイスピはド派手なぶっ飛び路線に振り切っていたが、これぞワイルドスピード流の演出というか、やはり本シリーズの根底には「車映画」というものがまだまだ色濃く根付いていたことを証明しており、ファンとしては嬉しくてたまらない瞬間だった。
エンドロールではステイサムも登場し、あとはロック様の復帰を願うばかりだ。
犬を守る飼い主が良かった
相変わらず大味だけどカーチェイスもアクションも飽きないんだからワイスピはすごいぞ。
地雷が爆発する前に走り抜けるって発想が面白すぎた。ドムが鎖フンッ!て引っ張ったら天井抜けるとことかキャプテンアメリカやん。
いつの間にか主夫になってるブライアン、外に働きに出るミアも良い!
ラムジーのへっぽこ運転に親近感湧いたりハンが相変わらずポリポリお菓子食べてるのも好きだ…
ワイスピ見てるといつも思うけどこういうドンパチに巻き込まれて破損した車って保険おりるんかな?
ホッピー自体はノンアルです
ブライアンの、現実には亡くなっているということを踏まえた演出と、劇中では生きているとする為の演出にギャップがあって気になる。
ブライアンはミアを危険な所に送り込んで自分は子守するような人間じゃないだろう。
あと毎度敵が完全に優位に立ったときに ドム達を殺さず引き上げて反撃のチャンスをくれるの優しすぎる。見逃した挙げ句、殺そうとしてきても萎える。
そして1番酷かったのは東京の雑さ。欧米からみたら未だチャイナと区別つかないままなんだな。
ラーメンつついて シリアスな顔したレティがホッピーを瓶でそのまま飲むのは面白すぎた。ジャパニーズビアとでも思ったのか製作陣。
細部に拘らずスケールの大きさを楽しむなら最高だから完結まで観ます。
しかしあの磁力の機械 万能過ぎ。
映画館で観たい映画ナンバーワン!
次は何をやらかしてくれるんだろう?!という期待を裏切らない内容、楽しかったです。あー笑った!!!!気持ちいい!!!!映画館で観たい映画ナンバーワン!
1〜また映画館上映してほしいな。
なんでもありなワイスピ祭り
ドミニクに実は弟がいた? いいんじゃない。
ハンが生きていた? 全然OK。
なんでもありなのがワイスピのよさなんだから、細かいことなんか気にしないよ。
とはいえ、派手にやってくれるよね。車に木の吊り橋渡らせてしまうし、吊り橋が壊れたら、ターザンするんかい。序盤から大技繰り出したかと思ったら、ポンティアックを宇宙に送り出してしまうんだから、ファンにとってはお祭りだよね。
今回、特に嬉しかったのは、ストーリーレースのシーンが復活したこと。ワイスピの原点だからめっちゃ興奮した。
ヘレン・ミランがドムを助手席に乗せてノーブル M600を爆走させるし、エジンバラをダッジ チャージャーが駆け抜けるシーンはヨダレが出そうなくらいかっこよかった。
ワイスピをリアルタイムで追っかけきてもう20年、まだまだ楽しめるかと思うと幸せだよね。
ぶっ飛び方もとうとう宇宙へ(^O^) 伊藤園以外は東京じゃない!
誰か言ってたけど東京が軽んじられてるなぁ。どこの街やねん。
と、まぁ細かい事は抜きにしてATMOS 最高でした。ド派手でいいよね!
そんな簡単に宇宙に行けちゃうなんて(^-^)
ジェイソン・ステイサムが・・・
これこそがワイルド・スピード
前回スピンオフ作品『スーパーコンボ』を挟んだけどシリーズは最長インターバルの4年という。またユーロミッション以来のジャスティンリン監督の3作、8年ぶりのメガホンとなれば退屈なはずがない。本格派ハリウッドの再来、エンターテイメントの復活はコロナの世の出口まで希望させる期待通りの作品。ストーリーのハチャメチャ感はどうでもいいんです、ただ激しく過激なド派手な映像、これこそがワイルド・スピード。
スピード感はあるが‼️❓刺激は無いかな‼️❓
磁石とか、宇宙とか、工夫はほめてあげたいけど。
なんか、中途半端で、ハラハラドキドキがあんまりです。
その分、えぐくも無いから、家族向きかも。
誰も死んで無さそうだし、ベルトコンベアみたいに展開していくし。
みんな、血も流さないし、汗もかかないし。
まあ、笑いながら、肩の力を抜いて観れるので、それなりに面白いです。
大画面にドルビーアトモスで、映画館向きです。
誰も信じちゃあくれねぇぜ。20年前はストリート・カーレース映画だったのに…
“9台目”となる爆走カーだが、さすがにコロナには勝てず、約1年3ヶ月ほど急停止。
満を持して、アクセル全開スタート!
奇遇にも、シリーズ誕生20年。
恋人レティと息子リトル・ブライアンと共に、人里離れた地で穏やかに暮らすドム。
そんな彼の元へ、お馴染みの仲間とある報せが。それは…
おはよう、ドムくん。今回の任務を伝える。
世界を掌握出来るデジタル装置“アリエス”を空路で輸送中、ミスター・ノーバディが何者かに襲撃され、墜落した。君らにはその装置の回収をお願いしたい。
またこの件には、あのサイファーも裏で関わっているという…。
健闘を祈る。
尚、このメッセージは自動的に…は別にして、
初期のストリート・カーレース感は完全にコースアウト。
今回も世界的陰謀テロにドムらが立ち向かう、“ミッション:インポッシブル”なアクションに。
墜落現場で、装置のパーツを回収。
すると、そこへ軍隊が。追撃や地雷源をくぐり抜け、逃げ切ったドムらの前に現れたのは何と!
ジャン=クロード・ヴァン・ダム!…じゃなくて、ドムの実弟、ジェイコブ!
ドムには弟がいた…!
装置を奪い去ったジェイコブ。彼の目的は…?
ドムへ憎しみすら向けるジェイコブと、複雑な面持ちのドム。
彼ら兄弟の過去に何があったのか…?
ド派手なアクションと並走して、“ファミリーの絆”を描いてきた本シリーズ。
今回は尚更。
ドムと初登場ジェイコブの実兄弟。
その過去…。
レーサーだった父。そのメカニック担当だったドムとジェイコブ。
あるレース中、目の前で父が事故死…。
てっきりライバルレーサーに妨害され…と思っていたが、実はその死には、ジェイコブが関与していて…。
以来断絶した筈の兄弟(ファミリー)の絆。
それが思わぬ形で立ち塞がる。
同じ血を分けた兄弟。肉親同士、話し合いで解決…は、どうやら無理そう。
拳と拳でガチンコ対決!
ジェイコブを演じるは、人気プロレスラーで近年は俳優としても活躍するジョン・シナ。
その体格、タフガイっぷりはヴィン・ディーゼルと並んでも全く見劣りせず。
『ワイスピ』は肉弾戦も魅力。vsドウェイン、vsステイサムに続き、vsシナもド迫力!
シリーズお馴染み、新顔、そしてまさかのカムバック!
愛し、信頼し合うドムとレティ。
いつもながらのコメディ・リリーフのローマン。遂には自分らを、“不死身”とまで…!?
世界の危機であり、ドム兄弟の危機でもある。ドム兄弟の事を知る助っ人として、妹ミアがカムバック!
ヘレン・ミレンもデッカード・ママ役で前作に続き出演。出演シーンはまるで、“クィーン”?
前作未決着の敵、シャーリズ・セロン演じるサイファーも再び。ジェイコブ、某国独裁者の息子で秘密工作員のオットーと組んで、ドムらと再戦。
しかし今回、最大のサプライズなのが…
6作目『~EURO MISSION』でデッカードに殺されたかと思ったハンのカムバック!!
以前にも死んだと思われていたレティが生きていた!…なんて事があったが、他にも見せ掛け死亡はすっかりこのシリーズの定番。ご都合主義、こじつけ、無理矢理感はあるが、それでもやっぱり嬉しいサプライズ。
そんな彼と行動を共にする謎のアジア系少女、エル。彼女こそ、アリエスの“鍵”を握る…。日系女優アンナ・サワイが大抜擢。
他にもシリーズカムバック組(監督ジャスティン・リンも)、カート・ラッセルのとある新撮映像、ガル・ギャドットの過去映像、エンディングにはあの人物登場…回を重ねるにつれ、どんどんキャラと輪が拡がっていく。
だけどやっぱり、アクション!
序盤からいきなりスパイ任務のようなドムたち。
でも…、充分迫力はあるが、序盤~中盤はちと物足りなかった。ドムの過去にフォーカスとは言え、それほど深くは無く、全体的な話はいつもと同じ、ダラダラ長さを感じ、新味にも欠けた。
1年3ヶ月の間に埃を被っちまったか…?
しかし! クライマックスのアクションで魅せてくれた。
ジェイコブとオットーは遂にアリエスを手に入れ、エディンバラの街中を巨大装甲車で移動しながら起動。しかもアリエスは、ある場所から発動する。そこは…。
世界を股に駆けて来た本シリーズ。今回も違和感ありまくりの日本を始め各地を走り、時には空を走り、氷上も走って来た。
前作のレビューで、次はいよいよ宇宙じゃね?…なんて、冗談で書いたけど、ハイ、その通りです。
アリエス発動の衛星を止める為、テズとよりによってローマンが宇宙へ! さて、どうやって行くかは、内緒。まあ勿論、ぶっ飛んだ方法。
にしても、ストリート・カーレースが宇宙に…。誰も信じちゃあくれねぇぜ。
地上で装甲車を食い止めるカーアクションは、一転して重厚感ある一番の見せ場。
市街地チェイス、クラッシュの連続、車上で繰り広げられる肉弾戦、強力磁石を利用した車の引き寄せ…毎度毎度、見せ場とアイデア尽きない。
そんな危機でも確固たる“ファミリーの絆”で挑むドムたち。
が、敵の方で決裂が…。ジェイコブは端から棄て駒。
そんな彼の手を離さなかったのは、言うまでもない。
はっきり言って、こういう展開になる事は分かり切っている。
先述したが、ドラマは深くない。が、熱いのだ!
それこそ『ワイスピ』の魅力だろう。
ド迫力のカーアクション! 『ダークナイト』を超える装甲車のひっくり返し!
荒唐無稽! やり過ぎ感! 宇宙にまで行っちゃった!
単純明快! でも、痛快! スカッと魅せてくれる!
お約束の“昨日の敵は今日の友”。今回は訳が違う。兄弟(ファミリー)の絆が再び…。彼もまた、シリーズ参戦してくれるだろう。
闘い終えてのバーベキュー。あの空席は、域な計らい。
『ワイスピ』は10作目となる次がいよいよラスト。
サイファーとの決着。
エンディングで、カムバックしたあの人物とシークレット出演のあの人物の対面!
監督やキャストの続投。
2部構成。
様々な布石を張り巡らして、ラストレースからまだまだ目が離せねーぜ!
ド派手なカーアクション
最終章3部作の1本目でシリーズ9作目。今回はファミリー集結を中心に描いた内容でシリーズ特有のド派手なカーアクションも健在で見どころ十分。ただ、ストーリーとしては物足りない印象でひたすらアクションを眺めているだけでした。
2021-104
今さらホブスとデッカードいないと物足りなくはあるけど
魁男塾並に毎回味方が増えていき、死んだと思った仲間が生きているワイスピシリーズ。男塾塾長も宇宙をふんどし一丁で泳いでいましたね。
007でいうオープニングアクションがすごすぎて、正直クライマックスのアクションはガジェットとしては面白いものの迫力では劣ってしまったかな、という感想です。また、前作のスピンオフであるスーパーコンボでホブスとデッカードことドゥェインとジェイソンが暴れすぎたせいで今作その分地味に感じてしまいました。
ハンが生きているのは予告で散々流されていたので今さらですか、だとしたら・・・と気になっていた部分がきちんとフォローされていたのは作品に対する向き合い方が真摯であると感じました。そこは好評価です。
ホブスはジャングルで暴れています!
いやあ、これぞ映画、映画の中でしかできないことが満載でした。
ワイスピは最初から全て劇場で見てますが、これでもかという「アリエナーイ」アクション満載だあ!
夏休みはこれとジャングルクルーズで決まり。
さて、本編まえのジュラシックパークシリーズの予告(長い!)も、恐ろしくリアルだけど、あくまでCG。
ワイスピはホンモノ(いやそれも怪しくなってきたけどね)を壊すところが相変わらずです。
ちょっと待てよ。なんか足りないぞ?
そうなんです。ハンは戻ってきたのにホブスはいないのです。
デッカードは回想と最後にちらっと出てきます。
最後のおなじみの食事シーンもちょっと少ない感じです。
ローマンも言ってましたが「弟がいたなんて聞いてないぞ」からの、ハン登場。ハンはミスターノーバディの命令で死んだことにしてもらっていたんだと。
ありえないアクションは、車でターザン、磁石付きトラックで、なんでも引きつけるアクション(マンガか?)。極めつけは空飛ぶポンティアックどころか宇宙に行っちゃうぜ!帰りはどーすんの?でワハハハハミニオンズ!
もー、やってくれました。傍目からはアイデアは出尽くしたんじゃないかと思いますが、最終章があるんだと?
そういえば、食事のシーンに乗り付けてきたR34は誰の車?
そしてデッカードがサンドバッグにしていたやつは誰?あれれ?ハン?
シャーリーズ・セロンも生き残ったことだし、最後の戦いには全員総出でやるのかな?次作の期待は否が応でも高まるってもんだぜ!
ところでIMAX必須!だよ!
コロナビールまだ飲んでてくれて良かった。
ドミニクの弟がヘルメットみたいな機械で世界を征服しようとするのを止める話。
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いや久しぶりにちゃんとワイスピ見れてめっちゃ楽しかった。数々ある何も考えなくても良いハリウッド大作の中でもワイスピは1番何も考えなくて良いから最高。映画中は「やば」「あぶね」「まじか」以外の語彙力が無くなる。
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主人公にだけなぜか弾当たらないアクションあるあるを登場人物達がいじり始めたのも面白かった。ファミリー集結して最初のアクションでまぁ弾が当たらない、かつ、弾当たってるのに死んでない、車が上から落ちてきても死なない。まぁこれは死んだはずのハンを登場させないといけないから、それのフリだったのかな(笑).
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今回、最近の80年代ブームに乗って、ドミニクの青年時代の画質がちゃんと昔風になってて(しかも最初のユニバーサルから昔風!)、ワイスピっぽくないけどちゃんとワイスピなのが良かった。
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あとは、東京がちょっと出て来るんですが、日本の街並みがブレードランナーだし、部屋に未だにブラウン管置いてあるし、道端になぜか酒樽置いてあるし、どんだけ日本進歩してない国だと思われてるのと思った(笑)まぁたしかに先進国では1番下だからしょうがないか。
今週(8/6~)では超本命ですが、やはりその通り。
今年88本目(合計152本目)。
原作は知らないほうです。
以前からの映画館の予告などからでは自動車アクションものという点はわかりますが、自動車が一般に走る道路のみならず、果ては宇宙まで行っていて、色々スケールが大きいです。ストーリーも濃厚ですし、一方で登場人物も極端に多くないので、洋画(私は字幕版で観ました)といっても、何がなんだかわからない…ということはないと思います(海外の文化を前提にするような内容も存在しない)。
おまけながら、理科的内容(磁石の性質などのお話)も入っていて見ていてよかったです。
まぁ、今週はどうしても超本命ということにならざるを得ないと思いますが、それを考慮してもやはり見に行って損はしないと思います(一方でアニメ映画に極端に人気が集まっているようで(大阪市では予約すら取れない…)、超本命と思われるこちらも、コロナルールでチェス座りルールでも6割ほど…)。
特に採点に際して減点要素にすべき点はないので、5.0としました。
あれこれ書くとネタバレになるし(とはいえ、ストーリーはわかりやすいし、ネタバレというネタバレも存在しないが…)、実際に見に行って絶対に損はしないです。
※予告は観ない方がいい※
見どころ全部入ってんじゃないかってくらい、予告で観せすぎているから、観た時のワクワクとか驚きを楽しみにしている人は、予告は観ない事をオススメします。
(それでも面白いけどね)
以下、ネタバレ感想
本編ですが、
ドムの青年時代がドムそっくり。
よく見つけてきたな〜なんて思って観ていたら…
えっ…?これ事故っていうか殺人じゃないの?って驚いたし、人命救助が最優先じゃない事にも驚いた。火を消さないんだ…
昔はああだったのだろうか?
助からないから?
セナの事故の時もあんなだったっけ?
小学生の頃の記憶だけど、速攻で救助してた気がする…
あちこちの拠点で物語が進んでいくから、時系列では訳分からなくなるので、以下ラクガキのように書きます。
トレット家の過去については、少しずつ明らかになっていくけれど、大体こういうのってお互いに言葉足らずだったりするよね。
今回もそう。
でも、ピンチのたびに助けてくれる仲間がドムにはいて、みんなが守っているって感じ。
周りの人間含めてファミリー感強かった。
弟の真実を知った後は、なんか弟が可哀想になってくる。
ただ、ここからの関係修復は無理だろうと思っていたら、裏切りか。
無くはないけど、だからって…と思っていたら、弟の気持ちの切り替え早すぎるだろ。
だったら攻撃って笑
カーアクションだけど、今回は車よりも磁力が最強って感じだった。
レースのシーンは、飛行機と勝手にやったレースのみじゃないかな。(冒頭の父のレースもか)
あと、レティのバイクカッコいい。
ラムジーは、無免許なのに大活躍。
ジェイコブの捕獲の仕方には笑った。
大人しく運ばれたのかと思うと、とってもシュール…
冒頭ではノーマンが何度死んだと思ったか…
私だけじゃないはず。
撃たれた時、囲まれた時、地雷で吹っ飛んだ車が落ちてきた時、流石に終わりだろって思った。
あと○○へ行った時もか!(テズも笑)
死んでないもんね。やっぱり持ってんだよ笑
ドムが生きてるのも結構な奇跡だけどね。
いや、全員か。
ハンはシングルファザー似合う。
ハンが生きていた事の他にもサプライズがあるっていうから、ちょっとジゼルを期待したけど、その線は無さそうだったわ…
ジゼルの存在感が好きだったから残念。
娘がいい感じにアクションするから、このまま大きくなれば、ジゼルのように…
(初めて知りましたが、名前は日本人みたい。日系ニュージーランド人なんだ。)
ブライアンはああやって、物語の中で生き続けていくんだな。
最後、ブライアンの青いGT-Rを見てしんみりした。
あと、崖にドムとレティが突っ込むシーンは、スカイミッションのビルからビルへ突っ込むシーンを彷彿とさせた。
言っても仕方がないんだけど、あれから8年…
ブライアンいないんだな…
最後はデッカードとハンか。
良いのか会わせて。
次回作も問題だらけの予感で終わり。
気になった点
東京…笑笑
無いわ!違う国だろ!
コントのセットみたいだったし笑
見落としたのかもしれないけれど、ミスターノーバディ助かったのか?
スターウォーズシリーズと一緒
とりあえずでたら観る
アベンジャーズと同じでいつどこの東京風景よとか展開の大雑把さはおいておくとして良かった点
・ドムの青年時代のヴィニー・ベネットの目力の強さ
→ほぼこれにつきる
・強い女性多数
残り2作ので時間がたってしまう前にヴィニーでスピンオフ希望
いろいろ話のシーンが長いかも
ワイルドスピードEURO MISSION (2013年)
ワイルドスピードSKY MISSION (2015年)
ワイルドスピード⑧アイスブレーク
と
どんどん話も迫力も面白くなり凄く期待して観た
でも結果はダメ👎
何がダメと言うと説明シーンや話が多くて退屈になってしまいワイルドスピード感が減った感じ
残念
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